ebウィルス再発に該当するQ&A

検索結果:78 件

上咽頭炎、癌、受診タイミングについて。

person 30代/女性 - 解決済み

受診時期について。 上咽頭に腫れが見つかり、医大で精査したところアデノイド残存と言われています。そこが炎症を起こしていると言う結果になっています。 生検結果が良く、見た目も良く、大きさに変化が無いとの事で、PET、再度の生検は見送りになっています。 ただEBウィルス抗体値が高い為、突然上咽頭癌やリンパ腫などになるかもしれないと言われています。 EBのigaも陽性です。 昨年から後鼻漏に血が混じる、喉の痛みを繰り返しています。抗生剤で一旦良くなります。粘液は透明になります。ただ数週間で再発し、喉や耳の違和感、痛み、そして後鼻漏が黄色くなり始め、血が混じります。 今回は最終3月23日まで、少し長く2週間クラリスを飲んでいました。そのあと先日4月4日受診日には再度内視鏡で確認し、大きさなどに変化はなく、症状も治っていた為、次回は7月に予約になりました。 今回、抗生剤を飲み終えまだ半月ですが、やはり一昨日から後鼻漏が黄色くなり始め、少量の血が復活しています。 いつ癌になるかは分からない、いきなり癌だと分かるかもしれない。首が腫れたりすると転移という場合もあるので、変化があったら7月より前に予約を取り直すよう言われました。 でも、血や炎症が復活した場合の受診の指導は無く、7月まで我慢すべきか悩んでいます。 抗生剤を処方されれば、また一旦治るでしょうが、数ヶ月治ったままという事は今までの経緯上期待出来ません。血が出る、喉が痛い。耳が痛い。などは7月まで我慢すべきでしょうか? 医大は高度医療機関で、上咽頭癌なら診てくれるでしょうが、ただの炎症の間は、、、というニュアンスで言われます。 先生のおっしゃる意味もよく分かります。 ここ半年ほど、血は珍しくは無くなりましたが、どの程度の変化で受診すれば良いか、アドバイス頂けませんか? 7月まで炎症を我慢して大丈夫でしょうか?

3人の医師が回答

1ヶ月ほど続く頸部リンパ節の腫れについて。

person 20代/男性 -

27歳男です。 1ヶ月ほど前に39度の急な発熱、喉の痛み、関節痛があり、その翌日より右アゴ下のリンパ節、および首のリンパが2.3箇所腫れだしました。クスリを飲みましたがリンパの腫れはひかず、現在は左側のリンパも同じように腫れてきてしまいました。またここ数日で喉の痛みも現れだし、その影響かリンパの辺りに圧痛を感じるようになりました。 内科、耳鼻咽喉科を受診し、これまでにセファクロル、ジェニナック、ジスロマックの抗菌薬を服用しました。検査は血液検査のみしました。伝染性単核球症も疑われEBウイルスの検査のみしてもらいましたが、陰性でした。 結果的に自然と治るのを待つしかないと言われています。またここ数日で喉の痛みが再発し、その影響かリンパ周辺に圧痛を感じます。一生治らないのかと、とても不安です。 私が今気になっている点として1つは悪性腫瘍の可能性についてです。 これまでに3つの内科を受診しましたが、いずれも悪性腫瘍の可能性は低いと言われました。しかし、触診と血液検査しかやっておらず、これだけで悪性腫瘍の判断はつくものなのでしょうか? 調べるとCTやレントゲン、生検といった検査をするようですが、私の場合それらの検査をするまでもないくらいその疑いは低いということなのでしょうか? もう1つは原因となる細菌、ウイルスを特定できるのかということについてです。これまでにハッキリとした病名もつけられてませんし、その病原がなんなのかも分かっていません。 患者としては病名や原因が分からない程不安なことはありません。かかりつけの病院では分からなくても、大学病院などの大きな病院に行けばさらに精密検査をしてもらうことは可能でしょうか? 今までにない症状が長期に渡ってるため、毎日不安でたまりません。乱筆となってしまいましたが、お医者様の立場から何か思いつく点などありましたらぜひお聞かせください。

