整形外科ステロイド注射に該当するQ&A

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リウマチでしょうか?不安です。

28歳の男ですが、一ヶ月ほど前、朝起きると右足首に歩けない程の激痛を感じ、整形外科へ行き、レントゲンと血液検査をしたところ、踵付近の関節の粘液袋に炎症があるといわれました。外見上の腫れはなく、押すと非常に痛みました。その日はステロイド注射をうち、現在も症状は落ち着いています。血液検査の結果、白血球11,200、AST(GOT)44、ALT(GPT)107、CRP0.21で、白血球の数値と肝臓の数値が基準値を超えていました。 関節炎の原因が不明であり、血液検査の結果が悪かったので、9日後にリウマチ専門医の内科で、再度血液検査をしました。白血球5,200、AST(GOT)17、ALT(GPT)33、と数値は正常でした。CRPは0.04でMMP-3は91.4でした。リウマチ因子や抗CCP抗体の検査はしていません。MMP-3の値が基準値内なものの、高めで非常に気になります。 今も足首の関節炎の原因も不明なままであり、時々、肘の外側の関節や手指の関節に痛みを感じます。また、手首に数時間にわたり違和感があることがあります。大体2時間〜12時間位で症状は消え、外見上の関節の腫れはありませんが、最近特に左右の前腕が重くだるくなることがあり、鈍痛が断続的にあります。さらに、朝起きたときに、両手が少しむくんだ感じがし、握りにくい感じがします。20回程グッパを繰り返すと元に戻ります。これはこわばりでしょうか?また、左足の裏の中足骨頭部分が朝起きて歩くと少し痛むことがあり、普通に歩いても痛みます。痛くないときは痛くありません。あと体温が37度前後で推移しています。食欲もなく、身体が火照っているような感じです。以上からリウマチのなりかけではないかと不安です。 ご意見頂けないでしょうか。よろしく御願い申し上げます。

1人の医師が回答

外側半月板前節変性断裂について

person 30代/女性 -

昨年夏3度目のコロナワクチンを打った1時間後に急に左側の膝が痛くなり一向に治らず、地元の整形外科を受診し湿布などで様子を見たけれど変わらないため秋ごろステロイド注射を一度打ったところだいぶ痛みがなくなったのですがやはり完全ではなかったので年末に再生医療を行っている病院で左だけMRIを撮りました。 すると外側半月板前節変性断裂の初期との診断で一本横に線が入っているのが確認できました。 考えられる原因を聞いてみると加齢と言われたのですがまだ30代半ばで特にスポーツ経験はありません。 運動部経験もなく唯一20代の頃に弓道を少しやっていましたが学生の部活のようにみっちりやっていたわけでもなく、かなり前です。 その結果を持って地元のかかりつけ医に見せたところ確かに断裂しているけれど変性ではないような気がする。本当に何か心当たりはない?スキーとかで捻ったり…と言われましたが心当たりなしです。 ちなみに途中から右膝も痛いときがありますが左膝の方が痛むことが断然多いです。 その後は簡単な筋トレを教えてもらい、膝が引っかかるようだったり痛みが強くなったたらすぐ来るようにと言われて様子見の状態で、もちろん痛くない時も多いのですが割と頻繁にふとした時に痛みを感じます。 (何の前触れもなくベッドで横になっている時など) また、この4日間くらい左膝の痛みが強いです。 長くなりましたが下記、質問です。 1.きっかけがワクチンだったのですがきっかけになった可能性はありますか? 2.上記の症状から診断された内容以外の可能性はありますか? 3.この歳ですでに初期との診断ですが今後が心配です。 悪化しないためにはどうすべきでしょうかか。 4. 外側半月板前節変性断裂の場合雨の日に痛む、ということはあるでしょうか。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

