痛風対策の方向性について
person60代/男性 -
尿酸値が20年来高め(7.5~9)でドックで医者からはアルコール(特にビール)を控えるよう言われていましたが中々困難で高い値は変わらない状況の中でしたが痛風発作は一度もありませんでした。ほぼ毎日飲酒500ML程度、そんな中半年前医者からビールを断つことができないのであればとフェブキソスタット10MGを処方され飲み続けましたが6ケ月後今年初めて痛風発作となり地獄の痛みのあと約1月痛みが続きました。そんな折痛風発作中はフェブキソスタッフは中止することが重要とのアドバイスがあり服用をやめた所痛みが徐々になくなり現在はほとんどなくなりました。この期間大好きなビールも週1回程度で他はプリン体の少ないワイン、焼酎に切り替えました。
今後についてですが20年以上尿酸値が高いのに発症しなかった痛風が薬をのみ始めて発生したことに大きな疑念を抱いています。今後についてフェブキソスタットの服用をやめ痛風中に切り替えることのでしたアルコール種類の変更でいった方が痛風の再発が防げるのではないかと考えていますが今後の方向性についてご意見を頂きたく投稿しました。
フェブキソスタット10MG服用中はビールを毎日飲んでも尿酸値5.5~6でした。(2ケ月1回の採血)、又過去に入院してアルコールを一切たった時に乳酸値が6.5位まで下がったことがありアルコール種類変更で7以下にコントロールできそうではと思った次第です。
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