飛蚊症ひどいに該当するQ&A

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硝子体手術 2回目を受診予定

person 60代/女性 -

私の実姉(60代後半)のご相談です。 2月中旬の起床時、左目に黒に近いグレー色の五角形(中は白ぬき)が出現。すぐに最寄りの眼科クリニックを受診するも加齢による飛蚊症からという事で網膜剥離も裂けている様子もなく帰宅。5日後白ぬきだった五角形の中が黄色く変化しさらに黒に近いグレー色の、線状、点状、モヤ状などのあらゆる形の物が出現してきました。この時それもあってかレーザー凝固手術を勧められ1週間後手術しました。この頃にはあの五角形も消失していました。術後7日目の診察時には、いろいろな形の物は依然消えておらずレーザー凝固術で少し出血した形跡はみられるものの、そのうち自然に吸収さるであろうと説明を受けまた1週間後受診予約。そうこうしているうちに視界の下半分が欠損し始め再受診。凝固手術自体は成功しているが、やはり出血はしているようだという事でその日のうちに総合病院の眼科を紹介され5日後に硝子体手術を受けました。術後は止血剤としてカルバゾクロムスルホン酸ナトリウム錠10ミリグラムが1週間、感染予防の為の目薬2種類が処方されました。出血を吸引し液体も交換しさらに白内障の手術も同時にしていただきました。術後5日目あたり視界の7割位が欠損し始めた為、再度受診しました。結果1週間後に再手術を言い渡され今日現在、再手術3日前で欠損も10割近くになり形も色も識別不能な状態になっています。不安で医師に訴えるも残念ながら今は再手術を待つしか術がないようなお話をされました。来週、再手術を受けたとしても、また今回のように、さらに酷くなったり右目も、このような事になってしまうのじゃないかとか、最悪、失明するんじゃないかとか様々な恐怖が襲ってきます。因みに、今度の手術は出血の原因を明らかにしていこうというお考えのようです。何卒、御指導お願いいたします。

2人の医師が回答

交通事故と後遺症

1年ほど前に小学生の子供が歩行中に車に撥ね飛ばされる事故にあいました。あと少しで渡りきるという所で左から車がぶつかってきて、ボンネットの上に頭から腰までの上半身が乗った跡があり、その後道路に飛ばされました。本人に車とぶつかった記憶はありません。 全身のレントゲン、脳のCT等撮り、発熱と、頭・首・腰の痛みと共に頭が朦朧としていて飛蚊症のような症状や耳の違和感を口ずさみ、手や足に力も入らず、食欲もありませんでした。骨折等はありませんでしたが1週間入院いたしました。。 子供は治療なんかしなくても治っていくものなんだからどんどん動かせと言われてました。でも階段や坂がなかなかダメで、腰がひどく痛むだけでなく、頭が痛くなったり気分が悪くなり、2階まで一人でたどり着けるようになったのは事故から3週間後、朝までぐっすり眠れるようになったのは1ヶ月半程たってからです。主治医には甘やかすなと叱られ続け、1日何度も親子で散歩に行きましたが腰や頭の痛みが発生するので支えながらゆっくり歩いてても30分頑張れるようになったのは1ヶ月位たってからでした。 事故後に見た目に腫れていた部分はありましたが、脳のCTは事故直後と1ヵ月後、MRIは3ヵ月後に撮り、いずれも左右対称で全く問題無く、「頭痛なんてお母さんが肩でも揉んでやれば治る」「親に甘えたいのでは?」「事故を忘れた暮らしをさせろ、気の持ちようだ」「ウツなんじゃないの?」と言われ続け、それでも子供が嘘や演技してるとも思えず…。 転院重ねながら1年経過して、先日、脳のMRIを撮っていただいた結果、左右対称でなくポコッと出てる感じの1箇所気になるところがあるので過去の検査結果を集めてくるように言われました。春休みに検査予約を取って下さり、その後に再受診の予定です。 その先生がおっしゃるには、MRI結果は別にしても、首が硬くまだ治り切っていないので頭痛が発生してること、腰も気持ちの問題でなく身体が治り切ってなくて痛みが発生してるのでストレッチ等続けるように言われました。 事故から3ヶ月の時の検査までは何も問題見つからず、とてもお世話になっていた整形ではリハビリも終わりでとまで言われてました。 丁寧な診察に納得して帰宅したつもりでおりましたが、再診までの1ヶ月が不安になりました。子供に何がおきていたのでしょうか?再受診までの不安がぬぐえるようなアドバイスが頂ければ嬉しいです。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

黄斑上膜の手術にいたる確率と要因

person 50代/男性 -

52才 男性です。両眼は強度近視です。    SASでCPAP療法中です。 42才:右眼の黄斑上膜がわかり、半年ごとの経過観察がはじまりました。 48才:右眼の矯正視力がでにくくなり、白内障の手術をしました。 49才:急に右眼の飛蚊がひどくなり、かかりつけ眼科以外で診察を受けたところ後部硝子体剥離と言われました。この時、右眼の上膜はないと言われました。上膜は手術以外の除去する手立てはないと聞いておりましたので、上膜が取れていると聞き驚きました。しかし、数か月後にまた右眼の上膜はあると診断をうけました。 現在、左眼の白内障手術も終わり、右眼と同様、術後半年程度経過してから後部硝子体剥離を起こしてから黄斑上膜があり経過観察中です。 上膜が発見されてから視界のゆがみは感じたことはありません。 矯正視力は両眼とも1.0あります。 このまま何事もなく経過すればと考えていますが、 1.一般的に、黄斑上膜から手術に至る確率はどの程度でしょうか? 2.手術に至る要因、例えば発症年齢、眼合併症、内科的要因など明らかにされていることはありますか? 3.黄斑上膜の自然剥離はごくまれにでもあることなのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

