顔面神経麻痺後遺症治療に該当するQ&A

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肺サルコイドーシス持ち、耳鳴りあり・コロナ発症後に聴力低下で神経病変疑えるか、ステロイド飲むべきか

person 30代/男性 -

●肺サルコイドーシスで2年経過観察中。無症状で未治療 ●音楽をやっており最近左耳にキーンという耳鳴りあり ●6/10 耳鳴りが強くなり耳鼻科へ。聴力検査は左右同じ位で正常 処方:アデホスコーワ、メチコバール ●6/13 コロナ陽性 ●6/21 自宅療養終了、左耳が痛くなる ●6/22 病院。左耳の急性中耳炎が判明 処方:抗生剤、アデホスコーワ、メチコバール、五苓散 ●6/25 右耳下のリンパ腫れと痛みを感じ病院へ。左耳鳴り悪化・聴力低下も判明 処方:抗生剤、アデホスコーワ、メチコバール、イソバイド ●6/29 病院。中耳炎やリンパ腫れは引いたが耳鳴りと聴力は治らず、肺サ症で通院中の大学病院の耳鼻科を勧められる 処方:抗生剤、アデホスコーワ、メチコバール、イソバイド ●6/30 右耳に中音域の耳鳴りが出る。その後ビール2本飲むと右耳にサーという耳鳴りと頭痛が走る。翌日消えたが中高音の耳鳴りは消えず。 ●7/1 大学病院へ。聴力検査と診察のみ。MRIや神経の検査は無し 右耳は正常。左耳はどの音域も右より5db低い程度で30db位はあり(一番高域は少し低め)。 騒音性や突発性難聴だともっと落ちるので違いそう。 顔面神経に麻痺無し。 神経サルコイドーシスの判断つかないが、加味してステロイド処方。 処方:プレドニン12日分、アデホスコーワ、メチコバール、イソバイド、胃薬 1〜3日:30mg/1日 4〜6日:20mg 7〜9日:10mg 10〜12日:5mg ■相談 1. 聴力検査のみだが神経サルコイドーシスを疑うべきか。コロナ後遺症、騒音性・突発性難聴、脳、自律神経、他の可能性はないか。 2. 肺サルコイドーシスを2年未治療で経過したが、サ症の神経病変かわからない状態でステロイドを飲んで良いのか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

74歳女性、難聴、右耳の鼓膜に穴 、穴を塞ぐ手術と補聴器について

person 70代以上/女性 -

74歳女性です。 難聴があり、補聴器を検討しているのですが、右耳の鼓膜に穴があり、穴を塞ぐ手術をした方がよいか質問したいです。 病院で診断の結果、現在、左耳が中等度難聴、右耳が高度難聴の手前です。高音域の方が聴力低下しています。 20年前から鼓膜に穴が空いていおり、これから穴を塞ぐ手術をした上で補聴器をするのか、高齢であるため手術はせずに補聴器をするのか迷っています。 質問は2点あります。 1.手術+補聴器か、手術はせずに補聴器のみか、どちらがよいかご意見をください。 2.手術する場合、身体の負担から、全身麻酔より局所麻酔がよいでしょうか。 【これまでの経緯】 ●子供のとき ・何度か中耳炎になった ●50代後半 ・右耳の鼓膜に穴があることがわかった(まだ難聴ではなかったと思います) ●64歳 ・左耳のヘルペスから左顔面神経麻痺と左耳突発性難聴に。非結核性抗酸菌症があるため、ステロイドではなく、抗生物質で2年治療。 ●その後 ・今ほどではないが難聴になった印象。 ●74歳現在 ・加齢によりさらに難聴が進んできた印象。 (ここ20年間中耳炎はなし) 病院で先生から、右耳は、高度難聴手前であるのと、20年間鼓膜に穴が空いたままで、その奥の骨(耳小骨?)がなくなってきている可能性もあるため、年齢を考慮すると、穴を塞ぐ手術のメリットは大きくないかもというお話がありました。 加齢により腎臓の機能も低下しています。 手術の後遺症や、精神的負担も心配しています。 右耳の手術によるデメリットと、聴力の回復のメリットはどちらが大きいかという観点でご回答頂けますと幸いです。

4人の医師が回答

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