核黄疸の後遺症について
person20代/女性 -
生後3日目の17時30分に、息子の黄疸が強く出ているので赤ちゃんを預かります!
と言われブルーライト?で治療
その日の22時にはNICUへ入院となりました。
その際、bil14.5 アンバウンド1.1ぐらい
というメモと献血アルブミン25『化血研』の使用同意書にサイン、ブルーライト?を2面からあてます!
という説明がありました。
その日の息子は
あさから寝てばかりで
母乳もミルクも飲みが悪く、本当に起きないね!眠たいのかなー?と看護婦さんに言われていたぐらい寝ていました。
今日NICUへ行った時に看護婦さんに、当日の病状を聞いたところ
核黄疸だったけれど
投薬+ライト?で数値が下がったので全身輸血も免れたというようなお話を聞きました。
自分で核黄疸を勉強してみて
おそらく第一期の状態が15時間以上続いていたと考えられるのですが
後遺症として
脳性麻痺や難聴等
どのくらいの覚悟をもっていたらいいのでしょうか?
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