圧迫骨折コルセットに該当するQ&A

検索結果:985 件

精神科長期入院中 膝痛み強く手術適応も手術先見つからない 腰圧迫骨折してます

person 50代/女性 - 解決済み

精神病院閉鎖病棟に長期入院しています。基本的に落ち着いているのですが転院して処方が変わってから?強い脱力があり転倒が増え大腿骨オペしてます。経過は良いですが体の傾斜が起きる様になり歩行器使用。膝の痛みもその頃強くなり5年前に変形性膝関節症の診断手術しかないとの事で手術したかったのですが理由不明でその時は諦めてしまいました。病院でダイエット成功、後転院し太り膝の痛み再燃で腰を打ち圧迫骨折し腰が直角に曲がってしまいました。今片膝の痛みが限界で1年間ロキソニンを毎日1〜2回飲んでますが辛く手術決意をし膝の先生のいらっしゃる公立病院へ行きましたが断られました。手術は出来るけれども精神疾患が原因です。今も手術希望ですが再度紹介元クリニック受診し相談させて頂きましたが手術出来る病院はないでしょうとはっきりと言われ注射して精神病院へ戻りました。クリニックの先生には保存療法しながら?再度手術希望してます。実はクリニック整形先生に初診で手術は否定されてます。食事が楽しみなのに最近食欲低下や吐いたりむせたりして朝食食べたくないです。2か月前の圧迫骨折診断からはソフトコルセットつけてます。クリニックでは手足動かすリハビリ療法がやってないそうでヒアルロン酸注射と超音波です。ずっと痛くて我慢してきたので早く手術してリハビリも出来る範囲で頑張るつもりです。どこの病院でしたら受け入れてもらえますか?ないでしょうか?リハビリが大変な事手術のリスクも承知しています。今の主治医看護師さんケースワーカーさんに相談させて頂いてとても感謝しています。今の精神病院でリハビリはできません。御家族の希望するところに主治医がいいと言えば紹介状を書いて下さるようです。尚1年経過した圧迫骨折はセメント治療不可でしょうか?今より関節症の痛みが少しでも良くなればどんな歩行でも良いと考えてます。どうぞ宜しくお願いします。

4人の医師が回答

喉仏周辺の異物感が強く飲み込みにくい。

person 50代/女性 -

半年程前から、液体や唾液を飲む際にむせることが多くなり、空気も飲み込んでしまうようになり、それまでの嚥下の感覚とは異なってきました。声が擦れたこともあり、またその頃は痰も絡みがちでした。 その後腰椎圧迫骨折で三週間余り入院し、痛み止めなど服用。骨折して3ヶ月が経つため間もなくコルセットは外れそうです。骨量が50パーセント代の骨粗鬆症であったため、フォルテオを毎日打ち二ヶ月半が経っています。 最近では異物感がより強くなり、液体は飲み始めの一口が特に飲み込みにくく、固形物もその時により飲みにくさを感じます。粉薬がしみたこともあります。痛みはありませんが、横向きではあまり違和感を感じなくても、上向きで横になると、閉塞感、圧迫感を強く感じます。今年の6月にドッグを受けていますが、炎症値などは正常でした。 持病としては、頭痛が、また、血管炎を主症状とするベーチェットがあり、ワーファリン、オパルモン、プレタールを服用して8年になります。精神的ストレスにより発症しましたが、現在は落ち着いています。最近では歯周病菌による化膿をおこし、近々抜歯の予定です。なお閉経して二年目になります。 幾つか病気を抱えていますので、まずどのような事からアプローチしていけば良いのか教えていただきたいと思います。 よろしくお願いします

2人の医師が回答

腰椎圧迫骨折で通院2ヶ月が経ちます。病院の変更など必要性について

person 70代以上/男性 -

80歳になる父について、 手術の可能性、セカンドオピニオンの必要性などについて相談です。 (持病など) 数年前より非結核性抗酸菌症で経過観察中。 酸素注入などの必要性なし。 170センチ体重40キロ代と痩せています。 1日1.5食〜2食ほど。介護など必要なしでした。 2年前肺気胸入院時に大腿骨骨折、昨日麻酔の上手術経験あり。 (その後の時系列) ●9月末まで、室内中心、上記の通常活動生活。 ●9月末、起床時に腰痛〜1週間ほぼ寝たきりに近い生活。 ●手術などをしない近隣の整形外科受診、レントゲンとMRI、腰椎圧迫骨折診断。服薬とコルセット開始 ●2週おきに受診、痛み止め飲むも痛みが2割ほど痛みが和らぐ程度で、変化なし。 ●12月2日 再度レントゲン、画像では少しよくなってきているが、まわりの神経なども傷ついて痛みもあるだろうし、時間がかかるとのこと。 80代で痩せている上に、痛みがひかず、寝たきりに近い生活が続く場合、途中手術の可能性もあるか?と聞いてみるも、圧迫骨折では手術はしませんとのこと。 手術を行なっている県内整形外科の看護師さんなどに電話相談すると、本人が麻酔に耐え得るならば、早目に手術もあるとのことでした。 画像をもらってから、こちらを受信してみてくださいとのことです。 ネットなどで見る限り、高齢者で安静にしているうちに、寝たきりになるリスクがあるときには、セメントを流し込むような手術をして、すぐに痛みを和らげるほうが選択されるとの記事をよく見ます。 いかが思われますでしょうか。 骨折するまでは、家事も自分でこなせるくらいだったのですが、今は活動量が1/10分のほどになっています。

