酸化防止剤に該当するQ&A

ワインに使われている、酸化防止材や酸化防腐剤は、人体に有害ですか?どんな 害がありますか?教えて下さい。お願いいたします

顔が赤く炎症になっている（少しかゆい） 今年になって　乾癬関節炎の治療での投薬をメトトレキサートからリンヴォック錠15ミリグラムに変えました　理由はメトトレキサートは服用後気持ちが悪くなるので、最近乾癬関節炎でも承認された高い薬ですがリンヴォック錠15ミリグラムを服用してます（毎日１錠） 結果は良好です。先週大腸憩室炎症で軽い（事故判断　入院出来ないので　多忙）ので 抗生剤アモキシシリンカプセル250ミリグラム（トーワ）を炎症を抑えるために 服用して6日目です　それ以外に酸化マグネシューム500ミリを3日程服用したが便秘防止 だあったので　4日目以降は飲むのをやめて、現在はリンボックと抗生剤ですが この組み合わせ　若しくは抗生剤で顔が赤くなりますか　また　抗生剤はあと数日残ってますが可能性あったら服用を辞めたいのですが　今度の病院訪問は外科の日であと数日あります。いかがなものでしょうか？

家族が嘔吐と下痢で受診したところ、ウイルス性の胃腸炎ではないか？とのことでした。私は、下痢と胃の不快感のみでしたが同じではないか、とのことでした。 手洗いは入念にするのですが、 1、トイレは消毒してますが、便から1ヶ月ほど排出されるとのことで、消毒はいつまでするべきでしょうか？ 2、腸閉塞防止のため酸化マグネシウムを飲んでいるのですが、整腸剤を処方されましたが、飲んでいません。便がいつも通りになってきたら飲まなくてもいいでしょうか？ 3、飛沫感染もするとのことですが、いつまでがうつるのでしょうか？ 4、軽い症状なので、胃腸炎か分からない場合、嘔吐した人からうつる可能性は、 いつまであるのでしょうか？ 5、胃の不快感がある時のおすすめの食べ物、飲み物はなんでしょうか？ 通常の食事までどのくらいの期間が必要なんでしょうか？ 6、飲む量も少ないので、尿量も減っています。熱などでなければ、腎盂炎など心配しなくていいでしょうか？ 7、触れるところの消毒も1ヶ月必要ですか？

昨年3月に黄疸がもとで胆道癌の疑い、7月に十二指腸、すい頭、胆のうを切除。経過が思わしくなく、抗がん剤受療できずに10月退院し自宅療養、βグルカンや体内の酸化を防止する水、玄米による食餌療法を実施するも、12月半ばにマーカー値上昇により再発の恐れありとの診断で、急遽温熱療法を目指して玉川温泉へ。結局現地で腹水が急激にたまり始め再入院、pvシャントにて腹水は排尿できるも、今度は嘔吐症状が始まり、腸閉塞を疑われ、検査の結果、癌性腹膜炎と診断。高カロリー点滴と経口ジェル栄養剤、氷とキャンディー程度の絶食状態。医師にはご自宅に戻られますか、といわれますが体重も以前の3分の2となりそんな元気はありません。NFD茶摂取もままならず、マーカー値も10万台・・・、重粒子や放射線、化学療法には体力が持たないと診断されました。でもどうにかして元気になりたいです。海外の特効薬でも結構です、何かよき方法との出会いを限られた時間の中で模索する毎日です。一縷の望みを託します、よろしくお願いします。

股部白癬にかかり、四か月が経ちます。「もう多分菌はいないだろう」と皮膚科専門医(主治医)に言われ安心しています(念のため治療はまだ続けています)。しかし先日、薬局の市販水虫薬コーナーに「トリクロカルバン」を主成分とする殺菌石鹸が「水虫は殺菌が大切!」というコピーとともに販売されていました。その店の薬剤師さんに問い合わせると、「トリクロカルバンは真菌には効果がありません」とのことでした。実は私は某病院の院内感染防止マニュアルをダウンロードしていて、あらかじめその事実を知っていたのです。なぜ不安を煽り、効果の無い商品を売ろうとするのか理解に苦しみますが、「では実際に効果のあるものはなんだろう?」という疑問が残りました。もちろん「滅菌」出来る程の強さを持つものを身体に使う訳にはいかないでしょうが、「真菌の殺菌がかなり期待出来る身体向け商品」なら思いつくだけで、洗浄剤=「イソジンウォッシュ、イソジンスクラブ、イソジンフィールド(フィールドはエタノール含有だから頭髪などには不向き?)、コラージュフルフルシャンプー(ミコナゾール硝酸塩含有)、コラージュフルフルリキッド(同)」などがあると思います。ここで質問1です。キレイキレイなどに入っている「イソプロピルメチルフェノール」は真菌に効果があるのでしょうか? 次に質問2、殺菌剤です。「イソジン(ヨード)、エタノール(80%前後)」などが浮かびますが、オキシドール(過酸化水素)は同程度の殺菌効果があるでしょうか? どうか回答よろしくお願いします。

