大腸がんステージ2に該当するQ&A

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大腸癌の卵巣再発後のCEAの推移について

person 20代/男性 -

50台の母についてのご相談です。 昨年の9月に大腸癌の手術をし(stage3b)、FOLFOX治療を半年続けたました。その後卵巣に転移が見つかったために8月に摘出手術(卵巣・子宮)をしました。術前のPET・CTや術中の所見では卵巣の他には腫瘍は見つからなかったそうです。 その後は一度目の手術のあとから続けているUFTの内服を行っています。2度目の手術のあとの月ごとのCEAの推移が160(手術前)→25→16→6→7と基準値を下回らないうえに、12月には前月よりも高値のCEAが出ました。担当医は1程度の差であるから気にする必要がないと説明し、年明けにエコーを見る予約をしています。しかしながら、術後4月近く経つのにも関わらずCEAが基準値に戻らず、微増の兆候があるということは体内にがん細胞が残っているのではないかと考えています。また、術後CEAが陰性化しない場合には肝臓への転移可能性が高いと報告する論文も見たことがあります。 このような状況下で年内にPETを撮り、腫瘍の有無を調べることに意味はあるのでしょうか?また、CEAの微増はそれほど気にする必要がないものなのでしょうか?肝臓転移の場合には早期発見であれば手術可能性が高くなるので、できる限りの早期発見をしたいと考えているのですが… ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

紫斑病の可能性は?ありますか?

person 40代/女性 -

どちらのカテゴリに相談してよいかわからず、こちらにきてしまいました。間違っていましたらすみません。 昨年大腸癌を手術しました。ステージ2です。 抗がん剤治療しております。特に辛い副作用等ありません。今も継続中です。 今年の1月に交通事故をし、胸椎圧迫骨折をし、只今病院通いしております。 6月頭から軽い手の関節痛がありました。血液検査をしてもらった所、リウマチの数値に異常はみあたらなかったそうです。 7月19日からの連休で、山寺&出羽三山に登山しました。それまで、事故の怪我の具合で運動は殆どしてませんでした。 山寺に登った夜に、両太ももの内側に紫斑のような赤いボツボツのようなものができました。痛くも痒くもないです。次の日、出羽三山に登山してもボツボツは消えません。家に帰ってきても消えず、でも痛みも何もないのでほっておきました。 次の日仕事に行き、自宅に帰ると、赤い紫斑のようなものが膝から下にものすごくできてました。 なにか病気なんでしょうか?むくみもあります。 その日から熱もでて、関節痛が酷いです。熱はさがりましたが、関節痛が治りません。 登山の影響なのか?何か別の病気なのか? ただの筋肉痛のようなものなのか?心配で仕方ないです。 今は紫斑は消えているようです。 私の身体は何かおかしいのでしょうか? 紫斑病でしょうか?

1人の医師が回答

フワフワ感が続いています。

person 30代/女性 -

2週間前くらいからフワフワ感があります。 熱をした後みたいな、緊張しすぎて手足が震えるみたいな。 ここ一ヶ月半ほど、自分の癌が見つかったり(大腸癌ステージ0で根治)、フォロー中の肝臓の検査があったりでストレスが酷く、また2週間前から子供たちが次々と感染性胃腸炎になりずっと抱っこや寝不足がありましたがやっと完治したばかりです。 2年半前に救急搬送された事故後から左の肩の痛みや凝りが酷く、左耳のみ耳鳴りがしたり左偏頭痛はもともとありました。 2週間前に、左耳に水が入ったような感覚になり片足跳びを激しく何度もすると水が出たような感覚があったので気にしていませんでしたが関係あるかはわかりません。 それから二度ほど夜中に悪夢を見て目を覚ました時に回転するようなめまいというか、重力に抗えない感じというか、上から押さえつけられる感じになったのですが、起床後は普通でした。 フワフワして、自分の外側に一枚膜を隔てたような感覚というか、何を聞いてもちゃんと頭に入ってこないというか、目で見ていてもちゃんと頭で処理出来ていない感じがあります。 血圧も、120/80→95/68に低くなっていました。 家族には、神経質で心配性すぎる。自分の体にばかり関心がいって、ちょっと度を超していると言われています。 五年前に仮面鬱になった時のめまい等とは違う感覚、症状のため、このまま自然に治るのか、受診するべきか考えています。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

