癌治療転院に該当するQ&A

検索結果:899 件

エラスターゼ高陽性、赤ちゃんへの影響は?

person 30代/女性 -

36歳初産になる妊婦です。 妊娠初期から細菌性膣炎による出血を繰り返しており、びらんがあるとも言われています。 また妊娠13週で大量出血(部位は特定できず)し切迫早産で2週間入院、将来的に絨毛膜羊膜炎になるかもしれないと言われ総合病院へ転院しました。 妊娠23週にておりものが気になり再度受診。おりものを採取し、早産マーカー検査でエラスターゼが31と高陽性が出ました。なお癌胎児性フィブロネクチンは陰性です。 24週から入院して膣洗浄、ミラクリットタンポン挿入を続ける(5日間1クール、翌日検査)こととなり現在30週になります。 エラスターゼの値は検査の度に30→15→13→4→10といった感じで移行しており、今回2クール連続+フラジール膣錠を追加して治療しています。 早産の症状的には子宮頚管は4cmあり十分、週3回のノンストレステストでお腹の張りはなく(自覚もなし)胎児心拍も落ちることなく安定しています。また、29週で赤ちゃんは1400gを超えました。 ご質問としては要約のとおりなのですが、エラスターゼの値が非常に高いようで気になっています。看護師さんもこんな高値は見たことがないとか… 絨毛膜羊膜炎は悪化すると脳性麻痺の心配があるとのことで、この数値だと菌が羊水の中まで達して赤ちゃんが汚染されているのではないかと心配しています。

1人の医師が回答

乳がんの断端陽性が境界病変

person 30代/女性 -

39歳 未婚。6月に両側乳がんを温存で手術しました。術後病理の結果が [両側] ホルモン陽性 HER2陰性 Ki-67 10%台(詳細が手元に無いです) [右側] 粘液癌 1×0.8cm DCIS疑いのADHが四方の断端に存在 露出しているところもある [左側] DCIS 断端陽性 非連続に見えるところ有 転院したので二軒で画像は見てもらっていますが広がっているのは分かりませんでした。 主治医は、放射線とホルモン療法と三ヶ月毎くらいの検査で様子を見るか、再発の不安を抱えたくないなら全摘とおっしゃいます。 ただ、右側は悪性確定していないこと、左側は非連続に見えるところがあるので広範囲にある可能性もあるがそうでない可能性もある。全摘した病理の結果があまり問題のない、治療して経過観察でも良かったようなのが出て後悔するかもしれない、ともおっしゃっています。 一番したくない後悔は再発転移に決まっているのですが、出来ることなら全摘はしたくない。両側ですし… 右側はADHでもやはり再手術するべきでしょうか?四方に伸びているように見えるので悪性確定しているなら迷わず全摘を勧めると言われました。左側は広がりが分からない為、追加切除しても断端陽性の可能性もあると言われています。 主治医はあまりあったことのないケースということで、セカンドオピニオンも勧められているのでお願いするつもりではいます。 色々な方のご意見を伺いたいと思いますのでよろしくお願いします。

1人の医師が回答

変性筋腫が1.5ヶ月で1センチ大きくなる

person 40代/女性 -

一年3ヶ月前に流産時に癌とかではないだろうけど一応撮ろうかと言われMRIをした所、子宮体部変性筋腫と診断。 その時は経過観察とも言われず、その後今年10月に超音波エコーした時にも、こちらから気になっていると言った質問にも筋腫はありますけど。程度で他に何も言われませんでした。 今回転院し、別不妊治療医院で初クロミッドのタイミング周期を行ったのですが、クロミッド中後半うっすらおりものに出血があり、医師にあると言われていた出血だと把握していました。 5日間服用後、12/7辺りから、色の濃い(古い血)がおりものシートにほんの少しつき始め、ほぼ毎日続き、少し増えてます。若干トロッとした塊もペーパーに付くことがあります。 先週今通ってる医師に1ヶ月半前から比べて筋腫が1センチくらい大きくなってる。短期間で大きくなるのはあまりないから、前のデータがある元いた病院でよく診て貰った方が良い。 悪いものだと大変だから.といわれました。 1週間ほど前から、子宮が張ってるのを感じ、体育座りやお腹をかがめる体制をとると、窮屈な違和感があります。 近日中に元の病院に行くつもりですが、 今回の医師の曇った顔に不安が募ります。 悪いものである可能性が高いのでしょうか。また、去年のMRIの時の見立てが合っていたのか不安になります。 去年のMRIの時の画像を貼ります。 ご相談に乗っていただければと思います。

