足を組めないに該当するQ&A

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27歳女性。右下腹部の違和感。特に排尿時。

person 20代/女性 -

27歳女性。2〜3週間程前から、右下腹部に違和感があります。主に排尿時ですが、痛みとまでいかない感じがあり、場所的には盲腸あたりなのか、子宮や卵巣なのか不明ですが、硬い便が詰まっているような、押されているような感覚です。 ただ、便が出た後でも同じ感覚があるので関係あるのかはわかりません。 2年ほど前まではかなり便秘でしたが、最近は2日に1回という感じでお通じがあります。ただ便はだいぶ硬めです。 今生理中ですが、生理が始まったと同時に排尿時の右下腹部の違和感が増しました。排尿中ずっと痛いというよりは、おしっこの出始め少しの間だけ筋肉が動いて?なのか少し痛む感じです。 普段の生活で持続的に痛い、違和感がある等は全くありません。ほぼ排尿時のみです。 手で軽くその辺りの位置を圧迫しても痛みは無いです。 膀胱炎の時のようなツーンとしたおしっこの出口の痛みや、残尿感、膀胱あたりの重い感覚はなく、違うと思います。 1年程前に、排尿時ではありませんが、同じ部位がたまに今と似たような違和感があった事があり、婦人科で聞いたとき、ピルを服用し続けている事から子宮内膜症等は考えづらい&持続痛ではないなら動く臓器の方だから子宮や卵巣は関係ないと思う、と言われました。 大きな病気だったらどうしよう、と不安障害を持っているため毎日ストレスです。 病院を受診すべきでしょうか?(内科?消化器内科?)それとも単に便が引っかかりやすい場所、等でしょうか? 生理痛の一種だったりするのでしょうか? 以下、補足情報です。 ・過敏性腸症候群、機能性ディスペプシアと診断され服薬治療中 ・PMS治療で低容量ピルを19歳から服用し続けており、生理痛はかなり緩和している。 ・先月別件で血液検査を行った際、腎臓/肝臓/CRP等数値は極めて健康。 ・姿勢がかなり悪い自覚があり、常に足を組んでおり骨盤が歪んでいると思う。

4人の医師が回答

パーキンソン病での否定形と思われる症状(舌の震えや痛み、目が閉じる、体の過緊張など)、

person 60代/男性 -

60代男性、パーキンソン病(服薬開始5年目)、否定形(自律神経系?)と思われる症状で特に困っています 〇Lドパ開始後もオンになることはなく(オフ状態が継続している感)今特に困っているのは: 1.舌の震顫(服薬開始後、かなり早い段階で生じる):  下が細かく絶えず震える/急に歯茎に吸いつく(食事時は収まる)。熟睡中はないが、そうでない浅い眠りの時は寝ていても震えている。当初痛みはなかったが、今は常に痛みを伴い、歯が口腔に当たらないような話し方になりがち。 2.目が閉じてしまう  この半年ほど、読書やパソコン画面など、意識して何かを見ようという時以外、食事中もきつく目を閉じてしまう。(瞼が眼球にギューと吸いつけられる感覚:食事では噛むことに意識を集中させるので、瞼を開けておく機能が低下してしまうのでしょうか? 3.排尿器のかゆみ、痛み(この1.5年ほど): 当初はかゆみのみだったが、今は痛みも出やすい(泌尿器科では”異常なし”とのこと)、冷やすなどでしのいでいる) *筋肉の緊張が常時強く、寝ていても緊張が解けず身体が極端に疲れやすくなっています(すぐ横になり寝てしまう)。熟睡時以外、寝る時の姿勢(足を組む/手を空中に浮かす/額に当てるなど)がそのまま続く。家族が手足を床におろそうとすると、力が入っているのがわかる。) *動作緩慢等定型症状はあり、突然のぴくつきは大きく、パソコン操作では特に困ります。 *治療開始2017年(Lドパー150m(0.5 x 3)から、現在Lドパ400m(1.5-1.0-1.5)。2019年から、トレリーフ25mg(朝)が追加されました。投薬開始後も「オン・オフ」感はほとんどなく(Lドパへの反応が弱い?)、オフ状態が続いている気がします。薬の増量をすすめられていますが、非典型症状がどうなるかわからず心配です。

