萎縮性胃炎と診断されたらに該当するQ&A

検索結果:1,349 件

バレット食道、食道裂孔ヘルニア、鳥肌胃炎

person 30代/女性 - 解決済み

【背景】33歳。4年前嘔吐が月1くらいで起こり胃カメラを受けたところピロリ菌感染・鳥肌胃炎と診断され除菌は一回で成功済み。 その後毎年胃カメラを受けていますが、2年前ごろから逆流生食道炎と診断。 先週これまでと異なるクリニックにて胃カメラしたところ「バレット食道SSBE」「食道裂孔ヘルニア」、また胃の全体の1/3が鳥肌胃炎との診断でした。 不妊治療など様々問題を抱えているためショックであまり話を聞けず取り急ぎこちらで質問致します。 1.バレット食道の程度について。添付写真にて、何センチほどか、3cmギリギリ超えないくらいのもなのか?程度としては軽いものなのかなどはわかりますか。 2.食生活の見直しに関して。ほぼ毎日欠かさず、高カカオチョコを3〜5枚、素焼き無塩のミックスナッツを平均30粒程食べる生活をここ1年続けておりました。これは逆流性食道炎が悪化した要因の一つでしょうか。ただちに辞めるべきでしょうか。 また、日々の調理において香辛料の使用はどの程度までは許されるのでしょうか。 (参考:痩せ型165cm50kg。タバコ飲酒は全く無。やや猫背気味。一年前から完全在宅勤務) 3.昨年の胃カメラでは鳥肌から萎縮性胃炎に変わったとの診断でしたが、今回1/3鳥肌があるというのは、除菌成功にも 関わらず、鳥肌が再発した可能性がありますか?(今年から胃カメラの病院を変えたため、過去からの画像を見ないと答えようがないかもしれませんが…) 雑多な文章で申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

6年前に、ペプシノーゲン1の低値とeGFRの低値

person 30代/男性 -

6年前の健康診断のデータを見つけたのですが、気になる数値が出てました。ペプシノーゲン1が39.8、eGFRが66.73ほどでした。尿素窒素が7.3、クレアチニンが1.06でした。最近、胃カメラを受けたのですが、食道と胃の境い目あたりが少し炎症している程度で、他は特に問題ないとの事でした。再度クリニックを受診して主治医に健康診断のデータを見ていただいたのですが、特に何も言われませんでした。eGFRについては60以上なら問題ないとの事です。 ペプシノーゲン1が半分しか出てないのですが、これは萎縮性胃炎を表しているのでしょうか?民間の血液検査ではピロリ菌は陰性でした。しかしピロリ菌陰性とペプシノーゲンの低値が1番高リスクと聞いたことがあります。 また、eGFRがかなり下がっているのですが、このまま行くと透析などになる可能性はありますでしょうか?この数値が60ほどだと腎臓があまり働いてない事になってたと思います…。尿素窒素もかなり低くなってます。主治医の先生は健康診断のデータを見ても、大丈夫でしょうと、あまり再検査するような感じではなかったです。とりあえずeGFRだけ調べてみようか、と言う事になりました。今は検査結果待ちです。 アドバイスよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)