アルブミンぬ3に該当するQ&A

クローン病 10年ぶりに結腸切除して半年。経過は良好で、栄養状態も改善して元気に過ごしていましたが、今日は久々の診察で採血結果をみてびっくりしました。 ヘモグロビンが6台でした 。3ヶ月前は11でした。 MCV、MCH、MCHC、全部基準以下で、アルブミンも3.7から3.4 でした 。腎機能も肝機能も正常、血清鉄まで基準以下になってました。 この半年、体重も増加し、CRPも陰性 血沈も正常。 食事もバランスよく摂取してました。 肛門の出血もなく、便の色も出血してるようには見えないし、なんだろうと心配になりました。 ただ数日前から無性に氷が食べたくてバリバリ食べていたので、貧血の結果には納得しましたが、ほんとに何故かわかりません。腹痛などもありませんし、仕事が最近ハードですがそれ程疲れたとも思わないのですし。 主治医は経過をみましょうということで、フェロミア50mg×1処方です 私的に初めてだした6台だったので、気になります。婦人科系でしょうか？

生後3日目の17時30分に、息子の黄疸が強く出ているので赤ちゃんを預かります！ と言われブルーライト？で治療 その日の22時にはNICUへ入院となりました。 その際、bil14.5 アンバウンド1.1ぐらい というメモと献血アルブミン25『化血研』の使用同意書にサイン、ブルーライト？を2面からあてます！ という説明がありました。 その日の息子は あさから寝てばかりで 母乳もミルクも飲みが悪く、本当に起きないね！眠たいのかなー？と看護婦さんに言われていたぐらい寝ていました。 今日NICUへ行った時に看護婦さんに、当日の病状を聞いたところ 核黄疸だったけれど 投薬＋ライト？で数値が下がったので全身輸血も免れたというようなお話を聞きました。 自分で核黄疸を勉強してみて おそらく第一期の状態が15時間以上続いていたと考えられるのですが 後遺症として 脳性麻痺や難聴等 どのくらいの覚悟をもっていたらいいのでしょうか？

血液検査を受けて以下の結果となりました。 Total Protein　71　g/L　正常値60-80 アルブミン　46　g/L　正常値35-50 総ビリルビン 6 umol/L　正常値17以下 ALP　36 U/L　正常値40-145 γ-GT　57 U/L　正常値65以下 ALT　60　U/L　正常値50以下 AST　36　U/L　正常値36以下 Lipase　40　U/L　正常値75以下 Hemoglobin　132　g/L　正常値135-170 ALPとヘモグロビンが正常よりも低く、ASTが正常ギリギリ、ALTが正常よりも10高くなっています。この2ヶ月で体重が3キロほど急に増えたので肝臓か何かに異常があるかの心配しています。上の数値から何か読み取れることは何かありますか？また数値を下げるために勧めることなどあれば教えてください。

育ての親の大切な94才祖母です。両膝の人工関節手術済み80代半ば。 こけたり、足が弱くなったのでリハビリに週１でいっていました。今年暑いのも、年齢もありますが、食事もよくたべていましたが、昨年帯状疱疹で入院したときもへらなかった体重が一年で52～41に減りました。元々手の震えもあり本人がいってましたが主治医の先生は、うたがいなし。 心配で総合病院で検査 総診の先生はパーキンソンが怪しい、手の震え目の動き、歩き方、 神経内科にまわされ専門医にみてもらうと、手の筋肉のこわばりなし、年よりもパーキンソン症状になると。 年年連呼されて、いらっとしましたが薬、カルコーパL100朝晩処方されました。 三週間のんでますが、立ち上がり、歩きが、すこしスムーズになった感じが、気のせいか、感じます。年年連呼されると、年よりは病院いくなってことなのかと じっさいCRP炎症、TSHも正常値ではなく、アルブミンなど。

92歳女性です。７年前、原発性肝がん切除術を行い、肝臓内への再発され都度ラジオ波焼灼療法にて治療し、ここ３年余り再発が認められず過ごしています。３月末、血液検査を行ったところ、肝機能の指標値がALP＝615、AST＝173、ALT＝107、-GTP＝718と高値でした。母は10年余り高血圧、動脈硬化、心臓腎臓、認知症に対し8種類服薬し、直近２か月ほど不眠から睡剤を服薬していました。薬害による影響をみるため2週間の眠剤休薬を行うこととなり血液検査結果は、ALP＝389、AST＝86、ALT＝48、-GTP＝180と改善されましたが、その後数値が基準値に戻りません。休薬直近の３週間、眠剤をデビエゴ5mg/日に変えています。肝機能回復のためグリチルリチン製剤の服用は有効なのでしょうか。薬害を考えた場合、さらなる薬の休薬を考えたらいいのでしょうか。アムロジン、ブロプレス、アルダクトン、アスピリン、タケプロン、ビオフェルミン、ベタニス、アリセプトを服用しています。採血結果その他、アンモニア(NH3=107)と高値で、アルブミン3.1、総ビリルビン1.38です。この２～３週間で、かゆみ、めまい、疲れ、出血(鼻血)、口内炎がみられ、食欲減退し、体重も3kg程減少しています。 よろしくお願いします。

