脳梗塞 やる気がでないに該当するQ&A

検索結果:80 件

原因不明の体調不良

person 40代/女性 -

6月下旬から頭痛と左目の痛みがありまたピントが合わず視力低下があり、MRIや眼科受診するも異常なし。 7/3には頭痛もなくピントも合い見え方の不自由さはなくなりましたが変わりに、頭と体の重たさときつさが出てきました。また、気力もなかなか出なくて疲れてるしまう状態や頭の回転が悪く、記憶も曖昧な感じがあり、はっきりしない感じです。体調不良からか不安があります。薬局で命の母を買って飲んでますが、最初はよい感じかなあだったですが、2、3日するとまたきつさが出てきました。私は橋本病持ちですが、数値はそこまで悪くなく今2年に一度の検診で内服もなしです。 4月に主人が脳梗塞で入院して今はまた働けていますが、その時の心労で甲状腺が悪くなったか 更年期症状が出たのか。 主人が退院して安心してから私の症状が出始めました。 これらは そのままでも治るのかまたは、甲状腺からくるものか、更年期からくるものかを先生にお聞きしたくて。また病院受診して、必要なら治療した方がいいのかをお聞きしたくて。日常生活では元気のなさや頭の回転の悪さでやや支障があります。宜しくお願いします。長文で申し訳ございません。

2人の医師が回答

脳梗塞後、リハビリのアプローチについて

person 70代以上/女性 -

85才の実母、脳梗塞で倒れ一月半ほぼ寝たきり生活でした。左脳の前頭葉の脳梗塞から始まり左右の後頭葉にも脳梗塞ができてしまい、結果嚥下も弱く、こちらのいうこともわかっているような時もあるものの、ぼーっとしていることも多い状態が続いていました。意欲が弱いためリハビリの効果は目込めなく、必要な栄養を口から取れるようになるのは難しいという主治医の見立てと本人が胃瘻などをすごく嫌がっていたこともあり、末梢点滴のみという選択になり、先週の木曜に経鼻栄養の管を抜きました。 そうしたところ、急に状態が良くなりました。 今まで経鼻管を抜かないようミトンをはめられ心拍計などのコードを付けていましたが点滴と膀胱カテーテルを残して外されたところとにかくすっきりとした顔で意味のある言葉を発したり、自力でベットに座ったり、車椅子で少し座らせてもらったりできるようになりました。 ただやはり主治医の見立てでは口から食べれるようになるのは難しいという判断は変わりなく、それでも栄養をとめたにも関わらず、良い方に変わった母親を見ると栄養をとめた判断が合っていたのか不安になってしまいます。 だからと言ってまた管を入れるのはあまりに忍びないような気もして。 お聞きしたいのは、こんなふうに栄養をとめたタイミングで意識状態が良くなることってあるのでしょうか? それと意識状態が良くなったことで、少しでも口に物を入れる訓練をして、ちょっとした味を楽しむことだけでもしてみるように嚥下のリハビリをする、あと発語をはっきりするために言語療法士?の練習を入れる話が出てきました。 あくまで今できることをして少しでも本人の意思が通じたり楽しんだりできることを目的としているということで、末梢点滴のみは変わらないのですが、その状態の患者に対してもそういったアプローチはよくあることで、良いことなのでしょうか?

4人の医師が回答

身体抑制同意書について

person 50代/女性 -

82歳の父が、2回目の脳梗塞を起こし、 MRIで中大脳動脈閉塞による梗塞と診断されました。 本日5日目ですが、本人の意識しっかりとしており 家族親戚の顔もわかり、 以前より若干の右マヒはあるものの、 上肢下肢ともに力が戻ってきております。 リハビリも始まり、言葉も少しずつ声が出てきています。 夜になると、元気が出てしまうようなのでと 身体抑制同意書を医師より求められました。 オムツ外し、上半身を起こしてしまう等 説明を受けました。 夜は看護師が手薄であり、本人の安全のためという 目的も十分にわかるのですが、 リハビリにも積極的に取り組もうと意欲のある人間に、 何かしらの力にて抑制を行うという行為は ストレスを起こすようなことはないのでしょうか。 昨日はショックでサインができませんでした。 病室内に付添宿泊しましたが 娘の私がいたでいでしょうか、 昨日は特に異常な行動は起きませんでした。 医師からご家族でリスクを全部背負うならと言われると いつまでの夜の宿泊ができるわけでもなく サインも考えなくてはいけないところなのですが 現状の医療体制の中では、このような抑制行為は 普通のことなのでしょうか?

