整形外科ステロイド注射に該当するQ&A

検索結果:843 件

CRPの高値が1ヶ月以上続いている

person 60代/男性 -

2022年10月に大腸癌が見つかり11月に腹腔鏡手術で治療、今のところ転移はありません。 ただし術後に肩が痛く腕が上がらなくなったり、肩が痛くて眠れないことがあり、整形外科で診察を受けたところ関節リウマチと診断され、診断後の約1年半前(2022年4月)からリウマチの薬を飲み始め、現在は1日に、プレドニゾロン錠2mg、プログラフカプセル3mg、ケアラム錠50mg、ガスターD錠20mg、アクトネル錠75mg、ハイペン錠400mg、ムコスタ錠200mgを服用しています。今年7月末ごろから、肩の痛み(というよりも両肩から小胸筋にかけて)が左右別々に続けて起こり、その都度ステロイド注射で改善することを繰り返し9月末に収まったものの、肩から小胸筋にかけての痛みは、今でも毎朝あります。 先月受けた人間ドックでは、案の定リウマチ反応は高く、CRPも1.86ありました。 その後も朝の両肩、小胸筋の痛みはあるものの、生活は出来るレベルで過ごしているのですが、一昨日の定期リウマチ検診でRF定量検査値が今までで最も高く31.1、MMP-3も440.7だったため、治療のレベルを上げて月一回の点滴を行うことになりました。 ただ一昨日の血液検査でもCRPが4.15ありました。担当医からもCRPが高いため、自覚症状の有無を聞かれましたが、朝起こる両肩と小胸筋の痛み以外は何もなく、平熱で食欲も意欲もあり仕事も出来ている状態です。一つ気になることは、普通に生活していますが7月末ごろから体重が2kg落ちてしまいました。痩せた自覚症状もなく2kgも落ちる要素がわかりません。 リウマチ治療中の1ヶ月近くのCRP高値の継続(1~4)と、体重減少の状況に、何となく嫌な感じがしています。何か他に精密検査をした方がよいのでしょうか? この状態で明日コロナワクチン(6回目)を接種予定ですが問題ないでしょうか?

6人の医師が回答

66歳変形性足関節症固定術を2回受け、現在退院療養中も、足の痛み、むくみが継続していて治療方針に不安

person 60代/男性 -

1990年ごろ右足首の脛骨先端部分を骨折、ボルトで固定する手術をA病院にて実施。 その影響で以下の症状が出たと考えている。 2020年ころより2年程度右足首の痛みが悪化し始め、A病院スポーツ整形外科にて診療、3か月~6か月間隔でステロイド(ケナコルト)を足首間接に注射で投与を続けてきたが、効果がみられず、2023年8月にB病院で相談し、変形性右足関節症の診断のもと、ボルト3本固定術(骨の移植はなし)を9月1日に実施した。傷口の回復が良好との判断のもとに、9月9日に退院したが、右足首以下全体のむくみ、腫れ、痛みが激しくなってきたため、17日に診察後、その場で傷口の切開、化膿部位の切除手術を行い、そのまま再入院。抗生剤の投与を行い、安静を保ち治療。9月26日に改善されたと判断し退院後、シーネ固定と、傷口ガーゼ交換を自宅対応。10月2日に診察時に抜糸、傷口開口部がある状態ではあったが軟膏を処方され、自宅で軟膏を塗る治療で対応。傷口の治癒は遅いものの完了したが、歩行はまだ困難で、松葉づえ2本使用で、自宅で訓練継続も再び足の腫れが大きくなり、関節部分の痛みも強く残っている状態で右足を使っての歩行は困難なため、16日に再診の結果、固定術の固定度合いが不十分であったので、再度プレート、10数本のボルトを使用し腰の骨と、足の骨を使った固定術実施を決定。翌2024年2月9日に実施、3月8日に退院も、傷口からの感染が疑われ、3月28日から4月26日まで抗生剤投与とデブリートマンのため再入院、退院後の現在5月4日時点で再び足首の腫れとくるぶし周辺の痛みが継続。今後は傷口の縫合部分の治癒が不完全なため、をふくらはぎの組織を移植しふさぐ方向であるが、2月9日の手術から3か月たった現在も痛みが続いていて、今後の治療でよくなるのか、先が読めず、転院も検討中。今後の方針につきアドバイス頂きたい。

