黄疸光線治療に該当するQ&A

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新生児黄疸・その後の影響について

person 乳幼児/女性 -

香港で産まれた3カ月半の娘についてですが、生後6日目の診察時に黄疸(数値22)と診断されました。「香港では数値が20以上だと殆どのドクターが光線治療を施すが、様子をみましょう」とのドクターの判断で、母乳をストップし、数日後の再検査で数値が18まで下がり、新生児黄疸との診断で光線治療は行いませんでした。その後の診察では血液検査は行いませんでしたが、ドクターは黄疸は治まったとの判断をされました。 最近、友人の話を聞いたら、数値14・16で光線治療をした赤ちゃんや、数値19の赤ちゃんは「異常に高いので転院して治療をするように。黄疸値が高いと脳障害を起こす可能性がある」と言われたそうです。 これを聞いて、娘はもっと数値の高いのに光線治療もしなかったため、不安になってしまいました。現在は首もほぼ据わりつつあり、体重は6000グラム弱(少し小さめでしょうか?)、よく泣きよく笑いよくおしゃべりをし、その他の行動を他の赤ちゃんと比べても成長自体はどちらかというと早めだと思います。 そんな状態ですが、脳障害を起こしている可能性はあるのでしょうか。また障害があった場合、どのような症状がどのくらいの時期に現れ、いつ頃障害がある・なしの判断ができるのでしょうか。 アドバイスをお願い致します。

1人の医師が回答

新生児黄疸について。

person 20代/女性 -

9月13日に体重3026gの男の子を出産 吸引分娩でも産まれず、緊急帝王切開を行った。 吸引の際に頭に頭血腫が発生。 生後2日目あたりにビリルビンの値が基準値に少しかかってしまったため、1面の光線治療を開始。 あまり下がらず、2面の光線治療を開始したら 15日→17.0 16日→20.3(光線治療1回目2面)リバウンド 17日→16.6 18日→21.6(光線治療2回目2面)リバウンド 19日→15.8 20日→17.0 21日→19.0(光線治療3回目1面) という数値でした。 その他血液検査では 総ビリルビン16.6(9/19時点) 直接ビリルビン0.2 AST23.5 ALT8.0 TSH 4920 で、脳や心臓などもレントゲンなどで異常なし 母乳ミルク混合で合わせて70〜80くらいの量を一度に飲みます。 尿の回数は黄色で平均して10回 便は黒色で平均6回 赤ちゃん自体は元気そのもので、主治医は新生児にありがちな生理的黄疸で間違いないとのことでした。 私がO型(Rh+)、主人がA型(Rh+)のため、赤ちゃんの血液型はきあてないのですが、ABO不適合なんちゃらの可能性など、病的黄疸の可能性もきいたのですが、間接ビリルビンが高く、直接ビリルビンが低いので、生理的黄疸だと思います、と他は全て否定されました。 以上が経過となります。 今日で生後9日、治療を開始してから6日目になるのですが、生理的黄疸の場合、こんなに長引くか?と疑問に思っています。 治療してもリバウンドしてしまうので、退院できず、心身ともに疲労しています。 もし、病的黄疸などだとしたらダラダラと光線治療をつづけてよいものなのか心配です。 先生方はどのように思われますか?

5人の医師が回答

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