43歳 肩関節周囲炎 サイレントマニュピレーションを受けるべきか

person 40代/男性 - 解決済み

43歳男性です。 【痛みの経緯】 半年前にバスケットボールでレイアップをした際、肩に電気が走るような痛みを感じた。その時には痛みは時間と共に改善するものと思い、特段対応はしていない。 ただし、その後、痛みは徐々に強くなり夜間時痛も生じるようになり、4か月ほど前に近隣の整形外科を受診し、肩関節周囲炎と診断され現在に至る。 【受診後の治療】 ・最初はロキソプロフェンの貼付剤と漢方(78・88)の処方 ・その後、痛みが改善しないのでセレコキシブとヒアルロン酸+ステロイドの注射を追加 ・時々、電気刺激(?)を加えるリハビリを実施 【現在の肩の状況】 ・一番痛みが強かった際のNRSは8程度で、今は4程度まで改善 ・薬剤は、現在はセレコキシブ服薬のみ ・ただし、凍結肩と診断され、地面に90度程度しか上がらない状況。それ以上、上げると痛みが生じ、日常生活で支障が生じている 【現在の医師の対応】 ・自宅で滑車のようなものを作り、タオルなどを使い、テコの原理で可動域を広げるのが良いと言われており、地面から70度くらいまで改善すれば日常生活に支障がないと言われ積極的な治療は勧めていない 【自分としての希望】 ・現在診療頂いている先生は日常生活に支障はないというものの、まだ運動なども楽しみたいですし、普段の生活でも支障が出ているので改善をしたい ・インターネットなどで治療を見ていると、保険適応内でサイレントマニュピレーションを実施することにより治療域の改善につながるされており、改善するのであればチャレンジしてみたいと考えている ・主治医に相談したところ、組織を傷つける恐れがあり、自分であれば実施しないと言われている 【今回の質問】 ・是非セカンドオピニオンとしてのサイレントマニュピレーションに対する治療の有用性について教えてほしい

4人の医師が回答

膝が痛いが、早く治すために、歩行訓練は可能か?

person 50代/男性 - 解決済み

膝の痛みです。運動不足解消の為、今年の正月から通勤帰宅時の自転車・タクシーを止め、歩行通勤としました(片道約2キロ)。53歳、ここ10年で体重が15キロ程増え、90キロ弱です(175CM)。ある日、膝のひっかかりを感じ(これは前からよくあるのですが大学時代の交通事故入院時から膝が緩くなっている)、その際は膝下をぶらぶらして、自己補正したのですが、多分完全にハマってなかったのでしょう。そのまま歩いていたら、先週には左足を引きずるようになり、階段上り時、立ち上がり時の痛みを感じるようになりました。そこで冷湿布とサポーターで紛らすようにしているのですが、通常速度の歩行が出来ないため、この一週間の通勤はタクシーを利用しております。入浴時には膝も完全に正座でき痛みもありません。本日行きつけ整形外科を受診。3年前のレントゲンと比較すると、軟骨のすり減りが些か進行しており、ひっかかりもそのせいだろうとの事。とても痛ければステロイドの注射があるとの話でしたが、好まなかったので、他の策を聞いたところ、太もも筋肉の増強でした。この時期でのフルスクワットは厳禁とされ、席に座った状態で脚を持ち上げる筋トレ位が適当だろうとのことでした。連休明けからは通常通りの歩行通勤を再開したいと思っております。まず軟骨のすり減りについては、長い目で筋トレを十分に行うことで、この状態を維持できるのでしょうか?我慢できる程度の痛みであれば、湿布してサポーターして歩行しても差し支えないのでしょうか?それとも歩行はやめて、上述の脚上げ筋トレ程度に抑えておいた方が宜しいのでしょうか?またこの筋トレが膝の痛みには有効なのでしょうか?軟骨のすり減りが進んでいることがショッキングでしたが、ここ3年で急に体重も増え身体を動かすことが極端に減ったので判らんでもないのですが、「運動せねば」の思いが急に増してます。アドバイス賜りたく。