4人の医師が回答

腰椎圧迫骨折手術後の痛みについて

person 40代/男性 - 解決済み

45歳夫の骨折手術後の痛み、回復についてお聞きしたいです。 夫は膵炎、脂肪肝があり膵炎は20年近く通院しています。お酒を完全にはやめられてはないですが以前に比べて控えることはできていて服薬しながらですが、AST、ALT、γーGTPも正常値がでることが増えてきています。 そんな夫が6月、熱中症によるものと思われる痙攣を起こした後、お尻から滑り落ち腰椎1の破裂骨折と4の圧迫骨折をしたため、手術となりました。 ボルトを骨折部位に隣接する上下の骨にも入れて、固定をしました。 手術後入院中は、痛み止めの麻酔はあまり効かず、一時的にロキソニンを飲んでいましたが、肝機能の心配もあり中止となりました。セレコックスは許可されましたが、あまり効かないようで、今は飲んでいません。退院後1週間、手術後3週間程度の時点で痛みが強く、毎日冷や汗をかいていてほとんど飲食ができないと主治医に伝えましたが、そんなに簡単には痛みは消えないから休むように。と言われ休むようにしてますが、痛みで1日中起きていられる日はなく、長くて1時間程度です。 手術後1ヶ月経過しましたが痛みで吐くことが多く(ほとんどつばみたいなものを吐いてます)、食べられたとしても1日1食程度。痛み止めが飲めないのは仕方がないのかなと思いますが、腰椎の手術というのは1ヶ月経ってもまともに日常生活すらなりたたないほど痛みは続くものなのでしょうか? 入院中は痛み止めがなくても食事は取れていました。痛みには強いほうで簡単には口に出しません。以前胸椎の圧迫骨折をした時は保存療法でコルセット作成し退院後1週間ほどで冷や汗かきながらも動き、2週間ほどで日常生活はできていました。本人は痛いと何度伝えても仕方ないとしか言われないので、病院には行きたくなく、肝臓が悪いから医師も使いたくても痛み止めが使えない状況であることは理解しています。

4人の医師が回答

腰椎圧迫骨折有り、骨密度標準ですがフォルテオでの骨粗鬆症治療必要ですか?

person 50代/男性 -

59歳男性です。新型コロナ感染による肺炎併発で中等症で入院中の2/17日に腰に激痛があり、寝返りも打てずベッドから起き上がるのも難儀する状態となり、コロナ治療終え、退院後別病院の整形外科でレントゲン撮影するもわからず、3/6にMRIで第一腰椎圧迫骨折していることが判明しコルセット装着して保存療法しています。骨密度低下を疑い、DEXA法で骨密度測定してもらったところ、大腿骨は0.694g(若い人と比較した値は88% -1.1SD、同年代比較は94% -0.4SD)、腰椎は0.892g(若い人と比較した値は88% -1.0SD、同年代比較は89% -0.7SD) で、totalP1NPは50ng/mL、TRACP-5bは193mU/dL、25OHビタミンDは21.1ng/mLと標準値で骨密度の低下は見られず、寝てただけで腰椎圧迫するのは珍しいと診断されました。ただ事実骨折が起きているので、テリパラチド皮下注射による治療を開始しました。まだ年齢的にも骨折リスクを考えても、骨密度がほぼ正常範囲であっても、カルシウム製剤やビタミンDの服用で様子見するよりテリパラチドの注射治療した方がいいのでしょうか? またMRI画像での所見はありませんでしたが、骨折の原因として骨腫瘍の可能性を疑い、骨シンチグラム検査等の精密検査をした方がいいでしょうか?御教示頂ければ幸甚です。

6人の医師が回答

骨粗鬆症治療開始薬について

person 40代/女性 - 解決済み

以前より、レントゲンやCTでは写らない、エコーで確認できる程度の「ささくれ」の様な肋骨の骨折(と言っていいのでしょうか)は繰り返しあり、日にち薬で放置慣れ状態です。デキサ法での骨塩量としては年齢に対しレッドゾーン少し下くらいを右往左右を6、7年年前からキープしています。血液検査では骨粗鬆症結果は出ないので特に薬物的治療はしていませんでした。 私的には肋骨だけが弱くなる骨粗鬆症ってあるのか?放っておけば治るし的な考えでした。ここ最近背面肋骨背骨付近に痛みが出だし、背面肋骨にまで前面のささくれがきたのか、まずいなと思った矢先に背骨付近に的状の痛みが出て、その時は休日救急外来でCTも問題無しゆえに、仕方ないのでなるべく安静、日にち薬対応で何とか痛みは治まり、その半月後、同じ場所が痛み出し、そこから左右肋骨帯状に痛みが広がり起きるのが困難になって、病院でレントゲンCTMR撮影し、胸椎圧迫骨折2ヶ所神経圧迫無し診断が下りました。骨は見た目凹型状に2ヶ所です。ひとまずトイレなど困難のため入院しコルセットで1人で立って歩きトイレへ行けるが入院の目的。治療は平行するのですが、その薬にテリボンオートインジェクターを択一推し進めになっています。今しか使えない(他薬使用歴無しの為)とかで、私はとりあえずコルセット使用で1人でが出来てからの選択肢を申し出た所、治療拒否のようにみなされたのでそんなに1分1秒を争う状態か猶予は無いのかとなる始末です。こういう骨の状況の場合、ビスホス系、女性ホルモン系以外ではオートインジェクターしかないのでしょうか。カルシトニンは旧いので生産中止になるのですか。カルシトニンとdでは効果遅いので意味無いのですか。オートインジェクター使用で現在骨密度からどの程度上がるのか一体何がどうなのか、ご教示願います。応えてくださる方、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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