服用後飲酒に該当するQ&A

検索結果:1,409 件

痛風対策の方向性について

person 60代/男性 - 解決済み

尿酸値が20年来高め(7.5~9)でドックで医者からはアルコール(特にビール)を控えるよう言われていましたが中々困難で高い値は変わらない状況の中でしたが痛風発作は一度もありませんでした。ほぼ毎日飲酒500ML程度、そんな中半年前医者からビールを断つことができないのであればとフェブキソスタット10MGを処方され飲み続けましたが6ケ月後今年初めて痛風発作となり地獄の痛みのあと約1月痛みが続きました。そんな折痛風発作中はフェブキソスタッフは中止することが重要とのアドバイスがあり服用をやめた所痛みが徐々になくなり現在はほとんどなくなりました。この期間大好きなビールも週1回程度で他はプリン体の少ないワイン、焼酎に切り替えました。 今後についてですが20年以上尿酸値が高いのに発症しなかった痛風が薬をのみ始めて発生したことに大きな疑念を抱いています。今後についてフェブキソスタットの服用をやめ痛風中に切り替えることのでしたアルコール種類の変更でいった方が痛風の再発が防げるのではないかと考えていますが今後の方向性についてご意見を頂きたく投稿しました。 フェブキソスタット10MG服用中はビールを毎日飲んでも尿酸値5.5~6でした。(2ケ月1回の採血)、又過去に入院してアルコールを一切たった時に乳酸値が6.5位まで下がったことがありアルコール種類変更で7以下にコントロールできそうではと思った次第です。

6人の医師が回答

78歳の父が9月頃から発熱を繰り返しています

person 70代以上/男性 -

78歳の父です。お酒を飲むので肝臓はよくないですが、通院と投薬で日常生活を送れてる状態です。夏前に健診でごくごく初期の胃ガンが見つかり、8月に内視鏡での切除手術をし、その後大腸にも腫瘍が見つかり、こちらも内視鏡で切除しました。術後の体調も特に問題ありませんでした。 9月頃に37℃前後の微熱が3日程続いたので病院で診察してもらったのですが念のためのカロナールを処方されただけでした。(PCRは陰性でした)体調は特に悪くなく、食事も飲酒もいつも通りに過ごしておりました。微熱だったのもあり、カロナールを服用することなくそのうち熱も下がりました。 しかし、そんな感じを何度か繰り返してるうちに11月の初め頃に咳をし始め、高い熱を出したので、病院に連れていきましたら、今度はせき止めとカロナールを処方されました。その服用により、咳も熱も落ちつきましたが、薬の服用を終えるとまた発熱したので、再度病院に行き、細かく検査してもらった結果、血液検査は異常なし、レントゲンで肺に薄く白い影があることがわかり、肺炎かな?的な診断が出て、抗生剤を処方されました。服用により、体調はよくなったのですが、服用が終わるとまた咳と高熱が出て、また病院に行くと今度は前回より強め?の抗生剤が出され、また服用によりよくなるも、服用が終わるとまた繰り返し。今に至っております。このところ食欲もなく体重も減り、ここ数日ですっかり弱ってしまいました。しんどいしんどいとずっと言っていて寝込んでしまっています。発熱し始めた当初咳はなかったので、肺が原因なのかも確信はありませんし、はっきりとした診断もなく、治療もないので、どうしたらよいか途方にくれております。 どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)