5人の医師が回答

19歳女子大生、腰~下肢(特に腰、膝)にかけての痛み、受診・服薬しても治らず困っています。

person 10代/女性 - 解決済み

19歳の娘の事でうかがいます。1か月前から歩いた際の腰のズキズキした痛みに続き、膝も同様に痛み出ししました。 すぐ整形外科を受診。診察は触診のみ。膝が内側を向き歩き方が悪いので歩き方を直すように言われ歩き方を意識。しかし更に悪化。 別の病院を受診。レントゲン(膝、腰)は異常なし。一過性の痛みでは?とのこと。 ロキソプロフェンNa錠60mg、エペリゾン塩酸塩錠50mg、レバミピド錠100mg、ロキソプロフェンNaテープ処方。7日間分。痛み変わらず。 一週間後再受診。一過性では?薬を強くします、とのこと。 ジクロフェナクNa錠25mg、エペリゾン塩酸塩錠50mg、エキシウムカプセル20mg。 14日間分。貼り薬は残りを使用との事。 痛みは悪化。更に太ももと下肢までズキンズキンとした痛みが広がりました。歩かずとも 痛むこともあり。 前回受診から1週間後(本日)再受診。一過性では?薬が足りないかも、とのこと。 膝にステロイド系の注射。 プレガバリン口腔内崩壊錠25mを前回の薬に追加。 痛みは改善せず、原因が不明のまま詳しい検査もなく薬が強くなるのでこのままではいけないと思います。今回はもう薬は薬局で受け取りませんでした。 別の病院に行こうと思います。 1.どのような事(病名など)が考えられるのでしょうか。お考えをお聞かせいただければ幸いです。 2.どのような検査をすることが考えられますでしょうか。 3.2回目に処方の薬を飲み始めてから、ふらつき、だるさ、顔に紅斑、口内炎の症状がでました。14日間分の残りの薬7日分は飲まない方がよいのでしょうか。(本日受診、帰宅後 改めて副作用の項目を読み、最近出ていた症状が副作用であろう事に気づきました。) 長くなりましたがどうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

「テニス肘」の痛み 「上腕骨外側上顆炎」と診断。長きにわたり日常生活での支障が酷く完治するには?

person 70代以上/男性 - 解決済み

72歳男 【症状】 所謂「テニス肘」の痛み(テニスは全く無縁) 整形外科クリニックでは「上腕骨外側上顆炎」と診断される 右肘先を中心に腕の外側の筋肉/筋が指先(特に人差指と中指)まで常時痛い 歯磨きで腕を曲げる時、右腕のみで何かしようとする時、洗濯ばさみを摘まむ 時、箸で食べ物を掴み口に運ぶ時、車の運転、湯船からお湯を風呂桶ですくう時などには更に瞬間的な痛みが走る 【経緯】 ・4ヵ月ほど前に新幹線でキャリーケースを荷物棚に乗せる時突然発症 ・その数日後から、鍼灸・整体院中心に筋膜の凝りほぐし、マッサージ、電気鍼・ 高周波治療、衝撃波圧力波治療(ショックマスター)等々30数回様々な医院で施術してもらうものの、その後数時間痛みの緩和があっても翌日になると元の木阿弥状態が続く ・4ヵ月前の初期の痛みを10とすると現在は8位であるが日常生活に大きな支障がありストレスの対象になりつつある 【身体の状況】 ・内科的には食欲も加齢に伴う減退はあるものの正常で血液検査等でも概ね健康状態であるが、ここ半年で体重が3~4キロ減り肩・胸・腕の筋肉が落ちている ・テニスは30年来全くやっていないが、右肘関連では毎日PCのマウス操作を 平均5、6時間は仕事上している 【原因の推測】 これまで従事した方々の所見を総合し個人の判断を加えると筋肉減量(特に腕の筋肉)に伴い極微量なマウスクリックがチリツモで負担になり指から肘にかけて腱鞘炎もどきの炎症と痛み神経系への影響かと 【教えて欲しい事→これからのアクションプラン、どうしたら完治するのか】 ステロイド注射はNGです、可能な限り薬は服用したくない、 これから根本治療にむけて、どうしたらいいのか?手段を教えていただきたい