70代の父 膵臓に膵嚢胞

person 70代以上/男性 -

70代の父についてです。 既病歴としては、15年前に大腸癌(治っています)と10年前に肝臓癌(治っています)と持病に糖尿病があります。 3年前に膵臓に嚢胞が見つかり、それから1年おきに病院で検査をしていましたが、毎度経過観察でという説明を受けていたようです。 最後に検査を受けた時の嚢胞の大きさは6.8mmくらいだそうです。 その時の検査の仕方は不明なのですが、造影検査ではないことは確かです。 父と同居している母曰く今年の6月からいつもより食欲が減り、9月ごろに体重が痩せてきたことから今まで検査していた病院とは別の病院で膵臓の造影検査をし結果はまだでていません。 またその他の症状として、2週間前から下痢〜軟便が続いている(消化器内科でビオフェルミンもらうもあまり改善せず)、昨日から腰痛(本日整形外科で坐骨神経痛と判断され痛み止めを処方されたとのこと)があります。 造影検査をしてもらった病院では、まだ6.8mmと小さいのに検査するなんて〜的なことを言われたそうですが、どうしてもとお願いし検査してもらったようです。 ・上記の内容からどのような病気が考えられますでしょうか? ネットで、食欲低下や下痢や腰痛(坐骨神経痛も腰痛に含むのか不明ですが)と膵臓で調べると膵臓がんという記事が出てくるので不安でたまりません。 ・6.8mmだと癌の可能性は低いですか?癌だったとしてもこの大きさならどれくらいのステージで、摘出できるものなのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

68歳母親です。以前の質問ではありがとうございました。結果、大腸がんでした。

person 60代/女性 -

以前の質問ではありがとうございました。 貧血からひきずって病院に連れていき大腸カメラにて進行がんだと思う。病理検査をするので2週間後にきてください。今、ここです。 カメラの画像は私も見ました。 肛門から20センチのところに半分くらい腸を塞いでいる汚いものでした。 先生いわく、5年くらい前から進んでいるでしょう。あと2年も放置していたら間違いなく腸閉塞おこしていましたよとのことです。 明後日クリニックにいき大学病院に紹介状を書いてもらう話になっております。 まだ転移などもわかっていないので焦る話ではないのはわかっておりますがお教えください。 ネットを見ていると重粒子線治療は原発の一回目の大腸がんには保険適応外だということがわかりました。 ただ重粒子線は手術と変わらない効果があり、傷口などもないと記載がありました。 気になったのが保険をしっかり入ってる方やお金持ちの人は転移などしてなければ手術ではなく重粒子線など先進医療を行うのでしょうか? ネットなどみていると免疫療法や陽子線治療など多々でてきます。 うちにそのような余力はありませんがお金を借りてでも転移などなければそんな楽な治療があるならやってやりたと思ってしまいます。 転移しているかもわからない状況ですまだこんなこと考えても意味ないのもわかっています。 まだステージが確定しているわけでもないので。 すいません、先生方の重粒子線やその他の先進医療についてのご意見をお教えいただけないでしょうか? ほんとに重粒子線で手術とおなじ効果なら手術できるといわれたらなんとか重粒子線でもやってやりたいと思ってますがなにぶんネット情報なので… 色々先進医療についてお教えいただけたら幸いです。