2人の医師が回答

糖尿病と開腹手術おける血栓のリスク(急いでいます)

person 70代以上/男性 -

77才の父についての質問です。 透析のため転院した病院から、初日に全身麻酔による手術を勧められました。リスクが高いと思うので無理ではないかと思うのですが、アドバイスをお願いします。 <医師の説明>『糖尿で足の指が黒くなり、一部潰瘍も見られる。このままだと足首より先を切り落とさなければならない。それを避けるためには開腹し、血管の手術が必要』 今まで通っていた病院では前立腺がんや5cmの腹部大動脈瘤の治療をしたいが、全身麻酔は無理といわれていました。 理由は、15年前に心臓のバイパス手術をしたがすでにつなぐのが大変なほど血管はぼろぼろだった事と、脳内の血管は何カ所もつまり頸部の動脈も両側がつまっているため、全身麻酔をすると血栓が飛んでしまうリスクが大きいということです。 現在父は体調が悪く食事や水分もあまりとれず、ここ2ヶ月で10kg以上体重が落ち、声も細くなり、数時間起きていることは無理だし、歩くのもよたよたしています。このような状態で全身麻酔をし、血栓が飛ばないように、バイパス手術など可能なのでしょうか?あまりにもリスクが高い手術のように思います。母や姉には、今は技術が進歩しているので問題ない、この手術をすれば足はよくなるといい、どのくらいよくなるのかという質問にははっきりとはわからないという話のようでした。 あまりにも急な話で、家族皆が戸惑っています。漠然とした内容で回答しにくいと思いますが、アドバイスをいただければと思います。

1人の医師が回答

肺がん手術後の胸膜播種の可能性と診断方法

person 60代/女性 -

先日、肺がん(約2.7cm右中葉全摘出)の手術を受けました。 元々、8年前から右肺にかなり小さな結節があり要観察と言われましたが 病院を転院し手術を行いました。手術前のPETでは転移はないとのこと。 また中葉と下葉の境目に腫瘍があり、下葉の部分切除が必要かもしれない と医師から言われました。手術をしたところ、「下葉には入ってなかったので中葉 のみ摘出した。簡易検査ではがん。ただ、腫瘍が胸膜を破りかけていた。胸膜播種 なりかけかも」と伝えられ病理検査の結果は約1カ月かかる、周りのリンパ等には転移はありませんでした、と教えていただきました。 これらを踏まえての質問なのですが、 1.胸膜を腫瘍が破りかけていた状態から胸膜播種になっていく可能性はあるのか? 2.術後の病理検査で胸膜播種にすでになっている、なっていないがわかるのか? 3.現在まだ胸膜播種になっていなくても、抗がん剤治療を勧められるのか?  また予防的措置での化学療法で胸膜播種になりにくくなるものなのか? まだステージは伝えられていませんが、手術前はステージ1だろうと言われて いましたので、まさか胸膜播種になりかけという言葉に驚きました。 胸膜播種なら手術をとめて1時間くらい手術室から出てきます、と事前に伺っていて手術が約3時間半くらいだったのでてっきり予定通り中葉摘出だけのステージ1だと ばかり思っていただけにかなりショックというか戸惑いを覚えています。 どうか回答の方宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

