余命数日との宣告から一転…
person70代以上/女性 -
先日質問させていただいた胃がんステージ4腹膜播種の家族の余命について再質問です。
血圧低下と全身状態から主治医より余命数日との宣告を受けた翌日から血圧が100前後に安定し
熱は36℃台、尿量は1L程度、酸素は97~98%で落ち着いており10日がたちました。
主治医は「すぐどうということはなくなったのでホスピスへ移動の手続きをしましょう」と言い
体調が安定しているので入浴も許可が出ました。
数日と言われてあまりの衝撃だったのですが、この状態から月単位の余命に延びることもあるのでしょうか。
本人は治療も出来ないのにただ点滴されて延命したくないと言いますが、維持液を止めることは出来ないと言われています。
一日も長く生きて欲しいと思う反面、本人の気持ちを考えるとかわいそうでたまりません。
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