1人の医師が回答

多発性間肝転移の所見で今後の治療方針について

person 40代/女性 - 解決済み

妻が三年前に直腸がんステージ2で手術をしてその後、定期検査を続けて再発転移なし。当時の病院では複数、肝嚢胞の存在の指摘あり。その後、転勤に伴い転勤先の病院で検査したところエコー、CTで影らしき存在があり判断不能のため追加でMRI検査したところ10mm前後の大きさで10箇所の多発性肝転移の所見。その為、Pet-CT検査を行ったが大腸がんからの肝転移も遠隔転移も何も映らず腫瘍マーカーもこれまで通り基準値以下(三年前の直腸がん手術前は腫瘍マーカーはとても上がっていて手術後に基準値以下に低下)のため経過観察するか抗がん剤を始めるか主治医から判断を求められ抗がん剤を始めることにしました。OX点滴投与(アバスチンとオキサリプラチン)とTS1服用を2クール。現在1クールを終えて2クール目ですが副作用で点滴投薬後の1週間はとても苦しんでいます。主治医からは2クール目が終わったらCTとMRIをやり小さくなっていればガンなので手術(MCN⬅マイクロ波で腫瘍を焼いてしまう手術)を検討、大きさが変わっていなけらば考えないといけませんねと言われました。この場合、1、良性腫瘍の場合は抗がん剤では小さくならないものなのでしょうか?2、腫瘍の大きさが変わっていなかった場合、今後、どんな治療方針が考えられるものなのでしょうか?なお主治医は肝臓は血液が集まる臓器で生検(針を刺して組織を採る)はガンを散らすリスクがあるのでこの病院ではやらないと当初言ってました。3、抗がん剤の副作用がひどいので大きさが変わらず抗がん剤の継続投薬を言われた場合、ガンの確定診断がない状況では正直とても辛いです。何かアドバイス頂ければ幸いです。

5人の医師が回答

50代女性 大腸がんステージ4 FOLFOX+ベクティビックス化学療法 手のしびれについて

person 50代/女性 -

50代女性 大腸がんステージ4で切除不能の多発肝転移があります。 腸閉塞になる可能性が高く、既に大腸、合わせて周りのリンパについても切除済みです。 現在、FOLFOX+ベクティビックスで化学療法を進めており、3か月(7クール終了)時点でCT検査を行い、転移巣が小さくなっていることを確認しております。 主治医と相談し、非常に小さくなりましたが肝臓のリンパへ転移があることから、化学療法を続けていく方針となっております。 ご相談させていただきたい内容 1.現在2週間ごとに化学療法を行っており、8クール目を行っている最中なのですが、冷たい風や冷たいものに触れた時の手のしびれ(ビリっと来る感じ、温めたらすぐ直る)が10日間ほど続いている状況です。治療初日と比べると痛みのレベルは断然落ち着いているのですが、次の化学療法時までには直らないと思っています。ただ、日常生活では手袋等で防止できているため支障はありません。 このような場合、化学療法は1週ほどスキップするのが推奨されるのでしょうか?または、日常生活に支障がないため、そのまま化学療法が継続されますでしょうか?CTにより効果があることが実感できたため、日常生活にも支障がないことから極力スキップはしないで行きたいと思っております。 2.今回スキップした場合、次の週が祝日で対応不可。そのため、次回行うのが4週間後となってしまいます。4週間も空けて問題ないのでしょうか?(問題ないかは人それぞれかと思いますが、非推奨でしょうか?) 以上、ご確認のほどよろしくお願いします。

2人の医師が回答

50代男性膀胱癌TURBT後のBCG注入副作用への対応について

person 50代/男性 -

58歳男性、主人の膀胱癌BCG治療について相談です。 ・2021年8月下旬コロナワクチン2回目接種後の高熱後、血尿を確認。膀胱鏡で癌の可能性とのことで入院。9月頭にTURBT後抗がん剤注入をしました。 ・病理検査後、9月中旬T1、ステージ1の膀胱がんの診断。原発性でした。リスクはローとも言えるがT1なのでハイの可能性もありと、はっきりリスク分類についてはわかりませんでした。医師は深くしっかり腫瘍箇所は削ったので、2回目のTURBTをする必要は無いでしょうとのことでした。 ・再発防止のためBCG注入を10月から毎週1回、6週程行う予定です。 ・今後は3ヶ月毎に、膀胱鏡検査も予定しています。 主人は左腎が低形成で小さいのもあり、BCG注入による萎縮膀胱などの重篤な副作用が出ないよう、家庭でできることをしていけたらと思っています。 質問 1)BCG注入療法の間、免疫を高めていくために身体を温めるような、入浴、鍼灸、遠赤外線療法などを行なっても良いでしょうか。 2)BCG注入による副作用をなるべく回避するため、もし何かできることがありましたら教えて頂けると幸いです。 3)非喫煙者でTURBT後は断酒し野菜と魚中心の生活習慣に改善してますが、以前はかなり飲酒をしていて赤身肉もたくさん食べていました。主人の父は、膀胱癌→大腸癌→肺転移後なくなった経緯もあり、 他の臓器に癌がないかどうか、腹部全体のCTやMRIをした方がよいのではと思っていますが、医師からはCTやMRIは薬剤で腎臓に負担があり、今はする必要がないのではということでした。7月に受けた会社の健康診断結果のエコーや血液検査では問題無しで膀胱がんもわかりませんでした。心配症なのでもし何かチェックできることがありましたらアドバイス頂けると助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

