癌転院に該当するQ&A

50歳　12月下旬浸潤性小葉癌と診断。 1年前に健康診断で石灰化病変があり、近所の乳腺クリニックでステレオガイド下マンモトーム生検。石灰化とれず。悪性の所見なし。乳腺クリニックを半年ごと受診。 今年も健康診断で同じところでも要精密検査。ちょうど乳腺クリニックの定期検診も重なり受診。石灰化とは反対側の胸にマンモではわからない病変がみつかり生検。浸潤性小葉癌と診断。MRIとり、次ct予定。 今かかっている乳腺クリニックだと今月中か来月初めに手術できるとのこと。 ただ、お世話になりたい大学病院だと、転院して、初診まで2ヶ月待ち。検査もやり直し。手術までの待ち時間は分からないみたいで、迷っています。 今から手術まで3ヶ月くらい待つのはどうでしょうか。どの位なら待てますか。 それより早く手術してもらえる乳腺クリニックにするか。どう思われるでしょうか。 よろしくお願いします。

乳がんで温存手術を受け、先日退院しました。 がんの種類は非浸潤性乳管がんで、リンパ節生検の結果リンパへの転移はありませんでした。 この後放射線治療を50グレイすることになりました。 (手術したクリニックでは放射線治療が出来ないので、他の病院に転院します) 調べて見ると病院によって、一週間に4日間の照射の所と、5日のところがありました。 単純に考えて、5日だと5週間だし、4日だと6週間もかかるんじゃないか!!　と思いましたが、実際のところどうなのでしょうか? 4日の方が体に負担が少ないとか、5日連続でやった方が効果がよいとか・・・(4日の病院は月、火、木、金で照射、祝日があるときは水曜日に照射) どちらにしろ通院では放射線治療の出来る病院はないので、入院になります。 それから、病院の設備によって技術的なバラツキはあるのでしょうか? やはり安心して治療を受けたいので・・・ よろしくお願いいたします。

胸水検査の結果、今後の治療について説明を聞きました。 「温泉医者先生よろしくお願いします。」 主治医と話しました。 治療現在の積極的治療から 癌との共存を選んだ場合 実現できるかその場合私の時間は、どれ位あるかを聞きました。 現実問題今の私の環境では、在宅治療は、無理だと納得できました。 主治医は、現在抗がん剤の効果は、でているのであと6回をしっかり治療をして 抗がん剤治療が終了した時点で 手術、体力を回復させて癌との共存をしていくべき 共存が決まったら転院をして少しずつ外泊、治療を繰り返していくべきと 説明してくれました。 私は、本心退院してもいいかとの思いもありましたが もう一度残された抗がん剤をしっかりうけて行こうと覚悟がきまりました。 温泉医者先生改めて 今後どんなことに注意して受けていけばいいか教えてください。 よろしくお願い致します。 【医師以外の書き込みお断りします。】

昨年、中規模病院の呼吸器科を受診し、喀痰検査で高度異型扁平上皮細胞が検出されてから、CT検査、気管支鏡検査を実施したところあ、異常所見はありませんでしたが、高度異型性扁平上皮細胞が検出されているので他の癌専門病院に転院し経過観察中の身です。 先月の喀痰検査では何故かわかりませんが異型性なし、血液検査も異常なしでした。 1中規模病院で判断した高度異型と判断した検体を癌専門病院で、何が異型だったのか調べるということですが、病院によって判定基準が変わる事があるのでしょうか 2 今年に入り、初めて検査した時に比べ痰も咳も大分なくなり、たまに痰が絡む咳が1日に五回程度あるくらいです。肺ガンなら日が経過する事に咳痰が酷くなっていくのではないのでしょうか又、肺ガンなら胸痛はずっとあるものなのでしょうか

母が結腸癌にて腹腔鏡手術を受け、術後診断にて3aとの診断を受けました。 術後補助化学療法を受けるのですが、並行して又は終了後に再発予防のため厚生省の先端治療にも指定されている免疫療法（バクセル樹状細胞療法）による治療も受けようと思っています。 主治医にその旨を伝えたところ、免疫療法に非常に懐疑的であり、免疫治療を受ける場合は当院では責任を持てないので転院してもらうといわれました。又、母はその他にバセドウ病を患っており、自己免疫疾患がある場合、さらに免疫治療は勧められない、と言われました。 １オブジーボ等の免疫チェックポイント阻害剤と違い、ペプチド療法や樹状細胞療法の場合、自己の免疫力全般を上げるというよりも、がん抗原選択的に治療を勧めるというものですので、自己免疫疾患があってもあまり問題はない気が煤のですが、どうなのでしょうか？ ２大腸がんは遺伝子異常が少ないため、一般的にチェックポイント阻害剤は効きにくいとのことですが、樹状細胞療法でも効き目が出にくいのでしょうか？ 以上二点ご回答願えれば幸いです。