12人の医師が回答

不明熱の診断と薬の副作用

person 30代/女性 -

前回から何度かご質問をさせていただいております。 8月末から37℃~37.9℃(イブやロキソニン服用して測定)夕方しか測定していませんが、かれこれ3か月程度続き、あらゆる検査をした結果、MONO9.7とのことで他はヘモグロビン18など赤血球全般が多い程度でこれは、ホルモン系でもなくビタミン系でもありませんでした。 既病歴としては、伝染性単核症を幼少期にかかり、1か月程度検査入院をしました。そこから20代前半に再発しました。EBウイルスは何度もなるのでしょうか?そして、今回もそのウイルスに感染をしていて、12年前に手術済みの盲腸周囲炎(慢性)にかかり、子宮や卵巣にもまわり、扁桃に波及しているから動悸を起こし、多血になると言われ、除菌しなければならないと診断されました。現在、高血圧のセララ100ミリとナトリックス1ミリの半錠を飲み、更に、甲状腺亢進のグレーゾンから多汗で脱水気味になり、電解質のバランスも悪く、カリウムも3.1という状態で結構体力ぎりぎりのところですが。そこに追い打ちをかけるように、アベロックス400ミリを飲んで下痢をしたらまた脱水になり多血がひどくなるのではと恐ろしく思ってしまいました。そもそも、12年も前に手術したところがまた炎症を起こすこともあるのでしょうか?また、MONOが高いとどのような状態ですか?主に、わきのリンパ節の脹れ、熱が数か月続く、だるい、痩せたという流れから膠原病を否定しホルモン系を否定し、婦人科系を否定し、メンタル系を否定しと様々行きまして、総合的に検査をした結果になります。ここまでくるには時間もかかりその都度処方された薬で(他の抗生剤など)副作用もあり、もうビクビクしてしまっています。

10人の医師が回答

扁桃炎が治らない

person 30代/男性 -

3月19日  【症状】  39度の発熱、倦怠感、喉の痛み 【内科】 喉に膿が多く、腫れ大 白血球数が多く細菌性の「扁桃炎」と診断  点滴(ステロイド、抗生剤)投与 抗生剤(セフェム系)5日処方  3月26日 【症状】 抗生剤は効いている(平熱、体が楽に) 喉の膿と腫れは完全には引かず 抗生剤が無くなり1日で発熱、喉の痛み、膿が悪化 【内科】 扁桃炎が再発している模様 抗生剤(セフェム系)7日処方 4月05日 【症状】 抗生剤は効いている(平熱、体が楽に) 喉の膿と腫れは完全には引かず 抗生剤が無くなり2日で発熱、喉の痛み、膿が悪化 【内科】 扁桃炎が再発している模様 薬を変え、抗生剤(ニューキノロン系)7日処方 クローンで受診(消化器内科)している大学病院の耳鼻科へ紹介状を書いてもらう 4月11日 【症状】 抗生剤は効いている(平熱、体が楽に) 喉の腫れと膿は完全には引かず 【大学病院 耳鼻科】 HIV陰性、その他性病陰性、免疫系の異常無し 肝機能に異常無しでEBウィルスの可能性少  細菌の種類特定のため培養検査 抗生剤(セフェム系)7日処方 4月18日 【症状】 抗生剤は効いている(平熱、体が楽に) 喉の腫れはあるが膿がほぼ無しに 【大学病院 耳鼻科】 培養検査の結果何も検出されず 喉の腫れは引いていない 扁桃摘出を進められる 抗生剤(セフェム系)と漢方を1月処方 抗生剤を飲んで体が楽になるのは初回受診後から変わりません。 喉の症状が無くならず、薬を辞めるとすぐに再発する感覚です。 ・クローンの合併症は考えられますか? ・完治しない状態で扁桃を摘出するのは一般的ですか? ・大きな病気の予兆は考えられますか? 本当に不安です。宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