前に質問させていただいたものです。57歳父が、アルコール性肝硬変(非代償期)と半年前に診断され、その後もアルコールを接種してたため、大量の腹水貯蔵と言われました。妊婦のようなお腹になり、普通に仕事を続けていましたが、家族の説得で2月より禁酒、安静目的で入院しました。アルブミン点滴、利尿剤服用しても全く効果がなく 三月中旬より大学の病院へ転院し、腹水を一カ月間で11リットル抜き体重も15キロ減少しました。三回目の時は、腹水をろ過し、点滴にて体内にいれましたが、心配されてた副作用もなく入院当初と同様元気に過ごしてます。 しかし、今週になり医師より膠原病の疑いがあり自己免疫疾患とか言われました。膠原病から肝硬変、腹水に至ったという事でしょうか?医師は肝臓はかなり悪く、腎臓まで低下してると言われました。まだまだ信じられないくらい元気で尿も自然排尿できてます 今後、父はどういう症状が考えられるのでしょうか? 今も元気ですが、肝硬変末期とも言えますか?

はじめまして。 30歳、女性、母子感染でB型肝炎キャリアであることが2010年5月に発覚し、それ以来半年ごとの血液検査とエコーで経過観察をしていました。 B型肝炎に感染していると発覚した時より、肝機能等の数値は安定（むしろ低いくらい）しており、ウイルス量もこの4年半で減少していたのですが、かかりつけの医院がフィブロスキャン（ファイブロスキャン）を導入し、肝臓の硬さを調べたところF3のステージでした。 フィブロスキャンはかなり有効な検査ということで、F3であることは間違いないのかもしれませんが、血液検査では血小板の減少が見られないのです。 私の肝臓はどのような状態なのでしょうか。 ＜血液検査結果（肝炎検査含む）＞ HBs抗原　（+） HBs抗体　（－） HBe抗原　（－） HBe抗体　（－） HBV-DNA　（－）検出せず ALT(GPT)　 20 AST(GOT) 18 γ-GTP 20 ALP 227 総ビリルビン0.3 血小板 25万 アルブミン　4.0 来週初めには医院にもう一度お話を聞きにいくのですが、 不安で仕方がありません。 アドバイスをお願いいたします。

約８年前に食道ガン根治術を受けて、約７年前にリンパ節再発のために手術と化学放射線療法を受け現在経過観察中です。 先日、痛風の症状で血液検査を受けた際に一緒に載っていたデータを見ると、白血球が１２０００、リンパ球が３．９％でした。これから計算すると総リンパ球数が非常に少ないと考えられます。このようなことをネット検索しているとHIV関連のページにたどりつきました。そこでは、CD４が５００を切ると日より感染の危険有りと書かれています。私の場合、リンパ球総数でそれより下回る状態です。でも、風邪をはじめ感染症はありません。私はHIV感染に思い当たる点はありません。 リンパ球が少ない状態、アルブミンと総タンパクも基準値より少ない状態は３年程続いています。栄養が不足なのでしょうか？３年前まではもうすくしデータは良かったのですが、今になって抗がん剤や放射線の影響がでることもあるのでしょうか？何か良い改善方法はないでしょうか？また、悪い病気なのでしょうか？因みにその他悪い細胞のデータはありません。

93歳男性。本年3月、乳房外パジェットと確定診断。ステージは3。陰部に隆起したシコリと臀部に湿潤した爛れ。出血もあり。造影CTでリンパや他臓器に転移はない。本人の希望で手術はせずに経過観察に。9月初め、腰の痛みを訴えて他院を受診。圧迫骨折との診断で入院することに。下旬からぼーっとしたり食事が摂れなくなったので血液検査やCT撮影を施行。誤嚥性肺炎に加え画像で直腸の肥厚や肝臓に数カ所の影を認める。その時点で肝機能やアルブミンの数値はそれほど悪くはなかったものの10月上旬から異常値となり、現在緩和ケア病棟に転床。ここで質問です。肝臓等についての確定診断はしていないのですが、乳房外パジェットからの転移と考えられるのでしょうか？年齢のこともありあまりにも進行が早いように感じます。そういうこともあり得るのでしょうか？ちなみに8月上旬に便秘のため近医の肛門科で摘便をしてもらった時にはシコリなど感じられなかったといわれています。よろしくお願いします。

現在通院治療中の母のことでご相談です。母は膵内分泌腫瘍で肝臓に多発転移があります。一月ほど前からアンモニアの値が高くておかしな行動をするようになり、肝性脳症のような症状があります。肝硬変はないとの診断ですが、腫瘍と門脈でシャントができている可能性もあるようで、モリヘパリンの点滴とピアーレシロップの治療でアンモニアか下がらず、303まで上がっています。アルブミンも2.8と低栄養状態です。緩和ケアも勧められましたが、本人も家族もまだ治療を頑張りたいと思っており、遺伝子治療を受けようと考えています。そのため、治療を開始するまでどうにかアンモニアが下がってほしいのですが、他に何かできる治療はありますでしょうか？ また、食事はアンモニアを上げないようにタンパクを控えるべきでしょうか、それとも栄養状態を保つためにある程度とるべきでしょうか？ そして、アンモニアを上げないように安静にしておかなければならないのでしょうか？ 質問をまとめると、 1.アンモニアを下げるためにできる治療は他にないか 2.どのような食事をしたらよいか 3.安静にしなければならないか の3点です。 質問が大変長くなり申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。