4人の医師が回答

前立腺がんの放射線治療中の頻尿への対処について

person 70代以上/男性 -

74才です。11/1から前立腺がんの治療を開始しました。 前立腺体積は50 mlと肥大ですが、これまで頻尿等の尿路系の症状はありませんでした。 1.病期 T2a N0M0 2.生検グリソンスコア 14本中2本陽性  4+3と3+3 中リスク 3.CTと骨シンチ検査  転移なし 4.治療開始時のPSA検査値 6.86 治療内容等について ・治療は放射線治療を、医療機関は放射線治療の実績が豊富な近隣の大学病院。 ・通院は、自宅から約2時かけてバスと電車を乗り継いでいくことになりました。 ・治療内容は、局所IMRTで6か月間のホルモン療法の併用になりました。 ・投与線量は、前立腺全体へ 54Gy、腫瘍部分へ 57Gyを15回 3週間で投与 ・11/1に、主治医である泌尿器科医から、リュープリン注射(6k月)を受けました。 ・11/6に、治療計画作成時、蓄尿時間は90分となりました。 質問1  本日15回のうち5回目の放射線治療を受けましたが、通院で自宅を出る直前にトイレに行ったにもかかわらず、途中のバスや電車の中で尿意を感じるようになって困っています。膀胱には尿がほとんどないことはわかっているので、足を組んだり、気を紛らわせるようにして何とか切迫感がでないようにしています。これは急性期合併症によるものでしょうか、それとも尿意を気にしていることによる精神的なものでしょうか。これを乗り切る良い方法はないでしょうか。 質問2 上記の症状に対処できる内服薬はあるのでしょうか。2日後に担当の放射線科医の週1回の診察がありますが、頻尿に対処する薬について放射線科医に投薬の処方を依頼できるのでしょうか。 質問3 蓄尿の時間が90分と決まりましたが、上記の状況のため90分前は長く、60分程度にしたいのですが、水を多めに飲むなど何か工夫はないでしょうか。

2人の医師が回答

右半身麻痺を繰り返す。原因がハッキリしない。

person 30代/男性 -

12月2日 閃輝暗点 2日後MRI異常無し 1月7日 右腕/右足 同時に痺れ?脱力?感覚無 1月10日 脳神経外科で検査 脳のMRI 異常無し 1月15日 右腕/右足 同時に同じ症状 2月2日 上に同じ 2月8日 上に同じ 3月9日 症状が長く感じ、右顔面にも出ているように感じて救急車 MRI撮ったが異常無し 3月18日 右腕/右足 痺れ、麻痺、脱力 3月25日 上に同じ 3月27日 整形外科に見てもらいましたがレントゲンでストレートネック気味とだけで他は異常無し。症状を繰り返している事を脳神経外科で伝えると一過性を懸念してバイアスピリン処方。 右腕/右足の痺れは全て寝起き後、歯ブラシをしている時や足を組んでマウスをクリックしてる時などに起こっています。時間は10分未満で、その後は綺麗さっぱり症状は無くなります。 つねったりしても感覚が無く、歩けない、スマホで文字を打つのも難しいような感じ。 左半身は全くの異常無し、呂律や眼球運動も異常無しです。 救急車で運ばれた時、MRIを見て先生は少し左の血管が細いかもなーくらいの軽い感じで仰ってて、でも気にしなくて良さそうとの事でした。 脳神経外科の先生も繰り返している旨を伝えると、強いて言うなら少し左の血管が細い気もするとのこと。それでバイアスピリンの処方となりました。 約1週間置きに、綺麗に一過性が寝起きに起こって、血栓が何も痕跡を残さず綺麗に流れるのをこんなにも繰り返すものでしょうか? 脳が1番怖いのでとりあえずバイアスピリンを飲んで経過を見ようと思ってはいますが、脳じゃないのかなという気もしています。 仕事は完全に在宅デスクワークで運動不足や姿勢の悪さは自覚あります。最近不安神経症かもと思ってもいます。 可能性としてどういうものが考えられるか教えて頂きたいです。

5人の医師が回答

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