5人の医師が回答

長引く膝の腫れと痛み 内視鏡手術 vs 再生医療?

person 50代/女性 - 解決済み

昨年夏頃から、右膝が腫れるようになりました。(過去10年間にも、右→左→右と痛んで、休息とヒアルロン酸注射、服薬、運動療法等保存療法で治療してきました) 昨年水を抜きステロイド注射もして少し腫れが引きましたが、やはり平地を歩くだけでも腫れてきます。多かれ少なかれずっと腫れている状態です。 MRI診断では、半月板が損傷していること、軟骨がすり減っている(変形膝関節症)ようですが、骨切り術や人工関節までは現時点で必要ないと言われました。 日常生活や仕事に影響を与えているため、2月に内視鏡手術をするつもりで、大学病院の専門医を紹介してもらい受診しました。 しかし、半月板を修復することは(年齢的に)難しく、軟骨もすり減っているので、その状況下での内視鏡手術の効果は短く限定的のため、やっても意味がないと言われました。 代替え案として、再生医療(自分の血液を使う、片膝30万円程度と言われたので、PRP(APS)療法かと思います)を勧められました。 再生医療は近年よく聞きますが、いろいろ調べてみて、 ・全ての人に効果があるとは言えない(6割程度) ・一般的に持続期間が半年〜1年程度 ・自費診療(片足30万円) など負の側面が気になって、躊躇しています。 仕事に影響をきたしているため、できるだけ早い時期に何かしら解決策が必要です。 ヒアルロン酸注射や服薬ではもはや効果は一時的なため、関節鏡手術を受ける心づもりでおりましたが、数人の整形外科医の方にあまり意味がないと言われ困惑しています。 このまま再生医療を(両膝)受けるべきでしょうか?それとも内視鏡手術をやって頂ける場所があれば手術した方がいいでしょうか? どちらも行うとしたら、どちらを先に行うべきでしょうか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

特殊なリウマチに生物製剤、主治医に嫌われたくない

person 30代/女性 -

私は特殊な関節リウマチを患っており3〜4週間に1回、リウマチ専門医から紹介された大学病院の指導医の元に通っています。 血液検査や画像等精密検査をしても炎症値以外全く異常が見られず4年程右膝の髄膜が腫れ続けていますが患部も他の関節も全く変形してません。 膝には酷く濁った真っ黄色の液体と薄い赤色の血液入りの液が抜いても抜いても大量に溜まり続けてます。 水抜き用の注射器?3〜5本分程の量です。 MTXなどの抗リウマチ薬は効かず、副作用と持病の薬の関係から最小量のプレドニン2.5mg服薬でお仕事ができるレベルの痛みまで下がりますが水は溜まり続けています。 プレドニン5gだと髄膜の炎症は治りますが副作用の問題と脱ステロイドに対する強い不安もあり、高額医療費免除の説明とともに生物製剤での治療もあるよと言われました。 主治医を信頼しているので生物製剤での治療もしてみたいのですが、リウマチ因子陰性で関節変形がおきてない、身体症状も無い軽度の部分リウマチでも生物製剤は効くのでしょうか? 不安な気持ちに寄り添ってくれて励ましてくれて色々配慮してくれる良い整形外科医なので余計甘えたい頼りたい嫌われたくない見捨てられたくない気持ちが強くなり過ぎてしまい 「こんな事大学病院の偉い先生に聞いたらプライドを傷つけたりしないかな?私が先生の言う事を信用して無いと思われないかな」 と、思ってしまいなかなか上手に聞けないのでこちらで質問しました。 アドバイスよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)