pet検査結果に該当するQ&A

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62歳父の食道がん治療方針や選択肢について

person 60代/男性 - 解決済み

62歳父。某病院で食道がん治療中です。セカンドオピニオンが必要かどうか、ご意見を伺えたら幸いです。 【体のこと】 175cm 85kgくらい。高血圧の薬を飲んでいます。糖尿も指摘有。 【経緯】 ・2020年7月  健康診断で食道がんが見つかる。 ・2020年10月 転勤先の地方で検査。食道がんと診断。 ・2020年11月 関東の病院に転院。 胃カメラ、CT、PET検査。 食道下部、約12cm周囲に食道がんの病変。 深さはそこまでいっていないがリンパ節にも癌細胞が到達しているためステージ2と診断。 喉のあたりに1箇所、転移の可能性あり。 ・2020年11月中旬 術前抗がん剤治療。5-FU このとき細菌感染し40度の熱を約4日間発症。 腎臓の数値が悪くなり1ヶ月入院。 本当はあと1クール抗がん剤予定だったが、 数値が悪いため抗がん剤なしで手術と言われた。 ・2020年12月中旬 1月中旬に手術を予定していたため、再度CTを撮ったが検査の結果、肺に1.2cmの結節炎が見つかる。(周囲がモヤッとしたものではなく、線香花火のような写り方) 抗がん剤治療による炎症の可能性もあるが、転移の場合、手術をしてしまったら、肺がんの方には抗がん剤治療でのアプローチができないため、再度、胃カメラ検査をしたいとのこと。抗がん剤はあまり勧められない。 胃カメラで食道がんに効いているようだったら手術に踏み切る。 とのこと。 検査結果は来週末に分かる予定です。 現在、このような状況なのですが、セカンドオピニオンを受けた方が良い、受けるならどのタイミングが良いなど、ご意見を伺えたら幸いです。 よろしくお願いいたします。     

2人の医師が回答

治療について

person 60代/男性 -

父が昨年12月に骨髄異形性症候群 RAEB-Tと診断され、根治のためには 骨髄移植が必要であると言われ、骨髄移植準備をしていましたが、 1月にPSAの値が8だったため検査をしたところ前立腺がんもみつかりました。 血液検査の結果、骨髄異形性症候群は急速に進行する気配も薄く、 前立腺がんの転移もしてないようだったため、2月に前立腺全摘出手術を行いました。 手術中の出血や、術後にヘモグロビンの数値が下がったため、輸血(自己血輸血ではない)は800ccくらい行ったようです。 術後1ヶ月後くらいから背中の痛みを訴え始めましたが、 PSAの値は0に近かったため、手術自体は成功し、転移も考えられないとの話でしたので 手術や入院の疲れではないかと解釈していました。 しかし、痛みは背中から、肩、胸などへ急激に広がり、痛みも強くなった為、検査をすることとなりました。 様々な検査の中で第六関節の辺りに圧迫骨折しかけて、がん転移の疑いがみられたため、 骨の生検を行って組織を調べ腺がんが検出されました。 泌尿器科の先生からは、前立腺の腫瘍マーカーから見て、前立腺がんからの転移は考えられないと言われ、 血液内科の先生は、どこから転移したのかわからない、このような症例はみたことがないとのことで、ホルモン治療で様子をみるが効果の可能性は低いと言われました。 また、PETの検査結果から、胸、背中付近にがんと疑うようなしるしがいくつかあるため、 抗がん剤治療はできないといわれました。 何もする手立てがない状態で本人、家族とも非常に不安になっています。 何か治療の方法はないのでしょうか? 先生方もお忙しいとは思いますが、どうかよろしくご回答くださいますようお願い申し上げます。

1人の医師が回答

義父の肺がん、肝臓転移・動脈瘤の治療方針について。

person 70代以上/男性 -

元気だった義父が体調を崩し、肺がん、肝臓がん、右内頸動脈瘤があることが分かり、ショックを受けています。諦めるしかないのでしょうか。   >状況・主治医の話 ・PET-CTの結果、明らかなものでは肺がん2〜3cm、肝臓転移9cmあり。  他への転移は専門医の読影待ち。  肺がんの位置は右肺野中葉右端。  肺がんの種類は痰の検査結果待ち。 ・右内頸動脈瘤10mmも見つかった。 ・肋骨の下辺りに激しい痛みがあったが、通常の痛み止めで抑えられている。  癌性疼痛だろうと言われた。 ・余命の判断はしていない(でも1年持たないというニュアンスの言葉はあった) ・現在入院中だが痛みが収まり一人で歩け、元気な状態。 ・転移があるため手術、放射線治療は不可。 ・抗がん剤治療も効果は期待できず、気休め程度。 ・動脈瘤は破裂しやすい。治療を希望するなら他院を紹介するが、動脈瘤で入院し、再度がんで入院というのもおすすめしない。 ・元気なうちにすぐにでも退院して良い。   >質問   ・「すぐにでも退院して良い」というのは、要はもうお手上げ状態と思った方が良いのでしょうか。 ・完治は望めないとしても、苦しまない方法で延命のためにできることは何があるでしょうか。  ・放射線治療は本当に不可なのか?  ・分子標的薬も気休め程度にしかならないのか?  ・肝臓にラジオ波焼灼療法は適応できないか?  ・肺がんへの免疫チェックポイント阻害薬が年内承認見込みらしいですが、承認=保険適用なのか? ・動脈瘤も放置するしかないのでしょうか?   以上、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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