腹水抜くに該当するQ&A

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膵臓癌緩和ケアについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

以前からご相談させていただいております89歳の母の膵臓癌術後の緩和ケアについてです。 術後1年で再発し、その後重粒子線治療をし、抗がん剤治療を続けて2年が経ちました。最近はお腹の張りとむくみに苦しめられる毎日で、数ヶ月前から、緩和ケアの受診もはじめました。 先日の外科外来受診の際、高年齢でもあり、少しずつ癌病巣も大きくなってきており、他の臓器への副作用の影響もあるし、抗がん剤でしんどい思いをするより、楽しく過ごす方をことも選択肢に、継続するのか考える時期なのではないかとお話があったそうです。 抗がん剤をやめてしまうと更に進行していきますよね。 抗がん剤は緩めで、副作用はそう辛くなさそうなので、出来れば続けて少しでも進行を遅らせたいのですが、主治医がそう言うのは、あまり意味がないということでしょうか。 抗がん剤の副作用より、お腹の張りとむくみが辛く、体重も10キロほど増えています。でも、腹水は抜くほど溜まっていないと言うのです。辛さを和らげたくて緩和の方を受診したのですが、今のところ利尿剤を処方されるだけで、辛さは増しています。 この症状を和らげることはできないのでしょうか。 また、治療をやめて、緩和ケアに切り替えた時に、ホスピスを探したほうがいいのか、自宅で緩和ケアを受けられないのか、どちらが良いのかなどのご意見もお聞かせいただけますでしょうか。

2人の医師が回答

再発乳がんBRCA1、抗がん剤治療について

person 60代/女性 -

再発乳がん BRCA1です。 ・乳がん発症 左乳房摘出 ER 強陽性 PGR 陰性 HER2 タンパク陰性 リンパ節転移は陰性 ◯ゾラデックス法、タモキシフェン内服 ・6年後 再発 腹膜播種、脳転移あり ◯脳転移はガンマナイフで消失 ◯抗がん剤スタート ◯EC療法17クール終了 【CEA】7.3→2.4 【CA15-3】 422.0→20.3 かなり効いたのですが心臓に負担がかかり、その後心不全発症で入院 退院後 ◯パクリタキセル、アバスチン ◯アロマシン、アフィニトール(副作用がきつく中止) 遺伝子検査をしてBRCA1発覚でターゼナ服用開始 ◯ターゼナ6ヶ月服用 CTで元々あった肺の腫瘍の増大が認められ ◯リムパーザ開始 現在 リムパーザ開始4週間服用中 腹水も今まで1ヶ月に1回ほど何回か抜いていて前回は初めて血が混ざって真っ赤だった。 足や、お腹のむくみが酷くなってきた。 CTで効き目を見たところ主治医いわく肺の腫瘍は増大も縮小もなく変わらない印象とのこと。 胸水が少し溜まってきている。 肺の腫瘍の増大加減をみて、リムパーザ服用を続けることになった。 CTの結果で増大が認められれば次はゲムシタビンを考えていると言っていました。 主治医いわく色んな抗がん剤があるがこの後はどれも期待できず何を使うか悩んでいるとのこと。 聞きたいこと 1、もう当分CTは撮らない予定なので(被爆の関係で)リムパーザの評価ができないのですが、このまま服用し続けていいのかと不安ですし、主治医が次にと考えていたゲムシタビンに切り替えた方が効き目が期待できるのか もしくは他にも効く可能性のある抗がん剤があるのではないかと気になります。 今までの経歴や今の状態を踏まえて、先生方でしたらどの抗がん剤を提案するか参考までに意見を聞きたいです。 2、腹水が真っ赤だったことや、胸水の溜まりや、足やお腹周りのむくみなど今までにない症状が出てきて不安なのですが それらを緩和できる術はありますか? 3、乳がん手術時の病理検査結果で ER 強陽性 PGR 陰性 HER2 タンパク陰性 リンパ節転移は陰性 だったのですが、主治医いわく、ルミナールAか Bはどちらかに確定はできないと言われましたが これらのデータから見ても確定はできないのでしょうか? 質問は以上です。 何度もセカンドオピニオンの利用を主治医と相談しましたが、利用しない結論に至っております。 しかし、どうしても色んな可能性や方法が知りたく、ネットで調べる情報だけでは素人には限界がありました。 母ともっと一緒に居たいです。 お忙しい中で恐縮ですが、先生方の見解を教えて頂きたく存じます。 どうかよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

