腹水がたまる余命に該当するQ&A

検索結果:147 件

すい臓がん 65才

person 60代/男性 -

すい臓がん末期 がん性腹膜炎 リンパ節転移 父が65才で末期がんで入院中です。先日から痛みを訴え、口からの食事は困難になり、高カロリー点滴をしています。 緩和ケアの病院に転院予定でしたが、数値が悪く転院できなくなりました。 すい尾部のがんで、かなり大きく、7月に見つかったときにはすでにリンパ節転移。 さらに大きくなり、今は胃の一部に浸潤しています。 また、胃を腫瘍が押し上げて変形しているので食事はとれません。胃のなかで出血あり。十二指腸のほうでも出血あとが見られます。 白血球の値が四万超え、更に現在八万を超えているため脊髄まで炎症を起こしてると見られます。 ヘモグロビン値も5です。輸血をしていますがすぐに下がります。腹水もたまってきています。 このような状態から医師は二週間くらいかもしれないと言われました。 ですが、食べれないわりには、ガリガリではなく、むくみもそこまでありません。痛み止を増やし、効いているので一時よりはかなり元気で、とても余命数週間にはみえません。 がんで亡くなるかたって、徐々に体力が落ち、痩せ細り、腹水や胸水が貯まるものですよね? 本当に余命がそんなに短いのでしょうか?

12人の医師が回答

末期の母を大学病院に戻したい

person 30代/男性 -

60代前半の母に自覚症状の無いまま腹水が溜まり始め、やがて痛みが出たため県内の大学病院に入り、腹水を抜きながら検査した結果、結局末期(IV)のスキルス胃がんによる癌性腹膜炎に伴う腹水(痛みはその圧力による腸閉塞)と診断されました。 すでに化学療法しか手段が無い状態でしたが病院の対応はとても丁寧で、抗癌剤がうまく効いて余命1年という説明も、本人や私のパニックにならずに受け入れることができました。また母も主治医の先生をとても信頼し、私も安心していました。 しかし腹水をぬいた後は痛みも無かったため、自宅で経口抗癌剤を投与しながら様子を見るという話になり、そういった場合は大学病院では継続入院できないとの事で、主治医から「投薬の処方だけであれば自宅から近い方がいいだろう」ということで、近所の総合病院に紹介状を出され、先日母と紹介状を持ってその病院に行ったのですが、そこの外科の医師に初対面なのにかなり不誠実な対応をされました。 いきなり症状も聞かず「今後は一切の治療はウチでやる。大学病院には戻れないのでそのつもりで」と宣言され、何か質問しようとしたら「素人は黙って聞きなさい。私は毎年何百人も末期癌を診ている!」と怒られ、私も感情的に言い返してしまいました。大学病院では、こちらのどんな幼稚な質問にも丁寧に答えてくれていたのに・・・ まだ抗癌剤の効果は出ておらず、腹水がまたたまっているのですが、正直この不誠実な医師に母を預けるのが不安でたまりません。しかし大学病院では、痛みなどの症状が出ていないと原則入院はできないと言われました。腹水に伴う腸閉塞などの痛みが出てからでは遅いので、今の状態からでもまた元の大学病院で腹水のコントロールをしてほしいのですが、難しいのでしょうか?

3人の医師が回答

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