酸素10リットル状態に該当するQ&A

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2日前に気胸で緊急搬送 肺気腫持ち

person 70代以上/女性 -

79歳の母です。2日前に2度目の右気胸で緊急搬送されました。すぐにドレーンを行ってその夜は少し落ち着いたような感じでした 酸素も搬送時は10Lでしたが、徐々に下がり2.5で94%から97%を維持してました。あくる日の午前中に痰の吸引と便の掻き出しを行ったところ、一気体調が悪くなり、医師から危篤なのですぐ来てくれと連絡がおり、駆けつけました。一時は10Lでも84しかなくかなりの苦しそうでしたが、30分くらいたったら酸素も息苦しさも少しすつなくなり、また2.5から3Lで98 少し不整脈があり、脈は100から125くらい、血圧は110.80くらいをキープしております。医師からはかなり厳しいことばかり言われ、さすがに心が折れてます。この文面で判断して頂きたいとは思いませんが、そんなに危篤な状態なのでしょうか?認知はありますがしっかり話は出来てます。今はよく寝てますが、目を開けると冗談を言って笑ってます。 心が心配ではち切れそうです。面会も21時までは居させてくれたのですがさすがに限界らしく、病院の駐車場で放心してます。たった一人の肉親です。何か光は見えてるのでしょうか?よろしくお願いします

2人の医師が回答

高齢者の終末期医療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父85歳の終末期医療について。 約2か月前、心房細動で循環器に入院し、改善してきたため退院の話が出ていた頃、左手脚が動かなくなり、MRIで右脳硬膜下血腫及び痙攣の可能性とのことで脳外科に転院。 転院2日後に更に大きな痙攣(30分間)、注射薬でおさまったとのこと。症候性てんかん と思われる(30年前に右脳に脳動脈瘤のクリップ術痕有)と言われました。 この日くらいから、父の意識レベルがかなり低下。少し応答は出来たものの以前とは全く違いました。 食事について、脳外科転院当日から経口摂取中止。入院4日後から経鼻栄養開始。10日後に嘔吐した為、経鼻栄養も中止。胸水と腹水が少しだけ溜まりつつあり、胆嚢のはれ、胃腸の動きが弱くなってきているため、とのこと。 経鼻栄養中止後、水分1リットル点滴と経鼻管から薬の投与のみとなり、14日目から水分が500ミリの半分になり、今日で31日目です。 酸素濃度は安定。熱は、7度台前半〜平熱。脈拍が高い時もありますが(100〜150)以前から脈拍を抑える薬は投与されていて、殆ど75〜90くらいで安定。血圧は上が90台。低い時は80後半。 水分点滴だけになって10日目と20日目くらいにCT撮影。腹水胸水は少し減少、胆嚢の腫れもマシに。麻痺していた左手も少し動くようになりましたが、意識がもう殆ど無くなってしまい、経鼻栄養再開は出来ず看取り体制。 痰がゴロゴロしていて、痰吸引必要。 アルブミンも低下してきている。 最後は水分を皮下注射で入れて、もうそれが最後と言われました。 現在の終末期医療では、積極的治療(胃瘻や中心静脈栄養)を望まない場合は、このように意図的に餓死状態?に持っていく方法しかないのでしょうか。 これが患者にとっては、本当に苦しまない1番の方法なのでしょうか。

6人の医師が回答

肺ガンの再発、転移から突然肺炎に

person 50代/女性 -

はじめまして。父(71)の肺炎について教えてください。 現在癌が第二頚椎(レントゲンではもう殆ど影が移らない状態)に転移して放射線治療で入院していて、無事に治療が終わり今日にも退院するはずだったのですが、突然肺炎と言われ退院から一転今朝から酸素マスクを付けている状態です。レントゲンの結果肺が真っ白に映って居たそうです。看護士さんの話では、酸素濃度?が安定してなくて90前後を行ったり来たりしているので水も食事も駄目だと言う事でした。夜になり父が無意識のうちにマスクを直ぐに取ってしまうので、酸素を5Lから10Lに変更しますが、最悪の場合は口から管を通して直接肺に酸素を送るようにする事を家族で相談してください。と言われました。 そこで教えて欲しいのですが、肺炎で肺の映像が真っ白になってると言う事はかなり悪化してると言う事だと思うのですが短時間でそんなに悪化するものなのでしょうか?昨日まで何でも無かったのに・・・と、一日で悪くなったような言い方をされました。また、人工呼吸器を付ける程悪化してる肺炎は治る見込みがあるのでしょうか?付けたまま亡くなる例も少なくないと聞きました。 ちなみに、父は10年程前から肝臓ガンを数回再発、肺ガンの転移が2年9ヶ月前からでその後次々転移して、口腔、脊髄、リンパ、左目の奥、脳内数箇所、第二頚椎に。放射線治療は6〜7回(1回10日ほど)受けています。 ここ数ヶ月は1ヶ月おきに入退院を繰り返してる状態で、とても寒がって真夏日でも家に居る時は冬の服装で電気ストーブも離さない状態で、入院中も寒がっていました。 ガン自体は放射線治療がうまく行った様で安定しているとの事でした。話も出来ず、食事も出来ずにただ生きてるだけの状態にはさせたくないので、人工呼吸器は避けたいのですが・・・ 乱筆乱文をお許しください。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

