脳出血 性行為に該当するQ&A

検索結果:78 件

血管性認知症の患者におけるバイアスピリン服用休止にて、認知症の進行が心配です。

person 70代以上/女性 -

90過ぎの母ですが、肝硬変の合併症(肝性脳症)による2週間での入院で、認知症が進みました。認知症患者が退院後、認知症が進むことはよく聞きます。患者は24年前心筋梗塞を起こし、8年前肝がん摘出術時に狭窄な血管にそれぞれステント挿入し、バイアスピリン服用を続けていましたが、肝硬変の治療優先にて入院中、退院後も服用休止となりました。服用休止は心筋梗塞、脳梗塞への高まりだけでなく、患者の血管性認知症にも影響を与えると思われます。バイアスピリンは血栓を無くし血流を改善すると同時に出血しやすく(止血しにくい)なり、異なる疾患には相反する影響があるわけで、トレードオフした結果、服用休止となったことと思われます。至極乱暴な考えになりますが、梗塞を防ぐと同時に日常生活の質を保つために24年間服用してきたバイアスピリンですが、服用の再開は血管性認知症の改善に一定の効果を認められるのでしょうか。 高齢者故、治療行為による目指す治療効果が得られないばかりか副作用や、他の疾患の悪化を招くこともあるとの前提になることは承知しております。 また、食道や胃に生じた静脈瘤は内視鏡に変わる侵襲少ない検査方法はないのでしょうか。 よろしくお願いします。

8人の医師が回答

くも膜下出血術後1ヶ月目

person 60代/女性 -

私の母64歳が、9/27にくも膜下出血にて自室で吐いたまま意識不明の所を身内に発見され、そのまま救急病院に運ばれ、緊急手術を行いました。グレード5の危険な状態だと言われましたが、7時間のクリッピング手術を行いました。担当医からは「目が覚めない可能性もあれば、重度の後遺症が残る可能性もある。何れにしても覚悟が必要になります」との事でした。脳の腫れを逃す為、左側の頭蓋骨は外した状態と説明されています。※1ヶ月目の現在も外した状態です。 術後1日目から、左手左足を動かしたり、右足を組んだり、割と動きが激しい為、ミトンをつけていました。右手は痛みを入れても動きが鈍いです。術後2日目には目を開けましたが、こちらの言葉は理解はしていないようでした。10日目くらいからオンライン面会時に、こちらを認識したのか顔を歪めて涙を流す行為が2回立て続けに見受けられました。また、冗談を言ったりすると顔の左側のみですが、しっかり笑うようになりました。 (冗談の内容: ・仏壇に隠した100万円の場所を教えて?・頭蓋骨入ってないんだから絶対に頭触っちゃだめだよ!脳みそ削れるぞ!・俺が母さんの手と足になってやるからな!俺だとかなり不安かもしれないけど!)などです。オンライン面会(病院のタブレットを用いたテレビ電話)ですがしっかりこちらを見て冗談などを言うと笑ってくれます。ただ、左手で鼻を掻いたり、口を動かしたり、頭の位置を自発的に変えたりしてるのですが「母さん、左手動かしてごらん」「口を開けてごらん」「頷いてごらん」などの指示は入りません。また、声も出しません。まだ1ヶ月目で、2週間目からPT.OT.STの皆さんがリハビリを実施してくれており、ゆっくり経過を見るのがベストなのは理解出来るのですが、現状どの様な疾患の症状なのかが気になっております。ご教授いただければ幸いです。

5人の医師が回答

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