胆嚢炎手術しないに該当するQ&A

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誤嚥性肺炎で40度発熱。3回目の発病になりますが重症度は増しますか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

母、81歳(来週82歳)が40度の発熱、ふるえ、サチュレーション91-95、手足が冷たい等の症状が出て緊急入院しました。意識はあり、歩けました。また病院に行く前に排便もありました。(便秘解消) 病人に救急車で到着後MRIにて撮影したところ、右肺に少し大きな影があり、誤嚥性肺炎の可能性があるとの診断でした。 母には脳梗塞、気管支喘息、逆流性食道炎、胆のう炎(手術なし)、胃下垂による胃の一部削除手術、下肢静脈瘤手術、緑内障(予防点眼薬使用)、便秘、自律神経系の服薬(ジェイゾロフト・エビリファイ)、腰痛、最近は猫背になってきました。 今回、肺炎は3回目となりますが、40度の熱、ふるえは初めてのことで驚いています。 ご相談は、誤嚥性肺炎は高熱の度数によって重症度は増しますか。 既往症は重症度に関係しますか。 コロナ禍に入院となり、面会はできませんので今後の回復状況を把握することができません。都度都度、病院にどのようなことを確認していけばよいですか。 また抗生剤を点滴して炎症を治療していくことになると思いますが、経過を病院に毎日電話で聞くことはできるものでしょうか。 アドバイス頂けましたら幸いです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

胆嚢摘出手術(腹腔鏡手術)後の肝機能数値異常

60歳代の主婦です。3月27日胆のう炎で入院し、絶食点滴で炎症が治まりました。4月7日に腹腔鏡手術を受けました。 10mm角程度の胆石2個と小さな石が11ヶ有り、手術は無事終えました。1週間後の4月14日に退院し、自宅で術後静養していました。 4月30日、術後初めての検診に行きました所、肝機能数値が(GOT399、GPT703、LDH614、ALP302、γGTP62、CPK310、EOSIN6.8%)と異常値が出ました。健康な時より少し疲れる程度で日常生活上問題はないと思いました。 但し、従来よりかかりつけ医院での薬(クレストロール錠2.5mg)を常用しており、退院後服用したところ1週間くらいで尿の色が異常に赤っぽくなりましたので服用を止めました。 医師の話では、一過性の可能性もあり2週間後に再検診という事でした。 5月14日に検診したところ、更に数値が悪化しており再入院になりました。 MRI検査では胆管内に石は無く、胆管の膨らみも無く、現在絶食点滴で様子見中です。 今後は、ウイルス検査、内視鏡による乳頭部のチェックと聞いておりますが、医師の話ではこのようなケースは初めてとの事で不安です。更に不信感も募っております。 胆嚢摘出後、甲状腺の常用薬による影響があったのでしょうか?

1人の医師が回答

敗血症で入院後の後遺症

person 40代/男性 -

現在、主人が敗血症で入院中です。入院期間は10日を超えています。 入院当初、体が動かないという全身倦怠感と9度9分の発熱があり、腹痛もありました。 急遽入院になり、最初は敗血症の疑いでしたが、菌を培養して、敗血症が確定しました。様々な検査をして、胆のうに石があり、胆管をふさいでいるが、胆のうは腫れていないが黄疸が出ている、腎臓に石があり、両方とも腫れている、肝膿瘍が見つかるが、手術するほどではない、大腸に憩室炎が見つかるという、様々なところが悪く、大腸から菌が回ったのではないかと言われています。 お見舞いに行けないので、どのような状況かはわかりませんが、看護師さんの話だとトイレなどは自分で行っていて、熱も下がり、元気になっているとのことです。 ただ、敗血症で検索すると後遺症と出てきて、そのほとんどがメンタル面のことが書かれています。退院すると多少体が慣れるまでにいつもより疲れやすくなったりはするでしょうが、敗血症の場合は、メンタルの後遺症がどのくらいの割合で出るものなのでしょうか。せん妄とも書かれていて、暴れられたりしたら子どももいるため困るなと思っています。退院しても仕事はすぐにはできないのでしょうか。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

義父が膵尾部切除術後の腹膜炎で苦しんでいます

person 60代/男性 -

膵尾部切除術後の腹膜炎が遷延しています。今後予想される経過を知りたく、恐れ入ります、消化器外科のお医者様、ご回答いただけると幸甚でございます。 義父(65歳)が2015年3月28日に膵臓がんの上記手術を行いました。 2015年1月より、抗がん剤投与、および放射線治療をしてこの3月の手術にのぞみました。 術後腹水が溜まり、心不全、ショックとなり4月7日に緊急再手術となりました。 それら症状の原因は、胆嚢が悪さをしている?消化管裂孔?という見立てだったのですが、そうではなかったようです。 リオペの所見が、・汎発性腹膜炎所見、・混濁した腹水、・経腸栄養剤臭・強度の癒着はあり 対処として、腹腔内ドレナージ、経腸栄養チューブ入れ替えし、閉腹。 結果、胆嚢問題なし、膵液ろうなし、消化管問題なし、ということでした。 しかし、リオペ後も順調ではなく、38度以上の熱が続き、腹腔ドレーン液の量も減らず、CRPは徐々に下がっているとは言われているが、快方へ向かっているように見えず、、。 IVHと経腸栄養と、腹腔ドレーン、時々胸水も抜いているようです。 4月30日に大腸鏡をすると、穴が見つかりました。 今はガリガリの骸骨状態、ナザールで酸素投与始まりました。 膵尾部切除だけだったのに、、。 がんはステージ4、でも転移はないそうです。(これは義母情報なのですが、転移なくて4??と疑問) 今後、どんな経過が予測されるか、経験がおありの方、ご教示願いたいと思っております。 病院は一応大学病院なのですが、何とも気の毒な義父です。まるで骸骨なガリガリ状態でアルブミンが正常とは思えず、癒着がひどい中、穴がふざがってくれるのか。 一つふさがっても、今の状態なら次々にまた穴があいていくのではないか。どうなっていくのでしょうか。敗血症になったらおしまいですよね。

1人の医師が回答

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