腰椎すべり症の固定手術に該当するQ&A

検索結果:122 件

薬が効かないです。

person 40代/女性 -

6月に すべり症の固定術が決定しています。 もともとは、腰椎椎間板ヘルニアで地元の病院を受診しており、検査の結果 坐骨神経痛の原因が梨状筋症候群であることが判明し、何回かのブロック注射治療をしましたが効果がなく 間欠跛行も強くなり、手術適応になりました。 紹介先の 大学病院にて 今までの 経過と再検査の結果 あらたに すべり症が 見つかりました。 手術日も決まってます。 術前検査の結果 チタンで固定することになりました。 処方された薬でなんとか 原状維持できてましたが 日に日に痛みが増し きしむような骨の痛みと足の痺れ、最近は左手の痺れもあり 薬が効かないです。 ボルタレン、サイトテックを朝、晩 、就寝前にトラマールカプセル25ミリグラム飲んでますが 効かないです。 午後からは 痛みの為に立っていられない時もあります。 5分も歩けば へとへとです。 長時間の同じ姿勢もつらいです。 このような状態なので 受診した場合 薬を処方し直してもらえますか。 すべり症があって 間欠跛行もある場合は脊柱管狭窄症になるのでしょうか。 次の予約5月中旬(術前検査と麻酔医の説明、主治医説明)となっておりますが それまで身体がもたないので 受診予定です。住まいは愛知県ですが病院は大阪です。 職業は、接客業、店舗運営しており立ち仕事で、重い荷物もこれまで持ったりしていました。 手術までの過ごし方や入院期間、社会復帰までの期間 等 教えて頂けるとありがたいです。

1人の医師が回答

脊椎すべり症、脊柱管狭窄症 脊椎除圧固定術を受け、後遺症なのか判りませんが今はとても苦しんでいます

person 60代/女性 -

整形外科腰部L4すべり症、脊柱管狭窄症と診断。 去年から悪化。腰痛、右臀部と太ももの痺れが強く、2021,8,30に、腰椎除圧固定術(4,5)手術を受けました。 術後は痺れがなくなり、腰痛も後から改善したと分かりました。 しかし手術後、固定術を受けた腰椎から骨盤周りが異常に重く、激しい硬直感を感じ、体の不調を主治医に伝えても、「レントゲン、CT、MRIの結果は何の問題もない。普通に生活して良い。リハビリに通う必要性はない。毎日歩くのが一番のリハビリですと言われました。頑張って歩けば、だんだんと体の重さや硬直感がなくなると信じて毎日45分間、数ヶ月間歩きました。ですが良くなるどころか6月に悪化。余計に重さや硬直感が増し、固定した腰椎と骨盤周りが異常な重みで(まるで大きな鉛の塊りを括り付けられ、40キロもあるかのような重さ)ボルトを入れた部分から下が千切れるような感じです。血液の流れが悪くなったのか異常に冷たく感じるし、膝と足首も痛くなり6月中旬から毎日の歩きも出来なった。 最近座っていても固定した箇所と骨盤、膝、足首が痛い。 主治医は「レントゲン、腰椎MRIを確認しても骨、神経、ボルトの状態は良い。その症状は整形外科によるものではない」という。 いくつかのやり取りの後、「固定術を受けた後出来た症状だから、何とか助けて下さい」との問いに、「効果があるか判らないが、望まれるなら抜釘しますか」とのこと。 藁をも掴むつもりで抜釘の予約を取りましたが、後から「原因分からず、効果が有るか無いかわ分からないのに、手術を受けるのはあまりに怖い」と思い予約をキャンセルし、「検査で今の症状の原因を掴んで欲しい」とお願いするつもりです。 考えられる原因と治療法があれば教えてください。 よろしくお願いいたします。 手術前後のMRI画像を添付

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)