私は 中学生の時に鬱になり不登校でした。今考えると原因は色々あったと思いますが不登校になったきっかけは仲良しだった友達が私をさけだした事です。きっと鬱になり急に暗くなった私がうっとうしくなったのでしょう。私はその友達に会うたびにもとの関係にもどりたくてご機嫌とりをするばかりでした。高校生になりその友達とは縁を切り鬱の症状もなくなり今は大切な友達もたくさんいます。でもやはり人の顔色を伺ってしまい、この間友達に「そうやって人の顔色ばかり気にしないで」と言われしばらく険悪になってしまいました。その時私はまた嫌われるまた失う・・・と中学生の時の記憶が鮮明に頭に浮かんできてしまいパニックになりました。自分の意思を出す事は私の目標です。でもそのために今の幸せが壊れたらとかまた大切な友達を失ったらと思うと怖くて怖くてたまりません。 私はこの先どんな気持ちでいたら良いでしょうか?長文すみませんでした。