肝硬変で肝細胞癌2回手術した71才の父の寿命について

person 30代/女性 - 解決済み

今年71になる、父のことです。 父のことが大好きですが、肝硬変になったときから心構えしています。 それからもう五年経ち、今に至るので、そろそろはっきりお伺いしたいのです。。。 2020肝硬変の診断、 同年春、肝細胞癌。手術。 同年年末、腹水が出ました。 この腹水は服薬して抜いたと聞きました。ぺたんこに戻るまで1か月くらいかかったようです。 しばらく酒辞めたり、やめなかったり過ごしましたがストレスがあると浴びるように飲んでしまいます。 2023の春に、肝細胞癌再発し、手術。(カテーテルのような術式だったようです。ちなみに一回目の手術の際も開腹はしていません) 現在は、毎日喫煙、飲酒続いています。 運動も全くしません。安定剤服用。糖尿病でインスリン服用中。 最近、怒りっぽい、自己中、理解乏しいときがたまにあったりと性格の変化が顕著です。 とくに少量でもお酒を飲んだ日の夜は暴言もひどく、鬱っぽい感じです。 夜眠れない、かゆみあり、たまに足のむくみもあります。 毎日喫煙、飲酒続く。運動なし。 安定剤服用。糖尿病でインスリン服用中。 最近、怒りっぽい、自己中、理解乏しいときがたまにある、夜眠れない、かゆみあり、たまに足のむくみあり。 自立していますが、足のふらつき、疲労感もあります。 三か月に一度?、通院して経過観察してもらってます。医者に行く数日前からは飲まなくなりますが、受診がおわるとまた飲みます。 ただ、元気でしゃきっとしているときもあり、性格に関してもとても波があるような状態です。 最初は肝性脳症?と思いましたが、自立してるしそこまでひどくはないのか?そしたら認知症なのか?… 今回聞きたいのは、父の体の状態のステージと、余命宣告の期間に該当しそうか否か、です。 通院先のドクターは、余命などとくに父に言っている様子はなく、1人で受診して帰ってくると「がんはないよー大丈夫」とだけ。 もともとの肝硬変の様子やそのほかはどうなのか家族は全く知りません。 そこのドクターは、父が酒をやめられないことを知っているのでそれを汲んで、酒やめろとか、辞めないとあと●ヶ月くらいだよ、とか言わないのでしょうか。。 飲んで死ぬなら本望だ、くらいに父が言ってしまったのかなぁ?、、、 娘からすると、波はありますが、父の心も、体も、ボロボロな感じがします。 ただ、受診のときはきっとしゃきっと立居振る舞っているのだと思います。 なぜドクターは何も言わないのか….不思議でたまりません。 検査結果の紙など見たこともないし、なんの検査をしているのかもわかりませんが、 今述べた情報の限りですと、一般的には父はあとどれくらい、、、に該当しますか? 父のことが大好きですが、肝硬変になったときから心構えしています。 それからもう五年経ち、今に至るので、そろそろはっきりお伺いしたいのです。 どうぞ宜しくお願いします。

