頭蓋骨縫合早期癒合症いつわかるに該当するQ&A

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おでこの縦の盛り上がり、三角頭蓋について

person 乳幼児/男性 -

1月に質問させて頂きました。 現在8ヶ月の息子についてですが、生後3ヶ月ごろから額中央に骨隆起がわかるようになりました。以前添付した画像にあるように現在も見た目でしっかりわかります。 額も他の子に比べると狭いです。 かかりつけ小児科の定期検診では個性だから治る、大泉門も少し開いてるから大丈夫と言われてましたが、心配なため大学病院の小児脳神経外科を受診しました。 レントゲンや触診の結果、やはり大泉門は閉鎖しており、前頭縫合の縫合線は消えていました。 また頭の形がいびつとの指摘をされました。 診察では 大泉門については8ヶ月で閉じてる子もいるから大丈夫とのこと。 前頭縫合以外の縫合線はしっかり認めてる。 三角頭蓋ではないと診断され、早期癒合症についても言われず、全く心配しなくてもいいといわれました。前頭縫合は割と早く閉鎖するから大丈夫と説明も受けました。 またネットの情報で自閉症などの発達障害など多く書かれてるが、それは間違っている情報も多いから調べない方がいいと言われました。 その時はすごく安心したのですが、前頭縫合が閉鎖してい脳が大きくなれず、脳圧などに問題は出ないのでしょうか?また脳圧の上昇はレントゲン写真でもわかるものなのですか? また前頭縫合1箇所でも癒合している場合は手術適応にはならないのですか?他大学のサイトを見ると1歳までに手術した方がいいとの記述も見かけました。 小児脳神経外科の先生のお話を疑っているわけではないのですが、不安のため質問させて頂きました。宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

1歳半、後頭部が長いことについて

person 乳幼児/男性 - 解決済み

1歳半の男の子です。 頭囲が50センチくらいあり大きく、後頭部が後ろに長いです。 生後5ヶ月の時に頭の形が気になり、 矯正ヘルメットをするか迷い形成外科の先生に診てもらい、レントゲンを撮りました。 その時に骨が繋がってる病気ではないと言うことでした。 ヘルメット治療については、結局皮膚が弱かった為、長期使用はできないと思い使用していません。 その後も頭の形はあまり良くなく、頭囲も成長曲線の上を少し超えるくらい大きいです。また、骨格が少しずれていると別件で診ていただいている小児外科の先生に言われたことがありました。(その後フォローは特になし) また親から見ても後頭部が少し長いなと感じます。 頭の大きさと形、後頭部が少し長いことについては、 検診で指摘されたことはありませんが、 親としては、気になり、またこれが病的なものなのか気になっています。 発達は特に問題なく、元気で発語も少しづつでています。 質問したいことは、 一度5ヶ月の時にレントゲンを撮っていますが、その後、頭蓋縫合早期癒合症となることはありますか? また長頭症や舟状頭蓋について、見ただけで小児科の先生がわかるものですか?    頭囲の大きさと舟状頭蓋は関係ありますか? 今後さらに頭の形が変わっていくことがあるのでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

1歳の子供、ヘルメット治療失敗による健康被害

person 40代/女性 -

現在1歳2ヶ月の子供がいます。 右側の重度斜頭で5ヶ月から半年弱ヘルメット治療をして失敗してしまいました。 現在の状態 ・左の前位斜頭がきつく前頭骨、頭頂骨、側頭骨、頬骨の一部が平らで 頭の一部分が欠けているような見た目です。 ・正面から見ると頭のシルエットの左側だけ角刈りのように角張っています。 ・左後頭部は大きく、右後頭部は中度か軽度斜頭です。 ・最近右の前頭部が更に膨らんだように見え左との差が大きくなったよう感じます。 治療中ヘルメットの会社や施設に相談すると 「病院に行く必要のない腫瘍」 「許容範囲内のズレ」と言われていましたが独断で中止すべきでした。 気になる症状は ・CTを見ると左の前頭葉が特に小さいです。 ・右の後頭葉周辺も小さいです。 ・顔の左半分が小さく左目も小さいです。 ・顔の右半分が前へ突出しています。 ・最近どこを見ているか分からない斜視のような状態になる事が増えました。 ・最近右前頭部が膨らんで左との差が更に大きくなったように感じます。 ・関連があるか分かりませんが7ヶ月から12ヶ月頃まで体重が9キロ代で停滞していました。先月やっと10キロを超え、現在も小児科で経過観察中です。 地方在住でヘルメット治療を知らない脳神経外科医に診てもらっても 頭蓋縫合早期癒合症ではないので個性だと言われてしまいました。 現在発達の遅れは感じられませんが後々脳が圧迫されないか、 成長と共に症状や歪みが酷くならないかとても心配です。 手遅れになる前に手術をしたいです。 今後どうすればよいでしょうか。

2人の医師が回答

5ヶ月の赤ちゃんの頭部レントゲン撮影の安全性

person 乳幼児/男性 - 解決済み

0歳5ヶ月の男の子を育てているのですが、絶壁が気になり、頭の形専門のクリニックを受診しました。診察の結果、短頭症(絶壁)重度(殆ど中等症との境目)でした。ヘルメット治療をさせてあげたいとおもっていますが、頭部レントゲンに抵抗があり、迷っています。 3Dスキャンで頭を撮影した結果では頭蓋骨縫合早期癒合症ではなく向き癖による絶壁だろうとのことですが、そのクリニックでは安全のために全員頭部のレントゲンを撮影してからヘルメット作成に進むそうです。 レントゲンの線量が、体に影響のない範囲であることは説明されたのですが、こんなに小さい赤ちゃんのしかも頭に放射線をあてて本当に将来的にも大丈夫なのか、それを本人ではない私が判断していいのか迷ってしまい、不安でいっぱいになってしまいました。 説明ではアメリカに行って帰ってくるぐらいの線量とのことですが、赤ちゃんを連れてアメリカに行くことも無いのでピンときませんし、いただいた資料には平均皮膚表面線量(mGy)の表があり、正面0.92側面0.92タウン1.32 と記載されていますが、この意味もよくわからず、頭蓋骨縫合早期癒合症では無いとわかっているならレントゲンを撮らなくても良いのでは?と思ってしまいます(他院でエコーで見てもらったのですが、しっかり頭蓋骨の隙間は確認できたそうです)。わかりやすく教えていただけないでしょうか。

7人の医師が回答

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