精液の色に該当するQ&A

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血精液症が2年続き、加えて寒い時期は過活動膀胱のようになります。

person 60代/男性 - 解決済み

血精液症が2年続いています。赤みがかったこげ茶色で、色がうすくなることもあり繰り返されます。 これに加えて、寒くなると過活動膀胱のように急に尿意をもよおし、トイレで失敗したり、散歩中とか漏らすことも珍しくありません(寒い時などは薄い紙おむつを使用しています)。ここ5年少しずつひどくなってきています。流しの水音や、立ち上がり寒い部屋に移動したりすると突然尿意をもよおすことが多いです。 血精液症があまりに続くため、昨年11月に陰嚢まで含むMRI検査を1年ぶりに受けたところ、「右の精嚢腺が萎縮している。線維化疑い」と指摘されましたが、「血精液症の原因はわからない」と、経過観察となっています。 他に前立腺肥大40×28×36ミリメートル、膀胱や精巣、精巣上体等には異常は認められませんでした。 慢性前立腺炎の可能性はどうでしょうか? その場合、どのような治療が考えられますか? 今までに三つの医療機関を受診しましたが、血精液症はMRI で異常がなければ特にやることはないという感じです。しかし、2年も続き不安は増すばかりです。 新たに総合病院を紹介してもらうのが良いでしょうか? 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

頻尿、排尿時の違和感、精液がサラサラして茶色い

person 60代/男性 -

1か月ほど前から、頻尿で、いったん尿意を感じると尿漏れを起こしそうな切迫感を感じるとともに、排尿時に違和感(痛みというよりゾワゾワするような感覚)がありました。3年ほど前に尿道炎になった時の感覚に近い感じがしました。症状もさほどひどくなかったので八味地黄丸を飲んで様子を見ていましたが、一向に改善しないので10日前に泌尿器科を受診しました。その時の尿検査ではRBCが1.4、WBCが13.8で、やはり尿道炎と診断され、レポフロキサシン錠500mgを7日分処方されました。 その薬を1週間飲みましたが、症状はいくらか改善されたものの、尿意と排尿時の違和感は残っていました。そこで再診を受けたところ、尿検査の結果は、RBCが1.0、WBCは1.8となり、先生の所見では尿道炎は完治しているとのことでした。先生に症状が残っていることをお伝えすると、抗生物質を続ける必要はないとして、漢方薬の服用を提案されました。八味地黄丸を飲んでいることをお伝えしたら、先生の考えたお薬とは違うようでしたが、効能は同じようなものなので、八味地黄丸の服用を続けるようにと言われました。 その後、ふと思い立って精液を採取してみたところ、粘性の少ないさらさらした精液で、全体が比較的濃いめの茶色をしていました。部分的に茶色が混ざっているのではなく、全体が同じ色で同じような粘度でした。こちらのサイトで同様の症例を調べてみたら「血精液症」がヒットして、通常は一過性のもので自然に治ることが多いと書かれていました。 そこで、先生方にいくつか質問があります。 1. 症状と経過から、当初の病名が尿道炎でなかった可能性はありますか。 2. 尿道炎と血精液症(と思われる症状)の間には、何らかの因果関係があるのでしょうか。 3. 血精液症(と思われる症状)について、早急に医療機関を受診する必要があるでしょうか。 4. 血精液症(と思われる症状)が治まるまでの間は、性交渉は避ける必要があるでしょうか。 5. この3年間で2回尿道炎を発症しましたが、原因と考えられることや、再発を防止するために心がけるべきことは何でしょうか。

1人の医師が回答

排尿/排便直後に精液漏が起こるときの原因

person 20代/男性 -

排尿/排便直後に精液漏が起こるときの原因について、私の考えがあっているかどうかも含めて、教えていただきたいです。 【経緯】 数年前から、数か月に一回のペースで、排尿/排便直後に精液に近いような白濁色のものが出てくるようになりました。 性交渉の経験はなく、7年前に口淫を受けた経験が一度あるのみです。 数か月前から複数の泌尿器科で尿検査を受けましたが、全て陰性でした。 初期に通った泌尿器科では、問診に「白い膿が出る」と書いていたため、抗菌薬の処方で終わっており、その後も「精液に近いもの」は出てきました。 しかし、最近行った泌尿器科では、「精液に近いもの」の正体はカウパーである可能性が高く、そもそも病的なものではないと教わりました。 【考え】 ここまでの経緯を踏まえると、最近行った泌尿器科でのお話の通りなのだろうと考えています。 私は、平均で二日に一回(多いときに一日三回)マスターベーションをしており、寸止めをしたり、射精直前まで耐えるも結局精液を出さずに中断してしまったりすることもあります。 このような習慣が今回の症状に影響を与えたと考えていますが、この習慣に問題はありますでしょうか? また、父親からの意見で、「症状の原因はタンパク質の摂りすぎではないか」と言われました。このように、今回のような症状の原因は食生活によるものなのか、父親のこの意見は正しいのか気になっています。

1人の医師が回答

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