腋窩リンパ節腫大に該当するQ&A

検索結果:81 件

膠原病シェーグレン症候群でのCT検査所見

person 40代/女性 -

膠原病シェーグレン症候群患者(39歳、未婚、出産経験なし)です。 今年5月末に体幹部CT検査を初めて行いました(体重減少と、微熱が続いたこと、関節痛等から主治医が悪性腫瘍を疑った為) 検査結果、所見として以下4点のコメントがありました。 1.両側頚部と腋窩リンパ節の描出が左右対称性に目立つ。 2.特に右腋窩リンパ節に短径1.3ミリの腫大がある。 3.右肺S2のminor fissure上に5ミリのすりガラス状結節がある。(縦隔リンパ腫大なし、胸水なし) 4.肝S5に小嚢胞あり。(胆嚢、膵臓、脾臓、副腎、腎臓に異常所見なし) 次のCT検査は7月末なのですが、ガンになっていないかとても不安です。 ・1のことからは乳ガン検査を来週にでも受けておきたいと思っていますが、今回のCT検査で乳ガンはわかっていたりしますでしょうか(主治医が見落としている叉は、私に伝えていないだけの可能性もあるのか)。 ・2は腋窩リンパだけの腫れで、悪性リンパ腫の可能性はありますでしょうか、発熱(37,4程度で週3日位)はありますが、寝汗はないです。確定診断にむけてこのあとどのような検査をしますでしょうか。 ・3は膠原病からくる間質性肺炎が心配です(最近1ヶ月程空咳が続きました。クラリスやメイアクト、フスコデ、レスプレンでは良くなりませんでした)。 確定診断にむけてはこのあとどのような検査しますでしょうか。 ・4の肝臓の小嚢胞ありとは、将来がんにつながる可能性はあるものでしょうか。 たくさん質問して申し訳ないですが よろしくお願いいたします。 【既往歴】 子宮筋腫 子宮内膜症 卵巣嚢腫 過去に帯状疱疹、ヘルペス アレルギー体質 【その他】 IgGが3,100こえています。 混合性結合組織病、強皮症、リウマチについては以前の検査で否定的と言われています。 【服薬】 ルナベル配合錠LD テシプール *母親が、乳ガンの経験者で 両乳房を全摘しています。

1人の医師が回答

首と脇の下のリンパ節の腫れについて

person 30代/女性 -

3/19左の首に2つリンパ節の腫れ?を発見しました。 大きさはいずれも1センチ弱ぐらいです。 近所の内科医院を受診し触診、抗生物質?を処方してもらいました。 しかしその翌週、2日間、39度の発熱があり、耳の後ろも痛かったため次は近所の耳鼻科を受診しました。 リンパ節炎と思うとのことで、炎症を抑える薬と抗生物質?を処方してもらい、その翌週、再び耳鼻科を受診、同じ薬をあと4日分続け、三たび耳鼻科を受診しましたが、腫れは引いている?気もするしよくわからない、と言われ、治療?は終了しました。 その後、リンパ節のことが気になり半ば精神的にも不安定な状況、首を気にして肩がこわばり日常生活もままならなくなり、自費でPETCTの検査を受診しました。 結果は、両側頸部と右腋窩リンパ節の軽度腫大、炎症性反応と考えられますが、念のため経過観察を、とのことでした。 自分は左の首だけだと思っていたためたいへんうろたえており、画像に矢印もしてありましたが大きさなどが全くわかりません。 検査していただいた施設に行って詳しく聞くことはできますが、予約制で、今からでは連休明けになるかも知れないです。 こんなに?何箇所にも腫れがあるのに経過観察でも大丈夫なのでしょうか、脇の下に関しては画像のところらしき部分を自分で触ってみたけれどわかりませんでした。 緊急性はないですか、悪性化することはありますか、何かわかること、なんでも良いのでよろしくお願いします。

