5ヶ月の赤ちゃんの頭部レントゲン撮影の安全性
person乳幼児/男性 -
0歳5ヶ月の男の子を育てているのですが、絶壁が気になり、頭の形専門のクリニックを受診しました。診察の結果、短頭症(絶壁)重度(殆ど中等症との境目)でした。ヘルメット治療をさせてあげたいとおもっていますが、頭部レントゲンに抵抗があり、迷っています。
3Dスキャンで頭を撮影した結果では頭蓋骨縫合早期癒合症ではなく向き癖による絶壁だろうとのことですが、そのクリニックでは安全のために全員頭部のレントゲンを撮影してからヘルメット作成に進むそうです。
レントゲンの線量が、体に影響のない範囲であることは説明されたのですが、こんなに小さい赤ちゃんのしかも頭に放射線をあてて本当に将来的にも大丈夫なのか、それを本人ではない私が判断していいのか迷ってしまい、不安でいっぱいになってしまいました。
説明ではアメリカに行って帰ってくるぐらいの線量とのことですが、赤ちゃんを連れてアメリカに行くことも無いのでピンときませんし、いただいた資料には平均皮膚表面線量(mGy)の表があり、正面0.92側面0.92タウン1.32 と記載されていますが、この意味もよくわからず、頭蓋骨縫合早期癒合症では無いとわかっているならレントゲンを撮らなくても良いのでは?と思ってしまいます(他院でエコーで見てもらったのですが、しっかり頭蓋骨の隙間は確認できたそうです)。わかりやすく教えていただけないでしょうか。
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