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もともとお酒は遺伝的に見ても強い方で 顔が赤くなったことなどなかったのですが、 更年期かな、と感じ始めた頃から、 時折、お酒を飲むとカーッと顔が熱くなり 顔が赤くなるようになってしまいました。 ついでに動悸もして 酔ったかな、と思う前にそういう状態になってしまいます。 いつもではありません。 ならない時はならない(どうも人と楽しく飲んでいる時はなりにくい)ので あまりまわりにも信じてもらえませんが、 家族とゆっくり飲んだりしてるとなってしまいます。 で、そのままかと思いきや、しばらく水を飲んで休んでいるとすぐ引きます。 場合によってはそこから飲み始めるともう赤くならないこともあります。 更年期になってからは お酒を飲まなくても汗がでて 顔が熱くなることはあります。でも普段は赤くなることはありません。 1年ほど前こちらにも書かせて頂いたのですが 高脂血症との診断があり、リピディル80mgを一日2回飲んでいます。 肝機能などの検査は定期的にしておりまして 一応γーGTPも正常範囲内で、 その他の数値もコレステロールと中性脂肪以外は正常です。 血圧も一時期上がったことがありましたが いまは平均110台-50台に落ち着いています。 もしかして、その薬の副作用かな?と思ったり 更年期で色々なバランスが悪いせいかな?と思ったりもしていますが、 何か他の病気の可能性がありますか?

母親の症状について質問です。 3月に狭心症都のことでカテーテル手術を行い 4月にすい臓がんの摘出手術を終え、現在大きな問題はないとされて入院中です。 先日血液検査を終え、結果について問題ないと言われたそうですが結果の数値をみると基準値に治まっていないものが多く見受けられます。この点について説明がなかったとのことですが、実際の数値に関してどのように考えるべきでしょうか? 数値は以下のとおりです。 CRP定量　0.46H AST 40H ALT 101H LDH 249H γーGTP 219H アミラーゼ 24L 総蛋白 6.4L アルブミン 2.9L T-Bil 1.9H 尿素窒素　9.3 クレアチニン　0.42 Na 137L K 4.5 CL 103 白血球数　44.2 赤血球数　322L 血色素量　9.9L ヘマトクリット 30.7L MCV 95.3 MCH 30.7L MCHC 32.2 血小板数　53.2H 本人の様子的には食事もとれてきており回復しているようには見えます。 ただここ数日で体重が減少傾向にあり数日で1.5kg程落ちたようです。 狭心症における血液抗凝固薬はワーファリンから手術前後でヘパリンに変更されておりました。 結果を素人目で見る限り問題ないとは思えない部分があります。 よろしくお願いいたします。

42歳夫のことです。5年前からγーGTPの数値が高く、当時受けた精密検査で異常なしだったため経過観察でしたが、いったん下がっていた数値がまた上がっていたため今回もエコーなど詳しく診てもらいました。エコーでは肝臓はきれいで問題なさそうとのことでしたが、膵臓に4ミリほどの嚢胞があるとのことでした。嚢胞は悪性を疑う所見は全くないので、急ぎではないものの以前から胆嚢に小さなポリープもあるし、肝臓も含めて一度MRIをとっておくことを勧められたため近日中に受ける予定です。 膵臓の嚢胞についてネットで調べたところ、決して楽観視できないようで不安です。 （1）4ミリ嚢胞がエコーで悪性を疑わなければ、現時点で悪性を心配しなくて良いのでしょうか？MRIで悪性の疑いになったりするものでしょうか？ （2）もっとも頻度の高いIPMNだった場合、ネットではIPMNでも年2%が悪性化する、IPMNがあると年0.5%の確率で膵臓の他の部位にがんができるように書いてありましたが、1年で合わせて2.5%と考えると単純に10年で25%、20年だと50%が膵臓がんになってしまうという計算でしょうか？10年後には4人に1人が膵臓がんになると考えるととても高いように思い不安です。 （3）しっかり定期的にフォローした場合、膵臓がんになっても助かる可能性は高いのでしょうか？

