生理周期短い 40代に該当するQ&A

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円切後の頸管狭窄について

person 40代/女性 -

4月に高度異形成で円錘切除術を受けました。その節は色々アドバイスを頂きありがとうございました。病理結果も高度で今は定期的に検査を受けており、7月に受けた検査では異常無しでした。術後2カ月あたりからの生理なのですが…微量出血が3〜5日程続いたあとで生理本番(少量で2〜3日)になります。この原因について7月の検査の時に尋ねたところ、円切で頸管が短くなってるのが原因だと言われました。術後はずっとそのような生理が続いており、周期も以前26日だったのが21日と短くなっていました。ところが今回の生理は予定より12日遅れています。今まで早くなる事はあっても遅れる事はあまりありませんでした。術前の説明で、円切後の合併症で頸管狭窄があり生理の血が出なくなると言う事を聞きました。術後半年で頸管狭窄を起こしている可能性はありますか?今は腹痛は無く、生理前のような腰痛が少しあります。また7月の検診時に、切除部分の新しい細胞が盛り上がってポリープのように再生されており、切除しました。病理は良性でしたが…そんな事もあり、余計に頸管狭窄が心配です。早めに受診した方が良いでしょうか?頸管狭窄の発症率はどれ位なのでしょう?また頸管狭窄の場合どのような治療をするのでしょうか?ただ1月に不正出血があり受診した時にホルモンバランスの異常で更年期の始まりと言われました。もしかして今もホルモンバランスが崩れて生理不順になっているのかもしれませんが…どうかアドバイスの方よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

自然周期胚移植での黄体ホルモン補充について

person 40代/女性 -

自然周期で体外受精の凍結胚移植をして妊娠をし、8週1日目です。 病院の方針では、移植後から7週6日目まで、ルテウムを1日2回使用し黄体ホルモン補充をするということになっています。 ただ、前回の移植時(自然周期)、7週6日で黄体ホルモン補充をやめた直後に繋留流産をしているため、不安であることを医師に伝えたところ1週間分追加でルテウムを処方してもらえました。(ちなみに、いままで黄体機能不全と言われたことはありませんが、生理周期は26日で短めです。) しかし、いろいろ調べてみると、自然周期の移植の場合、黄体ホルモン補充は妊娠判定日までというケースが多いように見受けられます。 そこで質問なのですが、 1. 自然周期で移植した場合、いつまで黄体ホルモンを補充するのがよいのでしょうか。 2. 補充をやめるときは、いきなりやめても問題ないのでしょうか。いままでホルモンを補充してきたので、体がホルモンを出さなくていいと勘違いしていないか心配です。徐々に(1日2回→1日1回など)減らしていったほうがいいのではないでしょうか。 3. 妊娠初期の黄体ホルモンの過剰補充で、胎児に影響があるとの記述を見ました。 そもそも、黄体機能不全でない人が自然周期移植後にホルモン補充を行うと、「過剰」ということになってしまうのでしょうか。 前回の流産の経緯もあり、黄体ホルモン補充について今更ながらいろいろと不安になっております。

1人の医師が回答

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