頭痛と熱が続いています。

person 20代/男性 -

前回、ご回答いただいた先生方ありがとうございました。今回、上記タイトルで質問がございます。宜しくお願いします。 50代母 5/3 軽い咽頭痛に、頭痛を自覚。 5/4 38℃の発熱。咽頭痛はマシになってるが、頭痛と熱は残存。ロキソニンで熱は下がる。 5/6 朝方39℃。ロキソニン中は36.9℃。咽頭痛は改善。頭痛残存。 自覚症状の出現は3日からとのことで、熱はおそらく3日から出現していると思われます。ロキソニン中は熱が下がりますが、ここ4日間ほど解熱しておらず、頭痛が続いている状態です。 前回投稿させていただいた、副鼻腔炎の際は、貧血症状に高炎症値、熱の持続を認めましたが現在はいずれも寛解。 その約2週間後に今回の熱発になっています。 他の症状として、関節痛や吐き気.嘔吐、貧血症状や首の痛み等も無いそうです。 頭痛自体も日に日に痛みが強くなっているということもありません。 ロキソニン中は熱が下がり、通常通り生活が送れているみたいですが、切れてくると熱がぶり返すような感じです。 ゴールデンウィーク中で受診できなかった為、今後熱と頭痛が持続するなら受診させる予定です。 母は既往に、 節外性NK/Tリンパ腫鼻型があり、四年半前にSmile療法+同種造血管細胞移植で寛解しています。 現在も再発の兆しなくきておりましたが、連日にわたって体調を崩しており心配です。調べてみると、2次的に起こりうる癌性髄膜炎や慢性活動性EBウイルスというものもあり不安です。 画像は、4/19副鼻腔炎治療後の採血結果です。貧血はまだ残っていますが改善傾向ではありました。 情報は少ないかもしれませんが、 現時点で考えられるものはなにかありませんか? 普通にウイルス性の風邪でしょうか? 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

繰り返す高熱を伴う風邪

person 乳幼児/男性 -

お世話になっております。4歳の息子の発熱について、ご意見をお聞かせ下さい。去年の春から幼稚園に通い始めた息子の体調不良が心配で仕方ありません。12月に原因不明の高熱が1週間続きました。2歳の時に川崎病になったので、再発を一番に考え、血液検査を二回、心エコーをして頂き異常はありませんでした。アデノウイルス、溶連菌、EBウイルスの検査もして全て陰性でした。結局丸1週間高熱が続き、一気に熱が下がり、元気になりました。元気になったと思いきや、1月は7日から発熱。抗生物質を飲み、すぐに熱は下がったのですが、また発熱。咳が激しくなり、熱も高くなったので肺炎を疑い、レントゲンと血液検査。結果マイコプラズマ肺炎と診断されました。抗生物質をいただき、なかなか熱が下がらず、再度血液検査。違う抗生物質で熱が下がり始め、結局今回も1週間発熱が続き、咳が治まるまで20日ぐらいかかりました。そしてようやくホッとしたものの、2月3日にまた発熱。インフルエンザの流行で幼稚園もしばらく休園していて、息子が復活してからは二回ぐらいしか登園していません。なのに、また高熱が出ていて心配です。インフルエンザの検査の結果は陰性でした。熱が出て、12時間ぐらいで病院で検査しました。病院では、また熱が出て、インフルエンザみたいだったら受診するように言われました。この2ケ月の間に高熱が続く病気が続いているので、とにかく心配です。もしかしたら、何か病気が隠れていたりする可能性はありますか?ただ、たまたま風邪が続いているのでしょうか?それにしても短期間でこんなに風邪を引くのは異常ではありませんか?とにかく心配で仕方ありません。ご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