5月から黄疸症状のため入院し、数々の検査の結果、肝門部胆管狭窄による肝内胆管拡張と言われ、大学付属病院に転院し、また数々の検査を経て狭窄部位より先の胆汁から細胞診でクラス4出ました。昨日やっと手術し、拡張のひどかった左肝臓の胆管内に癌があり、肝臓と共に切除、右肝臓に写真では見えなかった細い胆管2本があり、その間に小さい癌があり、もうこれ以上は掘れない所まで取ったそうです。さらに胆管と膵臓が接触する膵臓の上皮に癌が薄く伸びているそうです。リンパ節のひとつを摘出しスピード審査した結果はマイナス。術前は、昨年の胆嚢炎と結石で胆嚢全摘出したことによる炎症性の硬化も考えられ、各検査専門医と主治医チーム含めての話し合いで癌は出ないだろうと言われてましたが、実際は3ヶ所も。医師からは来週の各細胞診査で明確になると言われました。が、左肝臓に癌が発生しての5年生存率は非常に低く、右肝臓の胆管で掘った先にまだ癌があればもう摘出は不可能なので抗癌剤治療、他のリンパ節への転移確認が重要事項で、現在の目検では膵臓部位は表皮のみに伸びている可能性大でこれも検査結果待ちだが、手術摘出予定。強いて結果前に言うとすればステージ3。主人は10年以上、生きられる可能性はありますか?癌は確定ですか?希望は持てますか?

素人で、わからないことだらけで、現在の、曖昧な状況に不安が強く、辛いのでご質問しました。 分かりやすいご解答をお願いします。 円錐切除の結果 子宮頸癌扁平上皮癌１b1 12ミリ×7ミリ 角化が乏しく？のような表現でした。 Ｎ/C比が高い低分化の細胞がある。G3。 脈管侵襲は明らかでない。 断端陽性。腟部断端CIS 深部二箇所 1、この意味を詳しく知りたいです。 2.ガン専門の病院に転院した際、扁平上皮癌では、低分化型G3は使わない。病理医が専門でないと疑っていると言ってました。 となると、考える分類は何でしょうか？ 角化型？非角化型？未分化？特殊？神経内分泌？ 病理医が分かりづらいなら、特殊の可能性もあるとか？ 3.さすがに、専門でない病理医でも、未分化や特殊と分化型の区別はつくのでしょうか？ 分かりづらかったらご質問ください。 申し訳ございません。

2年前から腺腫瘍甲状腺腫で半年ごとに診て頂いているのですが、昨年不妊治療の上、妊娠し、今年3月に42歳の手前で第二子を出産すました。 1年前の検査では3.5センチ（左右どちらも）だった腺腫瘍甲状腺腫が先日の検査で、左右両方とも4センチになっていました。元々診て頂いていた病院（甲状腺専門の病院）は自宅から遠いため、先日自宅近くの総合病院に紹介状を書いていただき、転院したのですが、総合病院の担当の先生からは4センチにもなっているにもかかわらず、つぎの診察はまた1年後でいいと言われました。 私は癌化していないかなどが心配なのですが、次の診察は1年後でも大丈夫なのでしょうか？ 腺腫瘍甲状腺腫は癌化する場合もありますか？ また急に大きくなってしまったのは、不妊治療や妊娠によるものなのでしょうか？ この先小さくなる事はないのでしょうか？お薬で小さくなったりはしないのでしょうか？ これ以上大きくなってきたら、手術といわれましたが、小さな子が2人もいて、母も癌闘病中で頼れる所もないため、不安です。よろしくお願い致します。

上部食道癌の放射線化学療法(昨年末より)のち、呼吸苦(半回神経麻痺による声門固定化)のため気管切開を施術(8月)。放射線は上限、抗がん剤は2種類目を投与…効果なし。 癌が大きくなり気管を圧迫してるため、痰の吸引をしても違和感があるようで、それが本人にとっては呼吸苦につながり、苦痛を訴えるため、一週間前よりオプソを15mgを服用(食事は全て胃瘻)。気管ステントがあると医師に説明を受けたが、入院中の病院では受ける事ができず、大学病院への転院となるそうです。少しは楽になるだろうと説明を受けたが「少し」という漠然とした説明に踏ん切りを着ける事ができません。 現在、抗がん剤治療はその効果も見られないためしていません。緩和ケアだけでの入院の継続が無理のようで、大きな選択であるように思います。具体的なステント施術について、また考えられるリスクを教えて下さい。また、薬の影響で朦朧とした時間が多いようです。癌による痛みではないので、何とか薬から離脱を…と思うのですが、難しいのでしょうか？

昨年 11月頃から 長引く咳 血痰 胸痛 発熱があり 近くの病院でレントゲンをとったら 肺に白い影が あるとのことで 大きい病院を紹介して 今年の1月中まで 検査をしましたが診断が つかず 大学病院に転院 しました そこで いろんな検査をした所 右上葉部に10センチを超える腫瘍があるとの事 すでに 副腎 小腸 膵臓に 転移をしていて ステージ4で 抗がん剤を 3月までしてましたが 父の癌は 多形癌で 効果もなく いつ小腸が 破れても おかしくないと 言われました 3月の終わりについに 激しい腹痛に襲われ 医師からは小腸に穴が 空いたと言われました モルヒネを 静注にて 今は 0.25ミリグラム 持続的に毎日流して 抗生剤も毎日流してます 食べたり飲んだりも できず 輸液だけ点滴していて 最近は 右手が 上手く動かないそうです 話したり意識はあるのですが この先 急変は ありえるのでしょうか? 常に腹痛は訴えており たびたびモルヒネを増やし様子を見ているようです 余命的にも年内とは 言われてるのですが 相当短いのでしょうか? 多形癌は だいぶ悪性と 言われており心配です ご回答宜しくお願いします