4人の医師が回答

多発性子宮筋腫で卵管、子宮全摘の腹腔鏡手術(ロボット)の術後

person 40代/女性 -

7月23日に多発性子宮筋腫で卵管、子宮全摘を腹腔鏡手術(ロボット)で行いました。大きいもので11センチ、他にも何個も子宮筋腫がありました。10年前にも卵巣嚢腫で腹腔鏡手術を受けたことがあります。 1週間で何もなければ退院できるとの事でしたが、術後、腹膜炎になり骨盤ドレナージ手術で数日間にわたり腹水を抜きました。 その後、血液検査の結果も良くなり8月7日に退院しました。 術後8月21日に再診察しに行きましたが、血液検査と内診の結果術後は特に問題ないと言われました。私自身も日に日に回復しているのは間違いないのでいいのですが。 手術後や退院日、術後の内診の時に、手術の時の説明などってないものなのでしょうか? どのような大きさのものが何個取れたか…ちゃんと全部綺麗に取れたかなど子宮もとっている事ですし説明はないのが普通ですか? 手術の際に家族も付き添いもいなかったので…忘れられたのか。。そういうものなのか…。 私はてっきり退院の際に説明されるものだと思っていました。ですが、子宮筋腫をとっただけで血液検査も大丈夫なのでこのまま退院してくださいと主治医でもない先生に言われてしまい、次回の再診の時に説明があるのかと思い、もやもやしましたがそのまま帰りました。 同じ部屋の同じ手術をしたであろう方は退院日に外来で説明を受けていました。 また同室の方で同じ手術をしているであろう方は硬膜外麻酔を受けていて痛みが少なかったみたいですぐに退院していたのですが。 私は硬膜外麻酔もなく、術後の痛みもすごく結局は腹膜炎になり、退院も長引きました。私はなぜ硬膜外麻酔がなかったのでしょうか? 術後説明がないこと、硬膜外麻酔がないことと…もやもやしている事がありこちらで質問させていただきました。

2人の医師が回答

高齢者の抗がん剤治療

person 70代以上/女性 -

以前にご相談しました79歳の母親について、改めてご相談させてください。 卵巣腫瘍と診断され、両卵巣を摘出しました。 結果として、卵巣がんでした。事前のMRIでは悪いものではなさそうと言われていただけに母親のショックは大きかったです。10cm程度開腹し溜まっている水を抜いた後、両卵巣を取りましたが、術後の診察にて下記を言われました。 ※腹水にはがん細胞はなかった ※病理検査の結果は卵巣がんだが高齢のため何度も手術をする(子宮全摘など)ことは避けたい ※化学療法をおすすめする そして、全身の状態を見るためにPET CTを撮影したところ、肺への転移が疑われると言われたのです。 産婦人科では肺の診断はできないので、長年、非定型抗酸菌症のため同病院の呼吸器内科を受診していますが、そちらを受診するように言われました。 呼吸器内科でも既往歴からくるものか肺への転移かは判断つかないといわれ、胸部レントゲンとCTを撮影し、次回の診察で結果を聞くことになっています。 ご質問したいことは以下の3点です。 1.呼吸器内科では8月にもレントゲンを撮っているのに、既往歴以外の疑いを持たなかったのかと不信感があります。もしくはこの数ヶ月の間に転移したというのでしょうか? 8月中旬:呼吸器内科でレントゲン撮影 9月中旬:卵巣腫瘍の診断(MRI撮影) 10月2日:卵巣摘出手術 11月4日:PET CT撮影 2.そして、既往歴の肺の状態と肺への転移かを判別できないものなのでしょうか? 3.年齢や今後の生活を考え、化学療法はしないと決めましたが、もともと咳き込むことは多かったですが、痰が絡むことが多くなった印象です。 最後まで自分で生活したいとは言っていますが、どこまで耐えられるかわかりません。肺への転移だとすると、今後発生する症状を教えてください。化学療法をしないことで、同病院で経過観察してもらえるか不明ですが、呼吸器内科も産婦人科も継続して受診するつもりではおりますが、発生する症状に対し、対処療法をしてもらえるものでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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