2人の医師が回答

高熱に伴う呂律の低下

person 50代/女性 -

ご質問があります。55才の母の事ですが、39度近くの高熱が急に出て、その後呂律が回らなくなり意志疎通がとれなくなりました。視界も狭まり、手などにしびれもありそうだったため、すぐに病院につれていったところ、「脳梗塞だといけないので検査する」との指示がありました。血液検査やMRI等一通りの検査をしましたが、特に異常がなく、やや血圧と血糖値が高いのと、若干血管が細くなってるが、異常とは判断できるレベルではないと言われました。精神的な疲労や更年期障害が原因ではないかと言われ、2日〜3日念をみて点滴をうちながら入院はすることになりましたが、特にそれ以外の治療はしないようです。 実は一年前も同じような症状がでて、その時は「ヘルペス脳炎の疑いがある」と言われワクチンをうち、結局はすぐに熱も下がり、(そのあとウイルスは確認できなかったので脳炎だった可能性は低いと言われましたが)次の日には通常の状態に完全に戻ったという経験があります。 今回も脳炎が再発という可能性はないでしょうか?脳の検査で異常がない場合は大丈夫なのでしょうか? また、こういった症状は更年期障害の一環で、よくあることなのでしょうか?前回も発熱時に同じ状態になったので高熱が出た場合、そういった上京になりやすいのでしょうか? また、念のためにと、前回の時から「精神的な部分も影響があったかもしれない」ということで診療内科か精神科にはたまに診察にいっていたみたいですが、特に薬を処方されることなく、睡眠も食事も十分とれていました。それでも精神的な影響も否定できないでしょうか? 質問が多くなり申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

78歳父がICUに入院中で悪化しています。病院の診断、治療等に不安

person 70代以上/男性 -

現在ICUに入院中の78歳父について、救急搬送されたときよりも状態が悪化しており、受け入れてくれた病院の対応などに不安があります。 私は父と離れて暮らしており、入院中は同居の母がキーパーソンになっているので、母からの情報になります。 父は入院前、数日具合が悪く寝ていたそうなのですが、自分で病院行けないほどになり救急車を呼んで、搬送してもらいました。 父が持病の潰瘍性大腸炎でかかりつけている少し離れた病院に受け入れてもらいました。 いろいろ検査をしてもらい、腎臓の機能が弱っているとまず言われたそうですが、その後、誤嚥性肺炎を起こしていると言われたようです。肺の水を抜いたりしてもらい、一般病棟で点滴治療をしていたのですが、入院4日目に急変したと連絡がありICUに入りました。 心筋梗塞を起こしているかもしれず、血液がちゃんと巡っていない?とのこと。カテーテルで対応してもらいました。 現在ICUに入って6日くらいですが、その間も、父の状態は悪化しています。医師の説明がころころ変わります。 ICUに入ってから言われたことを時系列に並べます。 腎臓が悪い。心筋梗塞ではないかもしれない。 ↓ 一昨日。糖尿病になってるのでインスリンを投与している、また肺に水がたまっている。 ↓ 今日。血小板をつくる機能が落ちている。 血液の検査をしたいので、脊髄から血を抜く? 現在までの大体のいきさつは以上です。こうなっているのは原因不明とのことです。 いろいろな機能が落ちていると言われます。 一般病棟に入院中、私も2度面会に行きましたが、父は、だるいだるい気力が出ないと言っていました。気づくと寝ていると。あとで考えると心臓が弱っていたせいなのかもしれません。気づいてあげられなかったことを悔いています。 しかし、病院側は入院の際にひととおり検査をしているのに、入院中にいろいろな臓器が悪化しており、なぜ検査でわからなかったのかと思います。 しかも、ここまできても原因不明というのも解せません。 それに、健診で糖尿病と言われたことはないのに、なぜここに来て糖尿病?と母は言っています。 高齢なので、いろいろな機能が少しずつ落ちてくるのは理解しています。 それにしてもここまでなにもわからないものなのでしょうか。治療してもらっているのに、悪化していくものなのでしょうか。 病院側は適切に対応してくれていると思いますか? 転院させたいと言っている家族もいます。この状態で搬送するのはリスクだと思いますが、今の環境でみてもらって大丈夫なのだろうかと確かに思います。 ちなみに、父の病歴としては、20年以上前に潰瘍性大腸炎と診断されているのと、10年以上前に脳梗塞をしています。あと高血圧もあると思います。家族に糖尿病がいます。 年末に父に会いましたが、いつもどおりで元気で好きなものを食べてお酒も飲んでいました。仕事は脳梗塞後にリタイアしていますが、健康のため、日頃散歩をしていて、料理などの家事もひととおりやっています。 明日、母だけでなく、私や家族も同席して医師の説明を受けます。その前に、他の医師のお考えを聞きたいと思いました。 長文読んでいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

