骨軟化症に該当するQ&A

検索結果:79 件

ヒアルロン酸間注に関して

以前にもご質問させていただきましたが、現在膝蓋軟骨軟化症で水泳以外していません。 年に1回のトライアスロンの前に間注して出場しています。出場後も具合は良かったです。 今回、お祭りで神輿をかつぎかなり無理をしてしまい(お神輿ぐらいと軽く思い、サポーターも何も無しで又何時もスポーツ前にするキネシオ、ストレッチもなしでかついでしまいました。) その結果、膝に水が溜まり現在整形外科で処方していただいている鎮痛剤を飲んでいます。 現在、腫れも少しひき水も少し少なくなっているようですがまだ少し溜まっているようです。 この休日に少し緩やかな山に仕事で登らなくてはいけなくなりました。2時間程度で登れる山ですが、 トライアスロンのときのようにヒアルロン酸をうって登ろうと思いますが、その上でご質問ですが 水が溜まった状態でのヒアルロン酸の間注はして良いのでしょうか余計具合が悪くなるようでしたら止めますがお答えお願い致します。 それともう1つ。間注するときに何時も思うのですが、膝の関節に注射をする時にじん帯を傷つけたりするような事故はないのでしょうか? 御回答して頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

11才小学生膝痛について

person 10代/男性 -

11才小学生男の子です。2カ月前、ミニバス練習中にボールが体に当たり右膝よりプチッと音がなってから痛み始めました。直後かなり痛かったそうですが、我慢して練習を続けましたが、次の日痛むのに我慢して学校での縄跳びをしたところ、跳べなかったみたいです。その日膝を見ると少し腫れており、近くの病院へ行くとレントゲンを撮り正常なので、2、3週間で治ると聞きましたが、一向に痛みは消えず未だに体育、ミニバスは見学しています。病院も色々とまわり、オスグッド、軟骨軟化症、ジャンパー膝、十字靭帯損傷と一通り当てはまりそうな病名は全て診断していただきました。十字靭帯で診断していただいた病院でのMRIでは靭帯、半月盤とも膝の中はキレイだと言われ靭帯損傷疑いとなっています。又、別の病院では膝をさわっていただき、靭帯ではないとおっしゃっています。痛む箇所は、膝のおさら上部、下部。それと、膝の外側(おさらの右側)、おさらの中。となっています。歩くことはできますが、少し無理して長い距離を歩いたり、はしゃいでいると次の日少し腫れたり、痛みが強くなります。どこの病院も様子見なのですが、関節鏡検査というのもあるとも聞いてます。小学生の子供が検査するには、リスクはあるのでしょうか?また、痛むのに何も見当たらないMRI検査は大人とスケールが違う子供(うちの子供は小柄です)にも本当に正確なのでしょうか?四月で六年生になり運動会で組立体操等激しい競技もあります。今は担任の先生、クラスのお友達にも体育見学について膝が痛む程度しか言えず、はっきりと説明することができません。もう一度、MRIを違うところでお願いしたほうが良いのか悩んでいます。本人も一体何が悪いのか、いつ治るのかわからず精神的に滅入っております。お返事よろしくお願いします。

2人の医師が回答

大動脈弁閉鎖不全症と慢性心不全について

person 70代以上/男性 -

83歳になる父についてです。 ここ1年ぐらい、息苦しさを良く感じていたり、血圧のアップダウンがかなり激しい為、心配になり循環器内科を受診させましたところ、BNP値が162で他には関連性は分かりませんが、Gluが123、CREが1.12、RBC541、NEUT%が73.7 LYMPH%が17.2、 eGFRが48でした。 心エコーでは大動脈弁閉鎖不全症の中等症、慢性心不全、左上腕に狭窄、軽い動脈軟化を指摘されました。 検査を受けた、別の知り合いが働く病院では90歳でも手術する人もいると聞いてますが、かかりつけ医は年齢的に手術は無理にしなくて良いと。悪化してきたら手術を検討しても良いのではと話しが二人の先生からは真逆の回答でした。 手術薦めてきた医師は、まだ中等症レベルの早い段階で手術を受けるのが良いと言われてましたがやはり、リスクも心配です。 薬では抑えるだけで治る病ではないだろうしなぁとも思いながら… そして、この様なことがあるのにお酒が好きで時々、飲んでいて困りものです。 あとは前立腺肥大の薬、骨粗鬆症の薬、血圧、痛風、タケキャブなどの薬、心臓の薬も飲んでいます。 話しが色々飛びましたが、様子見るべきか、手術を受けさせるか迷っています。 アドバイス宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

