赤ちゃん 寝てる時 泣いてるような呼吸に該当するQ&A

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胆道閉鎖症とサチュレーション不安定

person 乳幼児/男性 -

12月11日に38週5日で3080グラムの男の子を出産しました。経膣分娩で、へその緒が1周巻いてましたが出産時のスコアは9→10でした。 生後2日目にサチュレーションが不安定とのことでNICUへ入院、生後6日で安定してきたため退院となるはずでしたが黄疸の数値が上がったとのことで退院延期になりました。(光治療はしてません) その後、サチュレーションが再度不安定になってしまい、あわせて直接ビリルビンの数値が高めのため胆道閉鎖性の疑いがあると現在も入院しています。 検査内容と症状は以下の通りです。 ・生後7日に直接ビリルビンの数値があがり8日目には0.8に下がった ・血液検査→ビリルビン以外は正常値 ・頭部MRI→硬膜下出血 ・腹部所見→異常無し ・腹部エコー→胆のう確認出来ず再診予定 ・哺乳→1日8回65cc(母乳とミルク) ・ゲップが出ない。戻すこともない。おならは出る ・便→1日6回程度。便色カード4~5の色。尿は一時濃い黄色だったが現在は薄い ・元気がない→ほとんど泣かない。寝てることが多い ・黄疸→生後5日目頃から現在も継続 ・サチュレーション→睡眠時は90代前半に下がる 上記のような胆道閉鎖性の可能性はやはり高いでしようか。また一度安定したサチュレーションが不安定になったり、元気がないことの原因は何が考えられるでしょうか。 入院時は無呼吸発作の疑いということで安心していましてが、どんどん色んな事を言われて不安でしかたありません。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

体重増加不良、発達・筋緊張低下について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

現在生後3ヶ月と25日の乳児についてです。 出産時、促進剤使用中に何度か一時的に胎児心拍が低下し、常位胎盤早期剥離にて41週0日に帝王切開で出産しました。出生体重は2,750gです。出産後赤ちゃんは一過性多呼吸にて呼吸状態の観察を数日したようですが経過は問題ないとの事でした。胎盤の病理検査の結果、絨毛膜感染ステージ1と用紙には記載されていましたが医師からは検査に出したが梗塞等もなく特に問題はなかったとの説明でした。 1ヶ月検診では1kg体重増加し順調ですと説明があり完母を目指していたのでミルクの量を少しづつ減らした為か2ヶ月目には700gの増加、2ヶ月始めに哺乳瓶拒否となりミルクをあまり飲んでくれなくなり3ヶ月目までに500gの増加。現在はミルクを少しづつ飲んでくれるようになり1日に200~300ml足していますが3ヶ月末で5380gと小さめです。 機嫌も良く、よく寝て、大きな声で泣き、手足も活発に動かし活気はあります。 かかりつけの小児科の医師には成長曲線内ではあるので経過観察で良いとの事ですが、陣痛中胎児心拍が何度か低下した事や、絨毛膜感染ステージ1との事で調べると脳性麻痺となるリスクもあるとわかり、その原因で体重増加不良なのかと不安になり質問させていただきました。 首すわりは微妙な状況で、うつ伏せでは3~4分くらいは顔をあげて保持出来、左右を見たりしています。縦抱きではまだ少しガクっと首がふらつくことはありますが、左右を向くことが出来ています。しかし腕を持ち引き上げると首がついてこない状況です。筋緊張低下の項目にあるカエル足肢位もみられ、(手足はよく動き、時々足を持つこともありますが)3ヶ月末でまだ首すわりもしっかり出来ておらず筋緊張低下の可能性はあるのか質問させていただきました。

3人の医師が回答

インフルエンザ熱が下がった後の症状

person 乳幼児/男性 -

2歳0ヶ月の息子がインフルエンザで、現在熱は下がったのですが、下記の症状が心配です。 1.体に力が入らないようで、座っていても体がフラフラしている 2.寝ている時にうわ言を言う 3.元気がなく、すぐ横になりたがる 4.鼻づまりがひどく呼吸が苦しそう 27日夕方に突然倒れて後頭部を打ち、少し放心状態で、すぐに泣き出した。 病院で熱を計ると38.6℃、インフルエンザは陰性で脳も異常はなさそうと診断され、風邪薬と頓服をもらって帰宅。 28日の夜中2時、痙攣(1分程度で左右対照)。痙攣後の呼びかけに応答せず、目は上を向き、うなり声をあげていた。 救急搬送されたが救急車の中で意識回復し、診断の結果は熱性痙攣。 半年前にも熱性痙攣を起こしていることから、痙攣を抑える座薬を入れ帰宅。 翌朝小児科外来を受診した結果、インフルエンザA型が陽性で、タミフルと痙攣を抑える座薬を処方してもらった。 熱はその日の夜40℃まで上がり、翌朝37℃台になったが、14時頃に再び39℃に上がり、頓服と痙攣を抑える座薬を挿入。 座薬がなくなったので、近くの小児科へ行ったところもう4回も座薬をいれたのであれば血液の中に成分が十分あるから、入れなくても大丈夫だと言われた。 熱はその日の夜また40℃まで上がりぐったりして小刻みに震え目も泳いでいたが、座薬が効いているのか、痙攣は起こさなかった。 体を冷やし、30日には38.1℃まで下がり、その後平熱に下がった。 熱が下がればすぐに元気になるのかと思っていましたが、上記1〜4の症状が残っており気になります。 痙攣を抑える座薬は副作用として、よく寝たりふらふらしたりということがあると聞きましたが、それがまだ残っているのでしょうか? 残っているとしたら、どの位で薬の成分は消えますか? ネットでインフルエンザ脳症という言葉も目にし、とても心配です。 ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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