脊柱管狭窄症 足裏のしびれに該当するQ&A

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腰部脊柱管狭窄症と腰椎変形すべり症の術後の後遺症について

person 70代以上/女性 -

2ヶ月前に腰部脊柱管狭窄症と腰椎変形すべり症の固定術を受けました。手術を受けるまでの1ヵ月ほどふくらはぎのしびれと痛みで歩くことが全くできなくなって生活していました。歩けるようになればと思い多少の後遺症は残るかもしれないとは思っていましたが.足首から足裏にかけて痺れが残っています。そのためか朝起きた時はあまり感じないのですが、30分位すると両ふくらはぎにだるさと震えが出てきて立っていることができません。少し歩きながら家事などはできるのですが休みながらです。退院する時、毎日少しずつ歩きリハビリを増やすように言われたのですが歩くことが辛くてできません。主治医に相談すると術後のCT、MRI、レントゲンは何も問題は無いとのことで、とりあえず歩くように言われたので毎日1000歩ほど歩いています。その後ふくらはぎや脛がピリピリ痛くてこのような調子なので買い物にも行けません。1ヵ月間歩くことができなかったため筋肉が落ちているための痛みなのかと我慢をしていますが、月日が経てば歩けるようになるのでしょうか? それとも他に原因があるのでしょうか? ご回答お願いします。

2人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症術後の左大腿部の痛みの対処法

person 70代以上/男性 -

75歳の男性です、昨年12月26日にL2,3とL4,5の腰部脊柱管狭窄症の手術を実施しました。手術前は毎朝、起床時に左腰部に鈍痛、大腿部全般に痺れと鋭い痛みがあり、風呂に入り体を温め、軽いストレッチをすると、腰部に軽い痛みは常時残るが、大腿部の痺れと痛みはやわらぐ、しかし、日中、長時間同じ姿勢や座位から立ち上がる時など、体位が変り、腰に負荷がかかった時など腰部に重い痛みが、また、日に数回不定期に、短時間、左大腿部に痺れとキリキリした針で刺すような鋭い痛みが発生していた。間欠性跛行は一時期発生していたが術前は買い物、散歩などで数キロ、長い時間歩くと左足に重くだるい感覚と軽い痛みはあるが、歩行に支障をきたす様な事はなかった。 術後は起床時の左大腿部の鋭い痛みは緩和されたが軽いダルサは残っており、左足大腿部内側の筋が常時軽いツッパリと足全体の脱力感があり、また、両足大腿部の内側、足裏と股間にチリチリとした軽い痛みが新たに発生し、左大腿部の外側を短時間に走るようなキリキリとした強い痛みは術前と変わらない。 以上の事から手術してから日にちも浅いので時間とともに改善されるのか又進行するのかその場合再手術も考えなければならないのかお教えいただければ幸いです。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

パーキンソンの検査について

person 70代以上/女性 -

以前も質問しました73歳の母についてです。 数年前より腰痛、 手の震え(何かをしようとしたときのみ)、 両足の足裏の痺れ、たまによだれ、という症状があり 歩行が困難になってきました。 いまは杖や買い物カートを使えば通常の半分くらいの速度で歩けます。 複数の整形外科、神経内科、脳神経に行き、 腰部脊柱管狭窄症ではあるようで(軽いほうらしいです) それ以外では3つ神経内科に行き 1カ所がパーキンソン疑いと診断しました。(1カ所は否定、1箇所は何回通院してもわからないとのこと) その後、なかなか治らないため、 パーキンソンと診断した病院に一年ぶりに行きました。 診断は初期のパーキンソン。 一年前はパーキンソンだ!という症状がなかったからパーキンソンではないと診断したという回答。 (一年前もパーキンソンだろう?薬のんできけばパーキンソンだよといってましたが...) その後薬を貰い、暫く飲んで、やや足が軽くなった気がしましたがまた痺れてます。 二回目に行くとパーキンソンではない!と言われたようです。 三回目に行ったらパーキンソンだ、と言われたようです。 毎回診断が変わるのでちゃんと検査をしてくれと頼んだようです。 質問は、 datスキャンの検査を勧められましたが これによりパーキンソンかわかるのでしょうか? また、パーキンソンの有名な専門医でも 毎回診断がかわるように迷うものでしょうか? 大した検査もせず、薬がきけばパーキンソンみたいな 診断もあるのでしょうか?

4人の医師が回答

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