胸椎圧迫骨折入院中、腸閉塞→転院イレウス管+拘束

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性、145cm 45kg(入院前)、認知症症状なし。既往、乳がん(40代)、子宮頸がん(40代)、結腸がん(70代)、乳がん(70代)、非結核性抗酸菌症(70代、治療中)、皮膚型結節性多発動脈炎(80代、治療中)、骨粗鬆症(治療中)、要支援2、日常家事可能。 3月2日 腰痛で歩行困難、救急搬送、X病院整形外科入院「胸椎圧迫骨折」 3月20日 リハビリ奏功し杖なし歩行も可能のところ、夜突然の腹痛と頻回の嘔吐発生。消化管出血を疑い絶食+生食+制酸剤点滴開始 3月21日 腹痛は鈍痛に変わるも、嘔吐継続(緑→褐色) 3月22日 午後1時頃Y病院へ転院搬送(担当医消化器内科フェロー)、Xp、造影CT評価し「回腸付近に癒着性の単純イレウス」との診断、同日午後3時頃鎮静下でlong Tube留置し入院(特別室)。この際「鎮静剤覚醒時に鼻をしきりに触っていた」で抜去防止を理由に抑制(体幹、両上肢)への同意を求められ、やむなく同意。 3月23日 携帯電話で本人と話すがろれつが回らない印象。 3月24日 Dr.に電話で病状確認「きょう排液がほとんどなくなった」「バルーンは進行緩徐」につき「tubeの調整をした」「抑制はやめられない」「本人は落ち込みが強い」「NTMの抗菌剤等は服薬できないが、ステロイドは輸液に入れている」「今のところ肺炎の所見はない」とのこと。こちらからは「なるべく拘束はしないようにしてほしい」「病気が治っても寝たきりになっては本末転倒」。 1. 一般的に、認知症がない高齢者このように拘束されることで退院後のADLが著しく落ちる恐れはどれくらい見込まれるのでしょうか。 2. (このままダメージの大きい)保存的治療を漫然と継続し体力がなくなるよりも手術にしたほうが良いのではないでしょうか?

6人の医師が回答

膀胱炎なのか不安です

person 40代/女性 - 解決済み

膀胱炎の治療中です。 先月の半ばに膀胱痛を覚え尿検査からの細胞診とエコー検査をしました。 細胞診の結果まで4日間薬は出されずに、苦しさから市販の腎仙散を購入して服用。全く良くならずして、尿細胞診の結果が出た日にようやくフロモックスを飲み始めました。 その期間5日間フロモックスを服用しているのにも関わらず膀胱痛が絶えずあり、10分起きの頻尿、尿量も少なく5日目にエコー検査を迎え、腎臓と膀胱と尿細胞診は異常なし。 尿検査も細菌の数値が、ゼロになっていて治療は終了と言われました。 そこから弱くはなりましたが、膀胱チクチクやジンジンとした違和感等消える事なく約2週間。もう一度受診をしたら、細菌数値が1.4。白血球の数値は聞き逃してしまいましたが、膀胱炎再発でした。少し気になるのは完治した後数日後に生理が来た事と4日間くらい尿道口がチクチクしたこと。 排尿時や拭き取り時は何ともありません。 再受診時は細菌の数値も低いし耐性菌も、気になりますがフロモックス150ミリ約5日服用しました。 そしてそ後の受診で、細菌の数値は1.8になっていて少し増えているとの事。 抗生物質が効当てないと言う事かと不安です。 そして、今回も尿道口付近に痛み?のようなズキンと軽いような痛みが今日で3日目、時々感じたりもします。 細菌と白血球しか出てないようですが、潜血もないですが、癌などではないかと不安です。 CT検査のある泌尿器科に転院した方が良いのか、婦人科で内膜症の為ミレーナを子宮内に入れてるのでいつも行っている婦人科で相談したら良いのか悩んでいます。 今回は漢方チョレイトウを1か月分出されました。 このままチョレイトウで大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

子宮体がん術前4b診断 手術について

person 50代/女性 -

術前診断で4b グレード1です。 子宮内は1aレベルだが、リンパ節転移があるとの診断 鼠径部リンパがPETCTで光り、4b診断となっています。 子宮筋腫5センチあり 未出産 組織診で、かなり痛みがあります。 医師からは、このケースでこれ!という治療法が無いと思うがという前提のもと、下記の提案がされました。 鼠径部リンパの郭清を行い4bか3cかを確定させたい。 開腹手術にて 4bの場合は、子宮及び付属器切除、リンパ郭清せず 3cの場合は、子宮及び付属器切除、骨盤内リンパ郭清で出来るだけ取りきる 術後、抗がん剤 ただし、私の素人考えですが 1.鼠径部リンパ郭清でリンパ浮腫の確率をあげず、手術せず抗がん剤治療を行い、経過により手術をするか検討する。 2.抗がん剤をする前提なので、3c診断同様の手術を行い、鼠径部リンパについては、何もしない。 3.鼠径部リンパで診断後、4bであれば、腹腔鏡で子宮及び付属器切除、その後抗がん剤 などあるかと思うのですが、 それを選んだ場合のそれぞれのデメリットや、この情報を元にどんな提案をするかを教えて欲しいです。 この状況で腹腔鏡手術は難しいのでしょうか? 術後早くから抗がん剤と言われてますので、出来れば開腹手術ではなく、腹腔鏡でやれればと思います。 担当医が開腹手術を選んだ理由は、子宮筋腫が5センチあり、検査で痛がるくらいなので、下から出せそうもない。がん組織を撒き散らす可能性があるから、開腹手術にしたいというものでした。 今の病院は転院先で、ここなら腹腔鏡で手術が出来る可能性があるということで、前病院から送り出されました。 しかし初見の時点で、開腹手術と言われたため、ご意見を伺えればと思っております。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