網膜剥離手術後の飛蚊症

person 50代/女性 -

8月中ば左眼網膜剥離と診断されて硝子体手術を行いました。 その1カ月前の7月半ばに突然の飛蚊症で眼科に行った所、網膜裂孔という事でレーザー治療をしてもらいました。飛蚊症は酷く視界もモヤモヤはずっと続いていましたが、1週間後の診察では順調に網膜がくっついているとの事、諦めて我慢していましたが、気がつくと左眼視界が欠損している事に気がつき、通っていた眼科はお盆中で長期お休みだった為、大学病院へ紹介状無しで駆け込み、その日のうちに網膜剥離との診断を受け入院、手術となりました。 酷い飛蚊症に悩まされていたので、手術で飛蚊症が少しでもマシになればと思っていたのですが、手術後も新たな飛蚊症があります。 術前の飛蚊症と比べると細かい泡のようなものが無数に飛んでいる感じです。 黒いはっきりとした点の様なものもたまに見えて来ます。 正直せっかく辛い思いをして手術をしたのに飛蚊症がこんなに残ってしまった事に落胆してます。 手術は視力を失わない為のものと分かってはおりますが、このままずっと視界を邪魔されるのかと思うと非常に辛いです。 担当医に尋ねたところ、手術時の血液や残骸などが残っている為との事、全て無くなるのは考えにくいとの事でした。 退院後の診察では特に問題無しとの事でしたが、飛蚊症があると再剥離したのかと、次の診察で常に不安に駆られます。

2人の医師が回答

網膜光凝固術後、目を開けると大きな黒い影が見えます

person 50代/女性 -

先日、右目に急に飛蚊症と光視症の症状があらわれ、眼科受診し、後部硝子体剥離ということがわかりました。 眼底を診てもらったところ、網膜に薄い部分があるということだったので、予防のために網膜光凝固術をしてもらいました。 1週間後の検査では「きれいにくっついてるよ」と言われました。 飛蚊症や光視症はまだあります。特に飛蚊症がひどいのですが、次第に症状は落ち着いてくるでしょうか。 また、昨日気がついたのですが、薄暗いところで、ぎゅっと目を閉じてパッとまぶたを開けたら、一瞬黒い大きな影が見えるんです。レーザーした右目だけで、左目はそんなことありません。 見える場所は、右目の右端の方で、写真のような黒い影が見えるんです。1秒もすると馴染んで見えなくなります。明るいところではあまり気にならないですが、これってレーザーしたことと関係ありますか? レーザーする時、「右端の方を見て」と指示されたので、レーザーした場所は右目の左端の方だと思います。影が見えるのは、その反対の右目の左端なので、レーザーした場所が何かに写って見えてるのでしょうか。 かなり大きな影なので気になってます。 また、最近、右目の奥や右目の上部が重痛いかんじですが、これもレーザーと関係ありますか? お盆休みで受診できず、心配しております。 まとめると 1、後部硝子体剥離後の飛蚊症や光視症は落ち着きますか。 2、右目を開けた際、一瞬大きな黒い影が見えますが、何か問題ありますか。 3、右目の重痛い感じはレーザーが原因ですか。 長々申し訳ございません。 どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ステロイドの目薬を使ってから目がおかしい

person 30代/女性 -

ぶどう膜炎の既往歴あり。 2024年8月から見えていなかった飛蚊症が見えるようになり、そのまま数は増えて2025年1月にはとても増えました。 その間いつも通っている眼科(クリニック)に何度か通院して散瞳を開いた状態で検査等して頂き炎症なし。飛蚊症以外は特に症状なし。 2月中旬に大学病院(こちらは年1で通院しています)で診ていただき、炎症ありと診断。ベタメタゾンリン酸エステルNa・PF眼耳鼻科用液0.1%を処方され、1日6回点眼。20日後に再度受診し炎症変化なし。変化ない為1日2回に点眼に変更。 そして大学病院でのフォローは終わって今後は普段通ってた眼科へ受診との指示。 そしてそれから3日後には少し充血、更に2日後(大学病院受診後5日目)に目がとてつもなく充血、染みるとかではなく目を動かしたり瞬きすると眼球自体に鈍いような痛みが出て、急遽クリニック眼科を受診。 すると目の中の炎症は無しとの事。 ですが目の充血酷いので目薬継続で1日5回点眼に変更。 大学病院の大学病院での検査が誤診だった可能性はありますか? ずっと炎症無しと言われていて、大学病院では炎症ありで20日後にも炎症変わらずあると言われたのに、約その一週間後にはクリニックで炎症なしと。(ちなみにクリニックでは飛蚊症見えてからこの半年以上診てもらった医師は4枚ほど) もし、大学病院が誤診だった場合、目薬の副作用で今のように酷い充血、痛みが出てきてる可能性はありますか? また、飛蚊症については原因がわからないままなのですが、見える飛蚊数はかなり多く更に最初よりもかなり増えたのに原因不明、このような場合でも原因不明なことってあるのでしょうか?

3人の医師が回答

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