脊柱管狭窄症でL3、L4の後方固定術後4年目の両足裏の痺れと両足の筋力低下

person70代以上/男性 -

脊柱管狭窄症でL3、L4の後方固定術後4年目です。術後1年目から両足指先に痺れが出てきました。2年目で足裏の前半分くらいが痺れてきました。3年目で足裏すべてが痺れるようになりました。4年目の現在はそれらの痺れ以外に、両足全体に力が入らず、走ることができなくなりました。また痙攣も起きたり鼠径部に痛みが出ることもあります。
特に辛いのは、夜2~3時間ごとに両足の痺れで目が覚めてしまうことです。一睡もできないわけではないのですが、疲れがとれません。目覚めて身体の伸びを不用意にすると、痙攣がきます。伸びを自由にできません
手術した病院では、毎年1回X線写真を見て、L3L4の上下で、よくない兆候が見られると言われました。しかし、再手術はまだ薦められていません。
テニスはできていますが、走ることが出来ないので辛いです。

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