今、乳がんの手術って、混んでいるのですね

8月に市の検診を受け、要再検査→→H病院でマンモ→→10/4にI病院で穿刺吸引細胞診を受け「8mm5V」と診断されました。もともと20年も前から、左胸には乳腺繊維腫がありますが、1.8mmでこちらは良性でした。 その後、乳房温存手術の割合の高い G病院を紹介され、10/17 に初診。 10/28 に針生検をして現在11/11の結果待ちの状態です。 穿刺吸引細胞診をしていただいたI病院では医師が直接検査してくださいましたがG病院では細分化されていて検査技師が検査します。実は、I病院で5Vと診断された場所とは全然違うところに針を刺していたのです。また、初診の段階で手術が大変込み合っていて、今予約を入れても手術は来年1月と言われました。初診から時間の経過を考えると既に手術は2月かも? このことを知人に伝えたら、乳腺専門の外科を紹介して頂きました。聞けば、8mm、枝葉がんの方が日帰りで手術をなさり、その後の放射線治療は別の病院で受けたとか。 もし入院が必要な場合は主治医が出張して提携先の病院で手術できるとのことでした。 一応そちらの乳腺外科にも予約を入れましたが、初診は11/22と込み合っている様子。 でも、進み具合はきっと早いことでしょう。 一番不安なのは、手術の日取りが遅くなることよりも、針生検で針を刺した場所が全然違う? こんなんで大丈夫? という不安です。 ただ今後の治療や再発などを考えると、総合病院の方がやっぱりいいのかな? とも思います。まずは結果を聞きに行ってからだとは思われますが、転院するなら、今までの検査結果を持参すれば進度が速いと乳腺外科の受付の方に言われたので、G病院でのその後の予約をどうしようか迷っております。 相談が長くなって申し訳ありません、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

心肺停止後の低酸素脳症の意識回復、治療の可能性について

person 60代/女性 -

66歳の母が悪性リンパ腫の再発で昨年12月に入院。 今年1/15に敗血症発症し治療中の1/16朝に呼吸停止、心肺停止があり蘇生したがその後意識が戻らず現在に至ります。 脳神経外科医からは脳波の検査結果から低酸素脳症の状態であり、自発呼吸は少しあるが意識、痛覚等のない植物状態だと診断されました。 意識回復の可能性はあるのか、治療の方法はあるのか他の先生の意見をお伺いしたいです。 以下経緯です。 母がびまん性大細胞型b細胞リンパ腫の再発で昨年12月下旬から入院。今年1/6よりがんの薬物治療開始し1/15夜、敗血症発症による低血圧がコントロールできないかもしれないので来院するよう電話があり父と向かいました。 1/16朝、低血圧は落ち着き母も声かけに応じうまく話せないがこちらを見て話しかけてくれる、手も自分で動かせる等意識、反応がありました。 しかしその1時間後、自分と母2人の時にバイタル不安定で呼吸が浅くなりナースコールしました。 すぐに看護師が来て呼吸停止になったが脈があり、先生方が心臓が動いている内から心臓マッサージを行いながらアドレナリンを一度打ち心臓の動きは戻りました。 蘇生措置後にそれまでなかった下血(先生曰くおそらく腸から)があった事が分かりました。 その直後のCTでは脳に異常はない様子で、全体の管理をしながら経過を見守る事になりました。 その間尿の出が悪い状態が続き、19日に人工透析もできる総合病院のICUに転院となりました。 そちらでCTを再度撮った所、16日のCTより明らかに脳が腫れ、皺が減っている事が分かりました。 19日とったNSEの検査結果は数値654、24日の脳波の検査結果は波形がなく平坦脳波でした。 他病院でセカンドオピニオンを聞く時間がなく、今後について考える一参考としてご意見頂きたいです。

8人の医師が回答

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