コロナによる肺炎の経過について

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳女性です。 6/27 発熱(39度)、近隣病院を受診。コロナと診断。重症化予防薬、解熱剤を服用。 6/28・29 発熱継続、酸素濃度正常、解熱剤が切れると熱上昇。 6/30 酸素88に低下。近隣病院を再診。大学病院へ緊急入院。コロナ(中等症)、細菌性肺炎(左下葉背側優位に肺炎像)、高血圧症と診断。入院中は、デキサメタゾン内服加療、第3病日に酸素投与終了、同日デキサメタゾン終了。肺炎像の合併も考慮しCTRXによる加療を5日間。 7/4 退院。処方薬はカルボシステイン、アムロジピン。帰宅直後、微熱、酸素90以下。すぐに大学病院を再診。医師からは90でも問題ないと帰宅指示。アセトアミノフェン(毎食後5日分)追加処方。 7/5 自宅で様子見。体調変わらず。 7/6 近隣病院を受診。退院時の診療情報提供書やCDを持参。自宅で様子見と診断。アムロジピン、デキストロメトルファンが処方、服用。酸素90。 7/7 血圧186。酸素90。近隣病院を再診。別の薬(※)が処方。(※)7/7夕・寝服用としてニフェジピン、7/7朝からの服用としてアダラート。アダラートは毎日朝1錠服用。 7/8朝 アダラート服用2時間後に酸素88。最寄りの病院を再診し前回の大学病院へ再入院。「前回入院時と別の抗菌薬を投与。入院日数不明。肺は焼き野原になっていないが、焼き野原になると常時酸素携帯が必要。そうならないように治療する。」と医師が説明。 7/10 看護師説明(酸素投与3L→2Lに減、一般病棟に移動) 7/12 医師から電話「菌は7/14までに消える。現在焼け野原の状態。7/14転院し酸素投与でリハビリ。それで改善の可能性もあるが、要介護申請を。転院先で説明ある。」 以上が経過です。退院時に再診したが帰され、再入院時に焼け野原でなかったのに焼け野原で転院、これは不適切診療でしょうか。

2人の医師が回答

大脳皮質基底核変性症末期の母(76)が敗血症で入院しています。転院できないのでしょうか。

person 70代以上/女性 - 解決済み

胃ろうの手術の為に入院したら、翌日敗血症と診断され3週間入院しています。 腎臓にゴルフボールくらいの結石が見つかり、それが原因だと言われました。 入院前の1~2ヵ月は高熱が出る事が週に1度くらいでありました。 主治医には診断後すぐに、今の状態では手術はできないと言われています。 2日前に何もしなくても敗血症はまた悪化する、多臓器不全になっていると言われました。 尿路結石手術の専門の先生にも手術ができないか判断してもらいたくて転院を求めましたが 相手の病院に断られてしまいました。 手術が不可能だという判断は変わらないのでしょうか。 母の状態は、入院から2週間ほどはドパミンを8~13くらい入れて、血圧が収縮期70~120でMAP70くらいで推移して 一週間ほど前からドパミン3~8くらいで同じ感じです。 酸素飽和度は、最初は吸入器で3~10L入れて、1週間後には1Lで100で推移しましたが 3日くらい前から95付近で、吸入量は1Lのままです。 入院直後から口腔内にかさぶたが出来始めて、今はかさぶたも多くなってます。 今日は喉がコロコロなっていたので痰の吸引をしてもらうと赤黒い液体でした。 尿は濁りがありますが量は出ています、手足が浮腫んでいます。 輸液は一日1500mlです。 1週間前にヘモグロビン値が4.9だったので、先週の土曜と月曜に輸血をしています。

2人の医師が回答

間質性肺炎の末期は

母77才、4〜5年前に発症、間質性肺炎と診断されました。最初の頃は在宅酸素を使っていましたが、それほど苦しくなかったのか一旦止めました。昨年(05年)3月、旅行から帰った朝、身体に力が入らないとベッド横でへたっていたので、病院へ。血中酸素濃度がかなり低く(70以下?)即入院、抗生物質を用い1〜2週間ほどで回復、ウィルスによる一時的悪化と言う事でした。その後医師が急性憎悪を心配しステロイド投与、体重が35kg前後だったので、確か当初30mgだったかと思いますが、改善が見られたので徐々に減らして3ヶ月の入院で退院、自宅療法しています。供給酸素は行動時3L、安静時2Lです。 退院後一人暮らしに不安があるので、息子の私が平日は一緒に住み、土日のみ一人で過ごしています。介護のヘルパさんには毎日入ってもらってます。 今年に入ってひどかった咳も治まり、病状が安定してきて、酸素濃度も99%の数値が出るようになりました。最近はそれぞれ供給量を0.5L減らすようになりました。ただ、息苦しさは変わらず、いつもハアハアやっています。食事を食べている途中でも息苦しさから食べるのが面倒になり、量が減っていて、歩かなくなったのもあり、筋力・体力がかなり落ちてきていて、外出には車椅子を切望します。 何より困るのは、肺の状態は安定しているのですが、便秘と背中の痛みが、日により酷く、QOLを思いっきり下げています。さらに、低酸素脳症もあるのでしょうか、物覚えが極端に悪くなり、認知症かもと思っています。加えて、退院してから不安感が日に日に強くなって来ていて、私が自宅に戻る土・日には、時として30分毎にケータイを鳴らし、「今日は来てくれないのかい」と無理と分かっても聞いてきます。老人性の鬱症状かもと思うのですが、何しろ主治医(呼吸器内科:総合病院)の先生との定期健診(一ヶ月毎)の時間はご他聞にもれず大変短いため、たいした事も相談できませんでしたので、先日別の大学病院の「物忘れ外来」を受診したところ、総合的に観察した方が良いから2週間〜10日位入院してみなさいと言う事で、診療内科に検査入院の予定です。 お聞きしたいのは、この病気は治らないし出来る治療も少ないと言うことは理解していますが、いよいよ酷くなった時にどういう症状・生活状態になり、それにどう対応して、家族としてどんな心構えでいたらいいのかと言うことです。

1人の医師が回答

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