5人の医師が回答

CRPの高値が1ヶ月以上続いている

person 60代/男性 -

2022年10月に大腸癌が見つかり11月に腹腔鏡手術で治療、今のところ転移はありません。 ただし術後に肩が痛く腕が上がらなくなったり、肩が痛くて眠れないことがあり、整形外科で診察を受けたところ関節リウマチと診断され、診断後の約1年半前(2022年4月)からリウマチの薬を飲み始め、現在は1日に、プレドニゾロン錠2mg、プログラフカプセル3mg、ケアラム錠50mg、ガスターD錠20mg、アクトネル錠75mg、ハイペン錠400mg、ムコスタ錠200mgを服用しています。今年7月末ごろから、肩の痛み(というよりも両肩から小胸筋にかけて)が左右別々に続けて起こり、その都度ステロイド注射で改善することを繰り返し9月末に収まったものの、肩から小胸筋にかけての痛みは、今でも毎朝あります。 先月受けた人間ドックでは、案の定リウマチ反応は高く、CRPも1.86ありました。 その後も朝の両肩、小胸筋の痛みはあるものの、生活は出来るレベルで過ごしているのですが、一昨日の定期リウマチ検診でRF定量検査値が今までで最も高く31.1、MMP-3も440.7だったため、治療のレベルを上げて月一回の点滴を行うことになりました。 ただ一昨日の血液検査でもCRPが4.15ありました。担当医からもCRPが高いため、自覚症状の有無を聞かれましたが、朝起こる両肩と小胸筋の痛み以外は何もなく、平熱で食欲も意欲もあり仕事も出来ている状態です。一つ気になることは、普通に生活していますが7月末ごろから体重が2kg落ちてしまいました。痩せた自覚症状もなく2kgも落ちる要素がわかりません。 リウマチ治療中の1ヶ月近くのCRP高値の継続(1~4)と、体重減少の状況に、何となく嫌な感じがしています。何か他に精密検査をした方がよいのでしょうか? この状態で明日コロナワクチン(6回目)を接種予定ですが問題ないでしょうか?

6人の医師が回答

66歳変形性足関節症固定術を2回受け、現在退院療養中も、足の痛み、むくみが継続していて治療方針に不安

person 60代/男性 -

1990年ごろ右足首の脛骨先端部分を骨折、ボルトで固定する手術をA病院にて実施。 その影響で以下の症状が出たと考えている。 2020年ころより2年程度右足首の痛みが悪化し始め、A病院スポーツ整形外科にて診療、3か月~6か月間隔でステロイド(ケナコルト)を足首間接に注射で投与を続けてきたが、効果がみられず、2023年8月にB病院で相談し、変形性右足関節症の診断のもと、ボルト3本固定術(骨の移植はなし)を9月1日に実施した。傷口の回復が良好との判断のもとに、9月9日に退院したが、右足首以下全体のむくみ、腫れ、痛みが激しくなってきたため、17日に診察後、その場で傷口の切開、化膿部位の切除手術を行い、そのまま再入院。抗生剤の投与を行い、安静を保ち治療。9月26日に改善されたと判断し退院後、シーネ固定と、傷口ガーゼ交換を自宅対応。10月2日に診察時に抜糸、傷口開口部がある状態ではあったが軟膏を処方され、自宅で軟膏を塗る治療で対応。傷口の治癒は遅いものの完了したが、歩行はまだ困難で、松葉づえ2本使用で、自宅で訓練継続も再び足の腫れが大きくなり、関節部分の痛みも強く残っている状態で右足を使っての歩行は困難なため、16日に再診の結果、固定術の固定度合いが不十分であったので、再度プレート、10数本のボルトを使用し腰の骨と、足の骨を使った固定術実施を決定。翌2024年2月9日に実施、3月8日に退院も、傷口からの感染が疑われ、3月28日から4月26日まで抗生剤投与とデブリートマンのため再入院、退院後の現在5月4日時点で再び足首の腫れとくるぶし周辺の痛みが継続。今後は傷口の縫合部分の治癒が不完全なため、をふくらはぎの組織を移植しふさぐ方向であるが、2月9日の手術から3か月たった現在も痛みが続いていて、今後の治療でよくなるのか、先が読めず、転院も検討中。今後の方針につきアドバイス頂きたい。

5人の医師が回答

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