79歳の父。
一年前に胆嚢癌末期ということが判明し、抗がん剤治療を受けてます。
昨年12月、胆汁のつまりがあり、プラスチックステントを入れましたが、元旦に腹部に痛み、食欲不振で4日に病院に行くとステントにつまりがあると、急遽入院してステント入れ替えとなりました。
その後、とりあえず順調で抗がん剤治療もできましたが、2月11日夜に腹痛、高熱、震えのため救急車を呼んで病院に行ったところ、胆管炎との診断で抗生剤点滴などの治療のため緊急入院となりました。ステント交換するかもとの話でしたが、今回はしなくていいでしょうと17日に退院しました。つまりが怖いと食事が怖くなりあまり食べていませんでしたが、胆汁の詰まりに油物と生物を避ければ特に食事に制限はないと言われ喜んでましたが、やはりあまり食べれずにいました。体の痒みもあったのでお風呂もやめていましたが、久しぶりに調子がよかったのか24日に入浴。25日また高熱、吐き気、震えが出て夜病院へ。ステントがまたつまっていると入院し、翌日ステント交換。まだ血圧も低いなどのため入院中。父の体力、抗がん剤治療など考えて、金属ステントへの交換を提案されましたが、ネットで見るとリスクもありそうです。でも、プラスチックステントだと、頻繁に入院、交換となり父の体力が持たない気がします。やはり金属の方がいいのでしょうか?