副鼻腔炎手術するべきかに該当するQ&A

検索結果:2,467 件

2年以上続く副鼻腔炎

person 20代/女性 -

2年以上前の風邪をきっかけにずっと副鼻腔炎が続いています。 症状としては痰が絡む程度のとても軽いもので発症時から変わりありません。 発症時は副鼻腔炎を自覚しておらず病院へかかるのが少し遅れて、発症から3ヶ月後くらいに耳鼻咽喉科で処方してもらった薬を4ヶ月程服用しましたが改善が見られず一度諦めてしまい、その後別の病院でもう1度薬の服用+自宅での鼻洗浄等行いましたが半年経ってもあまり改善が見られずまた心が折れてしまい諦めてしまいました。 手術すれば治りが早くなるかと思い別の病院で話を聞きに行きましたが、症状が軽すぎあまり効果は期待できないと思うと言われ断念しました。 やはりこれまで通り飲み薬での治療が望ましいのでしょうか?   あと副鼻腔炎になって痰が喉に絡むようになってから、不快に感じた時に痰を吐き出してしまう癖がついてしまいました。 そのせいか大学病院でCTを撮った際、副鼻腔炎か疑うくらい鼻が綺麗だと言われたのですが、あまり痰は吐き出さない方が良いのでしょうか? ずっと吐き出さずにいると咳が出やすくなったり顔に痛みが出る時があり、悪循環で困っています。

2人の医師が回答

繰り返す副鼻腔炎に困っています

person 30代/女性 - 解決済み

年に4,5回以上繰り返す副鼻腔炎に悩まされています。 手術歴:鼻中隔湾曲症により骨の除去、扁桃腺の除去 アレルギー性鼻炎、アトピー持ち 今年1月に後鼻漏と咳の症状のある副鼻腔炎になりました。 CTのある耳鼻科で副鼻腔炎と診断 4月の半ばまで三ヶ月間カルボシステイン錠500mg、モンテルカスト錠10mg、ロキシスロマイシン錠150mgを飲みました。 そこで一度良くなりましたが6月の始めに鼻の鈍痛と頭痛を伴い、急遽違う耳鼻科に行きました。(CT無し、スコープのみ) そこの耳鼻科では副鼻腔炎の疑い?と診断 レボフロキサシン錠500mg、カルボシステイン錠500mg、モンテルカスト錠10mg、デザレックス錠5mg、アラミスト点鼻薬27.5ugを貰いました。 一度治りましたが、数日してまた鼻の鈍痛がしてき始めて現在二日連日で痛みがあります。特に夕方から夜間にかけてなります。 CTのある耳鼻科でないと診断は難しいでしょうか? 以前は副鼻腔炎でも三ヶ月も薬を飲む程でなく、直ぐに治りましたが今回は放置していた期間が長く完治に長引いてるのかなと思います。 去年より海外(発展途上国)に住んでおり、外国人向けの耳鼻科が無く今はコロナで一時帰国していますが、どうにか予防出来るようなお薬や治療がありませんか?

4人の医師が回答

疲れるとすぐに黄色い痰が出る

person 30代/女性 -

6年ほど前から、よく黄色い痰が出るようになりました。 疲れてるときや、ストレスが多いときは、大体すぐに黄色い痰が出るようになります。 黄色い痰が出るので、耳鼻科に行き、以前通っていたところでは副鼻腔炎と言われて、毎回抗生剤をだされクラビット5日からのクラリス5日という感じで飲んでいました。 月1回の頻度で10日間飲んでいました。 ある時、耳鼻科を変えました。 月1、2回副鼻腔炎になるのは変わりませんが、副鼻腔炎になりそうと思ったら漢方しんいせいはいとうと、ムコダイン、ムコサールを飲みなさいと出され、抗生剤は飲み過ぎてはいけないので、なるべく抗生剤を飲むまでになる前に自力で治せるといいねという感じで、鼻うがいを毎日しています。 なぜ、私は疲れるとすぐ黄色い痰が出る体質なのでしょうか。 もう月1.2回も副鼻腔炎になりたくないです。 産後は、副鼻腔炎が悪化し、手術までしました。そのとき、好酸球性ではない、と言われています。 疲れるといっても、1時過ぎに寝て寝不足とか、40分歩いた、とかそんなだけで翌日黄色い痰が出始めます。 体力をつけようとも、ジムで45分運動すると翌日黄色い痰が出始めます。 質問1 黄色い痰が出たら、もう抗生剤飲まないと治せないのでしょうか? 何日間黄色い痰が続いたら、抗生剤の判断になるのでしょうか。 質問2 どうしたらこの体質から抜け出せますか? 一生付き合っていかないといけないのでしょうか。 副鼻腔炎になるとだるくて生活の質が落ちるのですが、それが月2回もあるとしんどいです。 お忙しいところ恐れ入りますが どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

副鼻腔ESSと鼻づまりの手術

person 60代/男性 -

右側の鼻だけ就寝時につまりがあって片側性慢性副鼻腔炎の疑いで約4か月マクロライド少量投与を行いました。しかしながらCT画像は若干の改善はあるものの、やはり確定診断もかねて大学病院で手術という判断でした。手術の予約の時に「鼻づまりの手術もしますか」と尋ねられたので、よくわからず「はい」と答えてしまったのですが、直近の説明では鼻づまりの手術はESSとは別で、せっかく全身麻酔を行うのでこの機会にしたほうが良いとの説明でした。術式は内視鏡下鼻中隔手術と下鼻甲介を小さくする手術で骨はいじらない方式だそうです。 私としては現在の就寝時の鼻づまりは副鼻腔炎の手術で治ると思っていたので意外でした。そこで副鼻腔炎のESSと確定診断だけ実施ではだめですかと聞くと私を信用して任せてくださいという事で「手術途中で判断するが基本的に鼻内視鏡下鼻中隔手術と左右両方の下鼻甲介手術も行う方針」と言われて了承しました。 ネットで調べると下鼻甲介の機能は実に巧妙で微妙な構造なので小さくして通りをよくするのは簡単だが、良い結果を得るのは意外と難しいという意見もありよく理解できました。ネットで検索すると下鼻甲介について手術後、回復の遅れや不具合に悩んでいらっしゃる方も多く、不安です。 現在、私にとっては保存療法が体感的には少なからず効果があったと感じていて、今は寝ている時も日常生活で鼻づまりもあまり気にならないです。まして今までは鼻づまりに関しては風邪をひいたとき以外は悩んだこともありません。やはり鼻づまりの手術も必要ですか。 また右鼻ESS単独の場合と右鼻ESSに左右鼻づまりの手術を加えた場合術後の苦痛(ガーゼの残留など)と回復にどのくらい差がありますか。

2人の医師が回答

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