AFPについて。 2月に食道静脈瘤で吐血入院。 アルコール性の肝硬変の７０歳の父のことです。 最初の入院で最大2センチ弱の肝がんが4つ見つかり、２回に分けて肝動脈塞栓術で治療。その後1ヶ月後に新たに1センチに満たないガンが１つ見つかり治療しました。 現在までに静脈瘤破裂も２回あり、その度に治療して助かってきました。 アルコールを完全にやめたことで毎月の血液検査で、肝臓自体の数値は少しずつ良くなってきています。まだ基準値は外れていますが、500を超えていたγーGTPも190 AST43ALT37です。アルブミン3.8 ビルビリン1.2 PT79% です。 ただ、AFPの数値がほんの少しずつあがり、1ヶ月おきに8→10→13と今月基準値を外れました。 先月、PIVKA2も調べましたが基準値だったそうです。ちなみに先月の中頃に３回目の吐血で入院しました。 来月CTをするようですが、やはり肝がん再発の兆候でしょうか。 次に肝がんが見つかったら、飲む抗がん剤に切り替えますと言われているらしく、かなり心配です。 もちろんCTをしてみなければわからないことだとはわかっていますが。 また、なぜ次に肝がんがみつかったら塞栓術ではなく抗がん剤なんでしょうか。 抗がん剤は、腫瘍は小さくできても、根治はできず、体力が弱り寿命が縮まるだけのような気がして不安でたまりません。

宜しくお願い致します。 小生５５歳男性です。 この度、人間ドック（６か月に１回恒例）での結果に「低アミラーゼ血症は慢性膵炎（経度）を疑います。アルコールを控えましょう」と報告書にありました。ここ１０年で初めての指摘です。その血清アミラーゼ数値は３１でございます。 そこで、過去１０年の数値推移を申し上げますと、Ｈ２０年―３０・２２年―３２・２５年―３７・２６年―４１・２７年―４３・２８年―４２・２９年―３８・今回３１となります。 因みに、飲酒は週４～５回ほどビール大びん１本・焼酎１合～２合、１０年前と比較すると頻度・量は少なくはなっております。またγーＧＴＰは１０年前は２００超え、現在は１６０前後と高く推移しており、ＡＳＴ・ＡＬＴは基準値内です。また血糖値はこの１０年、９５平均で推移しており、ヘモグロビンＨ１も基準値内です。脂質関係は中性脂肪だけが４００前後と高く、腎臓関連はすべて基準値内です。 そこで、素人なりに調べたところ、膵炎の症状は過去一度もありません。（上部腹痛・背中痛・軟便・ありません） そこで、今回の報告書には「疑い・お酒は控えましょう」のご指摘だけですが、アスクドクター先生方のアドバイスを戴けたらと思います。 お手数ですがご回答の程、宜しくお願い致します。

62才の母のことで相談させてください。 6〜7年前にγーGTPの値が高く検査したところ、多発性肝のう胞ということがわかりました。 その後1年ごとに「いずれは手術したほうがいい」といわれながらも経過観察をしていましたが、 先週突然腹痛→嘔吐を3回したのです。 現在は、落ち着いているそうですが、寝返りを打ったり、くしゃみをすると少し痛みが走るということでした。 排便は、毎日きちんとあるそうですが母曰く 「便の感じや、急に痛くなったりしたのはおなかが悪いわけではないと思う。胃も別に問題ない」「肝臓が腸を押しているのかも」だそうです。 遠方に一人で住んでいるので、私としては一刻も早く病院に行ってほしいのですが、(今週中には行かせます) 肝心の本人が「お医者になんて説明したらいいのかわからない」とのんびりしていて心配でたまりません。 しかも、先ほど電話で話していて昨年私が結婚、手術などがあったため「手術を勧められると困るから去年は検診に行かなかった」と言っていてますます心配になってしまいました。 不安で動転していてうまくまとめられないのですが、 肝のう胞の症状として、母の言うようなことが表れることはありますか?やはり一刻も争うような状況なのでしょうか? また、ほかの病気や、肝のう胞から別の病気を併発している場合も考えたほうがよいのでしょうか。だとしたら、どのようなことが考えられますでしょうか。 ぜひ回答をお願い申し上げます。

昨年の年の瀬、12月28日に健康診断に行ってまいりました。 年末ということもあり連日連夜の暴飲暴食でしたが、前日は流石に一滴の酒も飲まず、20時以降は飲食を避けて臨みました。 ところが年明けの1月8日、健康診断を実施した医療機関から電話にて緊急連絡があり、肝機能関連数値が、GOTが396、GPTが648、γｰGTPが304との事で、至急再検査必要と言われました。 早速先程、会社近くの個人クリニックに行って相談したところ、開口一発、緊急入院の可能性も大と言われ、国立病院への紹介状を持たされました。 小職、経営コンサルティング会社の代表を務めており、向こう数カ月はクライアントとのスケジュールが埋まっている状況のため、緊急入院と言われるとビジネスに非常に影響が出てしまいます。 専門医の方から見て、この数値は仕事をうっちゃっても事態の緊急を要するものなのか、再検査までに1日2日の猶予はあるものなのかお教えいただけないでしょうか? 明日10日、来週15日はクライアントとの打ち合わせ、17日は東京出張と立て込んでいるため、紹介された国立病院へは11日(金)にしか伺えない状況です。 現在当方、全く自覚症状も、倦怠感もございません。 ご教授宜しくお願いいたします。