仕事柄、肩こり首こり、眼精疲労が強くめまい防止のためにビタミン剤を適用量毎日服用しています。 成分については、以下の通りです。 内容成分・成分量 3錠中 成分・・・分量・・・作用 フルスルチアミン塩酸塩（ビタミンB1誘導体）（フルスルチアミンとして100mg）・・・109.16mg・・・神経や筋肉の機能を正常に保ち、眼精疲労、肩こりを緩和します。 ピリドキシン塩酸塩（ビタミンB6）・・・100mg・・・神経機能や代謝に関わり、神経痛や疲れを緩和します。 シアノコバラミン（ビタミンB12）・・・1500μg・・・末梢神経の機能を正常に保ち、手足のしびれや神経痛を緩和します。 ニコチン酸アミド・・・30mg・・・代謝に関わるほか、血行を促進。眼精疲労や肩こりを緩和します。 コハク酸d-α-トコフェロール（天然型ビタミンE）・・・100mg・・・血行を促進し、肩こり、手足のしびれを緩和します。 パントテン酸カルシウム・・・30mg・・・代謝に関わり、肉体疲労時の栄養補給に働きます。 ガンマ-オリザノール・・・10mg・・・自律神経の働きを助け、肩こり、腰痛を緩和します。 添加物：乳酸Ca水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、無水ケイ酸、乳糖水和物、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、タルク、酸化チタン、アセスルファムK、ビタミンB2、カルナウバロウ 説明書には1ヶ月未満とのことですが、長期的に服用しても問題なさそうでしょうか．副作用や将来に影響があるならば、控えようと思ってます。。

現在、25歳女です。 高校生の頃から切れ痔持ちで便秘しやすい体質な為、排便は薬(酸化マグネシウム剤)を使ってコントロールしています。 昔は食生活が乱れていた事もあって直ぐ便秘になってしまい頻繁に切れていたのですが、最近は薬のコントロールが上手くいっていて、食生活も意識して変えたせいか切れない事の方が多くなり、日常生活も問題なく送れています。 ただ、やはり昔ひどい切れ痔を繰り返した為か、肛門狭窄？になってしまっている可能性が高く、固形の便だと鉛筆より一回り大きいくらいの細い便しか出ず、バナナのような太い便はそれこそ10年近く出ていないと思います。 実は1年前に切れ痔が3日程続いて肛門科を受診した時も、「肛門の締め付けが人よりもちょっと強いんだね」と言われましたが、その時は特に気にする必要はないくらいの事を言われました。 ネットで肛門狭窄で調べるとどのサイトも手術や拡張手術が必要と書いてあるのですが、それは日常生活や排便に困難や不便を感じず、本人が必要性を感じていないなら無理にする必要はないのでしょうか。それとも、無理にでも早急にするべきなんでしょうか。 便自体は切れ痔防止の為に薬で柔らかくしなければいけないとはいえ、調節と食生活の改善で毎日すっきりと出し切っておりますし、特に痛みや出血などもない為、個人的には手術などの必要性を感じず、下手に弄って却って悪化させたりする方が逆に心配なのですが…。 とりあえず日常生活に支障を来してないならこのまま様子見でも良いと思いますか？ 毎日、問題なく日々を過ごしているとはいえ少し不安なので、ご回答いただければ幸いです。宜しくお願い致します。

色々なことが心配になってしまい、 1.強迫性障害で塩素系漂白剤などのものが使えなくなってしまい、以前、イソシアヌル酸の水をながすとイソシアヌル酸がとけだしてぬめりを防止するものをキッチンの排水溝に入れに入れていたのですが、そちらも怖くなってしまい、排除したのですが、それを入れていると排水溝のプラスチックのがこに少しベタつきがつき、そのベタつきも怖くて洗えないのですが、そのベタつきがついたまま、重曹+お酢、もしくは、重曹+クエン酸を使っても大丈夫でしょうか。 そのべたつきがついたものもだいぶ成分が残っているのでしょうか。 そのベタつきを洗ったとして洗った際に水が顔や目や色々なところに飛んだら危険でしょうか。 2.キッチンの排水溝が詰まり気味で水が少し溜まってしまうのですが、塩素系が怖いのでバイオの力でぬめりを防止するようなバイオのタブレットをいれたとして、水が溜まってしまいその跳ね返り水が顔や目やまわりに飛んだらあぶないでしょうか。 3.過酸化水素10%のジェルを使って医療セルフホワイトニングをしているのですが、過酸化水素が気づかぬ間、顔や手や化粧品などについていて知らぬ間に擦ったり、目を擦ったりしていたら危ないでしょうか。