伝染性単核球症その後の体調不良

person 30代/女性 -

2月21日頃左首のリンパが腫れてるのに気付きました。ズキズキと痛く押すと強い痛みがあって耳鼻科に行くと耳下腺炎と診断され抗生物質が処方されました。その後2月24日にいきなり40℃近い熱が出て右のリンパも腫れ異様なだるさ喉の痛み寒気で、内科の救急外来を受診して血液検査をしたところ膵臓、肝臓の数値が炎症を起こしていて、伝染性単核球症と診断されました。そういえば二週間ほど前から夜中だけ38℃近い熱が出て朝には下がるという症状があり、朝には下がるのであまり気に止めなかったのですが今思うとその病気だったのかな?と思いました。 その後熱は2.3日で下がり、首のリンパの腫れも徐々に引いていき、血液検査の炎症反応も収まってきました。伝染性単核球症にしては、熱が下がるのが早いけど多分伝染性単核球症で間違いないでしょう、と言われました。そのご1ヶ月くらいは微熱とだるさが続いたのですが、徐々に良くなってきました。ですが3月末頃からまた喉の痛み(白斑がつく)や、喉の違和感(食後ゴロゴロする感じ、常に何かが挟まってる感じ)がしてきて、1日だけ38℃近く熱が出ました。その後も喉の症状は続き今度は顎のラインや、耳の下がズキズキとたまに痛くなるようになり、食後喉から鼻にかけて耳の奥??がツーンと響くような痛みが出てきました。ふらつく感じや耳の閉塞感もたまに感じます。ほっぺが痛かったり、頭痛もしたりします。 頭痛やふらつき耳の閉塞感は以前も、こちらで相談した事もあるのですが元々あります。 相談したい事は以下の通りです。 1:これは伝染性単核球症の継続か再発なのでしょうか??最近慢性型ebウィルス感染症という病気を知ってとても怖いです。。 2:それとも全く違う耳鼻科的な病気でしょうか? 3:以前起きたメニエール病かもしれない症状との関連はありますか?

3人の医師が回答

どう受診すべきか迷っています。

person 40代/女性 - 解決済み

はじめまして、ご相談させてください。 (1)下記の現状と過去の病歴を含め、一度きちんと検査をした方が良いか迷っております。 EBウィルスの慢性化や膠原病が怖いのですが、6年前に結婚に伴い遠方に引っ越してきたため、以前の病院にかかるのも難しいです。 もし検査をするなら、何科が適しているでしょうか? (2)今は症状が割と落ち着いています。病院に行って検査をするなら、次に強めの症状が出た時の方が良いでしょうか? 【現状】 ・3月〜現在・・・・・左まぶた・口の左側が痙攣(MRI異常なし)。左頚部に腫れ ・5月13日〜20日・・・・・頭痛と高熱(39℃) ・5月中旬〜現在・・・・・咳・痰・鼻汁が継続。呼吸器内科で喘息と診断 ・6月19日・・・・・耳鼻科にてEBウィルスと診断(EBNA-IgG 3.5) 【病歴】 ・18歳の8月・・・・・首の左側に痛みを伴うコブができ、高熱が1ヶ月ほど。肝機能が悪化、脾臓が腫れる。入院して、EBウィルスと診断 ・18歳の11月・・・・・再発。同じ病院に通院。同じ症状だが、亜急性壊死性リンパ節炎と診断される ・22歳の8月・・・・・再発。同じ症状で亜急性壊死性リンパ節炎 ・29歳の8月・・・・・再発。肝機能の悪化・連日熱が40℃を超え、前回と別の病院に入院。造影剤にアレルギー反応があり、首のコブの生検は無し。亜急性壊死性リンパ節炎と診断 ・30歳頃・・・・・軽度の橋本病と診断 ・32歳・・・・・高熱と全身痛が続き血液検査。原因不明の急性肝機能障害と診断。AST486、ALT790、LD373など。 生検をしても原因不明。抗核抗体が320、紫斑、口内炎等から、エリテマトーデスの疑いで2年ほど通院 ・ここ3年ほど・・・・・半年程度の周期で、1週間の高熱と首の腫れと咳が続く。普段は眩暈と倦怠感と頭痛がある程度。 ちなみに家系的には、父方はバセドウ病が複数、母方は祖母と従姉妹がリウマチです。

3人の医師が回答

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