よろしくお願い致します。 1年前から体調不良が続き精神的にも限界きそうです… 1年前に疲れやすい、腹部痛、張りなどあり血液検査をしたところ白血球が1万5千ありCRPという炎症反応もプラス2と高いのが分かり原因を探していますがいまだに原因不明です。 白血病、膠原病、自己免疫疾患、内分泌など疑われ血液検査をしましたが異常なしで胃カメラ、大腸内視鏡検査、腹部と胸部のCT、心電図、ホルター心電図、頭部MRIをしましたが異常なし。 頭痛があり脳外科クリニックで頭部MRIをしたところ少しの副鼻腔炎が見つかり今は耳鼻科で治療中です。 肥満体型なためγーGTPという肝機能が200、中性脂肪250と高いです。 血液検査の赤血球、血小板も正常、貧血などの数値も正常ですが最近よくクラクラ、ふらふらします。 神経内科では異常ないと言われました。 そして最近痩せなきゃと思っても我慢すると好きなものを食べてしまったりと食生活に変わりはないのですが体重が1ケ月で5キロ減りました。 血糖値も基準値内でした。 原因不明の白血球増加、体重減少などで癌で白血球が上がったり痩せると知り毎日自分が癌ではないか不安です。 最近、下腹部や胸と胸の間が痛くなったり風邪ひきやすかったりで体調が良い時がないのでさらに不安です。 やはり癌でしょうか‥‥‥?

飲酒は全くしないのですが健康診断での肝機能の結果が悪い時が続いています。 また、ここ１ヶ月くらい右手の指先のむくみと足の裏のしびれ（足裏も右側が多いですがたまに左側もしびれる）も気になります。 夏は足や指先がよくむくんでいたのですが、冬場は今までなかったので気になってしまいまして・・・。 末端冷え性なのか、指先や足先は季節を問わず昔から冷たいです。 自分なりに気をつけて２年近くウオーキング（一時間で8000歩程度）や野菜中心の食事内容に気を付けるよう続けていますが、正常値に戻ったことが一度しかありません(平成25年7月） 平成23年１月　　GOT　18　　　　GPT　18 　　24年１月　　　　　31　　　　　　　35 　　25年1月　　　　　　36　　　　　　46 　　　　7月　　　　　　20　　　　　　20 　　　　　→　　※抗核抗体　homogeneous　1280　　　　　 　　26年1月　　　　　　28　　　　　　31 γーGTPは一度も異常なしです。 また気になるのが抗核抗体のHOMOGENOUSが1280です。 これは去年の８月の自分から受診した血液検査で判明しました。 自分なりに調べたら、homogeneousが高い事は自己免疫肝炎の症状で 出ることが多いとありました。 自己免疫肝炎の初期症状にしびれやむくみなどはあるのか気になり質問させていただきました。 また、半年後に血液検査を受ける予定なのですが、homogeneousの値は下がることはあるのでしょうか？ 毎日飲酒する主人が肝機能は２０未満なのに、飲酒もせずに生活習慣も 気をつけている自分の肝機能の値が好転しないので不安に思っております。

現在、内科の開業医院にて、肝臓の数値を下げる注射(名前は分かりません。)と、月に一度プラセンタ注射の治療をしています。 アルコールを毎日飲んでおり、多い時は一日に3Lくらいになると思います。数年前に一度、専門の病院にて依存症で入院経験もある者です。 現在通っている病院で、3カ月に一度は血液検査も受けていますが、γーGTPの数値は多い時で1000を超えています。 お酒を飲みすぎているのは自分でも十分に分かっているのですが、自営業の為、毎日の売り上げや毎月の支払いなど悩みが尽きず、胃が痛くなるなどの症状があるので、酒で紛らわせてしまう悪循環に陥っています。なんとかお酒を止めたいと思い、心療内科などにも通院しましたが、自分で納得のいくような治療が受けられずにいます。一番は、自分の意思が弱い事なのですが。 抗酒剤も処方された事がありますが、体に合わず、舌がただれ、体に湿疹ができるなどの症状が出た為、使用を中止しました。 ずっと、体調も悪い為、ここ数日自分なりにお酒を控えようと、禁酒をしていますが、お腹全体の痛み・不眠・足がしびれて歩きにくい・喉の違和感(のどちんこが周りにペタペタ貼りついて気持ちが悪くしゃべりづらい)・左耳だけ、水が入っているような感じで音が聞き取りにくい・おならが異常に出るなどの症状があります。 他に受けるべき治療や・受診するべき場所を教えていただきたいです。