進行性核上性麻痺78歳、肺炎、腓骨神経麻痺、左人工骨頭置換術手術、脳梗塞による嚥下障害の悪化

person 70代以上/男性 -

2018年に進行性核上性麻痺と診断された78歳の父 ・室内は歩行器、外出は電動車いす、嚥下障害はあるが食事は白ご飯と刻み食で、自分で食事もできていた。 ・うまく喋ることは出来なくなってきたが、やる気や意識レベルには全く問題がなく、認知もなし。 ・デイサービス(週3回)、STのリハビリもあり楽しみに通っていた。 ・3月中旬に転倒し肋骨を骨折 ・5月末に自宅で転倒  股関節骨折疑いと家族が判断し、救急搬送。結果、左足の腓骨神経麻痺、左人工骨頭置換術手術、軽い脳梗塞による転倒の疑い。また感染症レベルの高い細菌感染があるとのこと(CRPが高いと先生はお話くださったのかな?と推測しますが、当時から誤嚥性肺炎を起こしていたのでしょうか?)。 ・入院後  脳梗塞により嚥下障害が急激に悪化したのか、それまで食べれていた白いご飯はおろか、ゼリーすら飲み込めず、喉仏の位置がかなり下がり、顎のラインも変わり、呼吸方法も以前と違い少し苦しそう。 ・手術後  入院4日目に手術は無事に終わり、リハビリも開始(介助が必要だが車いすにも乗れた)、数日後から37度台の熱が続き、入院から2週間を過ぎた現在、痰は多く唾液さえ飲み込めない状態になった。主治医からまだ正式には聞いていなが、肺炎とのこと。  術後は痛い痛いと言っていたが、1週間位経った頃からはしんどいに変わった。  今は1日中寝ている。  途中から鼻に酸素チューブを付けるようになり、今はビーフリードとタゾバクタム・ピペラシリンの点滴。入院した日からずっと喉が渇いているようで、お茶お茶と言っている。  家族との意思疎通は出来るが、ほぼ声が出なくなり、今は手だけの返答(OKサインなど)。  当初は骨折だけのつもりだったので、気持ちを整理するのがなかなか追いつていないですが、お別れが近いことは理解しました。 今日初めてスポンジブラシでお茶を唇に当て てあげたら、とても嬉しそうな表情をして、手をぎゅっと握りしめてくれました。 入院から3週間目に入ります。 急変もあると思うので、もしかしたら明日…ということも覚悟はしているのですが、最大で父と過ごせる時間はどのくらいでしょうか? 私自身が働いており、休暇をある程度今のうちに考えておかないといけないのが現実です。余命の判断は難しいものだと思うのですが、3点お聞きしたいです。 1 救急搬送時から誤嚥性肺炎だったのか? 2 このような状態で、経鼻経管栄養など延命することは可能か? 3 入院から3週目に入るが、今から最大の余命は? 長い文章になり、申し訳ありません。 ご回答、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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