1人の医師が回答

排卵期から生理が終わるまで 脇下の痛み

person 20代/女性 -

29歳です。 半年前から左の脇下で押すと痛いしこり(腫れ?)が発見されました。普段の生活であんまり痛みを感じられないですが、手をあげたり、腕を強く締めたり時だけ痛く感じます。 いくつか病院を回りました。 1回目では触診で直径1cmほどのしこりを感じられますが、超音波検査では明らかな所見が認められず、リンパ節腫脹(-)でした。 2回目では総合病院で検査を受けました。同じく触診では感じられますが、超音波とCT検査を受けて、「皮下脂肪織濃度上昇あり、非特異的な所見」「リンパ節の有意腫大はありません」とのことでした。 3回目ではまた違うクリニックで乳腺の検査を受けました。マンモグラフィ、乳腺と腋窩の超音波を実施しました。特に異常がありませんでしたが、先生はリンパの腫れかと疑っていました。 最近、しこりの痛みや腫れに周期性があることを気付きました。排卵期初日から必ず痛くなり、日によって症状も強弱ありますが、生理が来て3、4日目まで痛みと腫れが続きます。 何か原因が考えられますでしょうか。 ちなみに、しこりの大きさは発見当時とほぼ同じと思います。 また病院で受診したほうがいいでしょうか。受診する場合は何科が適切でしょうか。 とても不安ですので、ご教授お願い申し上げます。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

SCC抗原2.0 左肺下葉11m結節

person 40代/男性 -

47歳 男性、喫煙歴あり(禁煙10年)になります。3年前は右肺下葉の気管支樹状石灰化症の良性腫瘍になったことがあり切除してます。 今回実費での全身MRI、腫瘍マーカー、肺マルチスライスCTを受けました。 結果としては腫瘍マーカーのSCC抗原は2.0で左肺下葉に境界明瞭な11mの結節があると所見を受けました。※3月の健康診断時の肺CTでは指摘なし。 この結節については、コメントとして良悪性の鑑別には経過観察が必要で、健康診断時のCTなど定期的な受診を勧めるとの記載だけでした。 また、別のコメントで、両肺に活動性の炎症を疑う初見がないこと、肺門、縦隔に腫瘤や腫大リンパ節は認めません、両側腋腋窩に腫大丈夫リンパ節は認めません。心拡大はありません。胸水の貯留はありません。と記載があります。 過去に良性とはいえ病気をを患っているので、今回の結節についての診断だけならまだ気にしませんがSCC抗原が2.0であり結節が11mで何故経過観察なのか理解が出来ません。 この実費診療は結果のみ書類でもらうので後日確認する予定ですが、ご登録の先生にご意見いただきたく相談させていただきます。 この情報だけで判断できかねると思いますが、検査した機関に病院を紹介してもらい精密検査を受けた方が良い初見なのか、アドバイス頂ければ幸いです。 CT画像を添付します。

4人の医師が回答

乳腺エコーの腫瘤

person 30代/女性 -

妻が人間ドックの乳腺エコーにより、腫瘤が発見されました。 妻:30歳、出産経験なし、流産1回あり、大腸内視鏡は1年ちょっと前に実施し、問題なし 9/5 人間ドック受診 白血球1万、乳腺エコー腫瘤、生理中の参考値ではあるが、尿潜血、便潜血あり 白血球以外の血液数値(色素、肝臓等)は正常。 9/26 上記結果受領。 9/28 上記医療機関にてマンモグラフィ取得、大腸内視鏡予約。 9/30 マンモグラフィについてこれといった追加情報なかったようで、追加で細胞診を実施。 エコー詳細結果受領。 場所:右乳10時方向 大きさ:16.9mm×14.8mm×11.6mm →これは2.9センチで、がんなら早期ではないということでしょうか? 形状:分葉形 内部エコー:低 均質 境界部:平滑 halo:ー 境界線断裂:― 後方エコー:増強 縦横比:高 →これは、11.6/14.8=0.78>0.7だから、ということでしょうか? 技師判定:充実性病変 右乳:上記内容 左乳:腫瘤は認めません。 腋窩:左右ともにリンパ節の腫大は認めません。 体動激しく(くすぐったがり)描出不良でした。 10/6 大腸内視鏡予定。 10/19 細胞診結果説明予定。 「縦横比:高」「分葉形」が特に気になっていますが、これで良性の場合もあるのでしょうか?