虫垂杯細胞性カルチノイド術後化学療法の必要性

person 40代/男性 -

夫43才。虫垂炎を発症し総合病院の消化器外科にて切除手術を受ける。その後の病理検査で悪性腫瘍が見つかり虫垂杯細胞性カルチノイドと診断。小腸・大腸合わせて20センチほどを切除する再手術を受ける。その時に取った腸の検査結果はリンパ含めて異常はなかったものの、念のためにと化学療法を勧められる。あとは半年に一度のCT検査と3か月ごとの血液検査。しかし杯細胞性カルチノイドに対して抗がん剤は効果が期待できるか分からない。いまのところリンパ・多臓器への転移はなし、ステージ2と診断。使うとするなら大腸がんに準じてTS-1か…と。めずらしい症例なので病院側から県下のがんセンターにセカンドオピニオンを勧められる。 さっそく依頼、持ち込んだ資料を見ていただいたがんセンター薬物療法科の医師の説明によると、今回の腫瘍の“顔”?←と表現されていた を見た感じでは、悪性度としては低・中・高なら“低い”と思う。悪性度が高いならば積極的に抗がん剤を勧める(エトポシドなど)、しかし今回のような場合は推奨できる治療がないのでTS-1も効果は…と。しっかり取りきれているので定期的な検査をしながら経過観察でいいのでは、との話。 再び総合病院を受診、センターでの話をふまえ再び医師からの提案として、化学療法をやるかやらないかは自身で決めていいですよ、との事。主人は化学療法はしなくてもいいのではという考え。私は転移・再発、とくに腹膜播種が怖いので行った方がいいのでは…でも効果があるかどうかもわからないし…。家族の中でも意見が割れ、どちらがいいのか本当に分からなくなっています。総合病院とがんセンターとの、治療への“温度差”に迷いが深まってしまいました。 化学療法を受けるべきか、定期検査の経過観察でいいものか、ご意見でもアドバイスでもなんでもかまいません。方向を決めるための参考にさせていただきたくご相談させていただきました。

4人の医師が回答

大腸癌の肝臓・肺・リンパ節転移の治療方法

person 50代/女性 -

昨年11月大腸癌を発病した57歳の夫についてです。 腸閉塞を起こしていたので、横行結腸と浸潤していた胃の一部と周辺のリンパ切除を行いました。 最初の時点で既に肝臓に8センチの腫瘍と小さなものが複数個、頚部リンパ節にも小さいのが1個転移しているステージ4です。 XELOX+アバスチンの抗癌剤治療を行い、副作用も少なく食欲もあり順調そうに見えたのですが、先日6ヶ月目のCT検査で肺への小さな転移が1個確認されました。肝臓は6〜7センチ程のと小さいのが数個で、頚部リンパ節も最初と変わりないくらいです。 抗癌剤に耐性が出来たので、2週間後からIRIS療法(トポテシン+s-1)を始めるとの主治医の判断になっています。 この様な状況ですと、肺や頚部リンパ節や肝臓の手術を行うということは全く不可能でしょうか? 経済的な問題もあるので選択は難しいのですが、例えば陽子線治療や免疫療法などを行えば長期延命の確率は有ると思われますか? またホルミシスルームやビタミンC点滴などは効果が有るのでしょうか?特にお勧めの漢方薬やサプリメントなどもありましたら是非教えて頂きたいです。 近場にラジウム温泉が無いのですが、それ以外の温泉で温め過ぎることで逆に癌が広がりやすくなるということはありますか? 何が最善の方法なのか混乱するばかりで決められず、御多忙の折に大変恐縮ですが御教授頂けましたら幸いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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