新生児の難病について

person 乳幼児/男性 -

息子について先月質問させていただいたのですが、再度質問させてください。 まず息子には産まれてすぐから今まで1ヶ月間の経過として、これらの症状があります。 ・先天性多発性関節拘縮症(両腕の手首と肘の拘縮、片側股関節脱臼、片側膝脱臼、外反足、片側の脛骨折) ・脊柱側弯 ・停留精巣 ・陥没呼吸(咽頭軟化症もしくは小顎症によるものではないかと検査中)  →自発呼吸はあり、寝ている時や普段は問題ありませんが、泣いている時や哺乳中(ミルクに夢中で息をするのを忘れる時あり)にヒュッと息を吸ったりゼェゼェする瞬間があります。 ・おしりの上にくぼみ→穴ではなく、どこにも繋がってはいませんでした。 これらの症状と肺低形成はないことから、 ペナショッカー症候群(2型)ではないか、と言われています。 もしくは、顔の特徴として、やや目が離れている・鼻筋が低いかもしれない(?)ことからラーセン症候群も疑ったらしいですが、骨系統疾患に詳しい先生がレントゲンを見てペナショッカーではないかと言ったことでそちらの方が有力視されているようです。 ちなみに検査としては、今のところ以下全て異常なしでした。 ・眼科、耳鼻科 ・喉のファイバー検査 ・脳と脊椎のMRI ・脳と心臓の超音波検査 ・マススクリーニング ・染色体検査 遺伝子検査の予約は近々できていますが、分かるかどうかは分からないとのことでした。 質問したいことですが、 ・ペナショッカー以外に考えられる病名として何があるでしょうか ・ペナショッカーとは予後はどういう風な経過・病状になっていくのでしょうか ・先天性多発性関節拘縮症とはどのような病気なのでしょうか(拘縮がひどくなっていくこともあるのでしょうか) 少しでも息子のことについて理解しておきたいのでよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

月状骨軟化症 TFCC損傷について

person 50代/女性 -

4年前頃、きっかけはベランダの掃除により、手首を負傷したようでうずくような痛みと腫れの症状が出ました。 A病院受診し、レントゲンを撮り捻挫ということで経過観察。 その後、重いものを持ったりして手首を動かしたときや、ドアのぶを回す際や、タオルで手を拭く動作などでも刺すような痛みが走るようになり、 B病院を受診、MRI撮影後、神経が影響しているかもしれないとのことで、注射をしました。痛みは半減しましたがその後も痛みは治まらず、経過観察。 C病院でB病院のMRIでは綺麗な画像が撮れていないのかもとのお話でもう一度MRI撮影しましたが、経過観察にてC病院に定期的に通い、現在に至ります。 半減していた痛みがこの3年で元に戻ってきた為、C病院でその旨何度も話していますが、 新たに画像をとることもなく毎回内服薬処方です。 いよいよ痛くなり仕事をしばらく休むことになり、D病院へ行きMRIを撮ってもらいましたが、月状骨軟化症の可能性があるのですぐに専門医に診てもらった方が良いとのことでした。私的には症状がTFCC損傷ではないかと思っていたのですが、月状骨軟化症なら早急に手術をしなければいけないように思います。 C病院では手首は神経が集まっている場所なので、余程のことがない限り手術はしないと仰っていました。C先生はどのような診断をされていたのでしょうか? 想像が付く範囲で構いませんので教えてくださいませんか? 手首の手術は一度ではうまくいかず何度となく繰り返すイメージが(私の勝手な想像ですが)あります。どちらにしてもこのままでは通常の生活を送れなくなるような状態です。 TFCCなら手術せず(現在安静にして固定中)温存できる可能性はありますか? それともこの症状ならやはり手術でしょうか。 また月状骨軟化症だった場合の手術のリスクなどを教えてください。 乱文ですみません。よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

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