16人の医師が回答

検査結果の数値について

person 30代/女性 -

左乳がんの診断を受けました。 マンモ・エコー・マンモトーム生検の結果 大きさ1.7cm stage1 早期 ER(+score3b,>95%) PgR(+score3b,>95%) HER2 score0 Ki67 index 10.7% ルミナールa タイプと伝えられました。 当初、乳房温存手術を選択しようと思っていたのですが、その後のMRI造影検査で 「乳頭側に向けて線状の増強効果が進展,乳管内進展疑い。わずかに皮膚浸潤を伴っている可能性あり。腫瘍末梢側の左乳腺(1時〜4時方向)にも線状〜点状の増強効果が目立っており,比較的広範な乳管内進展を伴っている可能性が考えられる。腋窩;腫大リンパ節なし。」との結果が出たため、乳頭の温存も困難である可能性が高く、切除範囲が広くなるため整容性を保つことが難しいとの判断で全摘出手術+同時再建を選択しました。 造影CT検査での転移はありませんでした。 手術は11月初旬に予定しており現在手術待ちの状態なのですが「Ki67 indexの数値から1〜2ヶ月程度では腫瘍の大きさはそう変わらない」と言われたのですが、MRI造影検査の結果が気になっております。 そこで質問なのですが ・マンモトーム生検の結果の数値と手術で摘出した腫瘍の病理結果の数値が大きく乖離することはあるのでしょうか? ・可能であるなら術後の治療はホルモン療法のみを選択したいのですが、上記数値では化学療法も必要になる場合も考えられるのでしょうか? ご回答いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

多発性すりガラス結節と妊娠の可否について

person 40代/女性 -

2017年8月に甲状腺乳頭がん(1センチ未満が3個)が発見され、甲状腺全的術を受けました。その際の術前CTで両肺の多発性GGOを指摘され、経過観察とされました。こちらの病院が甲状腺専門病院であることや次回のCTが5年後との方針のため、心配になり画像CDをいただき 2018年6月に他院(画像専門クリニック)でCTを受けたところ、次のような所見(放射線科専門医)となりました。 「甲状腺全的後。局所に腫瘍の再発を思わせる軟部濃度や頸部、腋窩、縦隔リンパ節の腫大を認めません。肺では右上葉に2つ、右下葉に2つのすりガラス結節を認めます。左肺の末梢にも淡く小さなすりガラス影を認めます。非特異的な炎症や線維化巣、異型性腺腫様過形成や小さな非浸潤がんなどを考えます。甲状腺乳頭がんの転移は否定的と思われます。前回(2017年8月)のCTとは装置や条件、スライス厚が異なりますが、ほぼ変化ないようです。吸収値は非常に淡く最大でも6ミリ程度であるため、次回のフォローは1年後で問題ないと思います。その他に肺野に特記すべき所見はなく、胸膜肥厚や胸水はみられません。」 ネットで調べてみると、長期間消退しないGGOは異型性腺腫様過形成や高分化肺腺がんの場合が多いとあり、肺腺がんはエストロゲンが原因の1つではないかとの研究が行われているとのネットの記事やTV番組を見ました。現在不妊治療中なのですが、不妊治療で使用する薬(エストラーナテープやジュリナなど)や妊娠すること自体が肺腺がんの発生や増進に悪影響を与えるということでしょうか?このまま不妊治療を続けようか大変迷っております。ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、アドバイスをいただけると幸いです。

2人の医師が回答

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