皮膚の黒い点に該当するQ&A

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鼻の表面中央の凹みがあり、触ると僅かに段差がある件

person 20代/女性 -

私の鼻は平面的で団子鼻なのですが 2ヶ月前くらいに気づいたら 鼻のちょうど真ん中あたりが 窪んでるように感じられ(触るとわかる) よくみると凹んでいるからか皮膚の色も 他のところより少し薄暗く、 真ん中から鼻先まで縦に線が入っています。 色が僅かに違う、かつ、線のせいで 光の加減で鼻が割れてるようにみえます。 友人には凹んでると言うかそこだけ黒く見える?かもとはいわれました。 ヒアルロン酸注射で充填も鼻先は危険なため できず、美容整形科では軟骨が離れているから年齢と共に皮膚が薄くなってそうなったのかもしれないと言われました。大掛かりな整形もしたくはないです。 ファンデーションやコンシーラー、下地 工夫して目立たなくしようと頑張ってますが もう元の皮膚が凹んでるので ファンデーション塗ってもやはりそこは凹んで見えてしまいます。 改善の余地はないのでしょうか? 鼻は柔らかいから自力でなんとかなりますか?また、ヒアルロン酸注射は微量で良いそうなのですが鼻先はどれくらいのリスクなのでしょうか?悩み過ぎて… ないのであれば今後どう言うことに気をつけたら良いか知りたいのと、 注意点もあれば教えてください。(あまり触らない方が良いなど)

2人の医師が回答

爪甲剥離は病気扱いされない?

person 20代/女性 -

昨年7月頃より、右手親指の爪が縦に1/3ほど黄変し、1週間で2/3まで黄変が広がった上爪の内側が厚くなってボロボロになっていたので、足の水虫で通いはじめた皮膚科に行きました。 しかしこの病院では「爪の老化でしょう」と言われて美容液を勧められたのみでした。 更に2週間もしないうちに、最初に黄変した側の爪の根元が丸く膨らんできたので、白癬菌かカンジダ菌など何かの菌が入っている可能性があると考え、別の皮膚科に行きました。 2件目の皮膚科では爪甲剥離でしょうと言われてそのまま終わりそうだったので、菌の検査をしてくださいと申し出たところ、爪のわき(ささくれになる部分)の皮膚をとり光学顕微鏡で見て「菌はいません」ということでユベラ軟膏を処方されました。 この皮膚科には半年後に再度行きましたが検査はなくまたユベラ軟膏を処方されただけでした。 薬を塗り続け水仕事も控え7、8ヶ月経ちましたが黄変部位はわずかに爪の根元を残して全体に広がり、爪先は3mmほど余計に剥がれたまま、時々爪の中に黒い点が現れます。 このまま大した診断も治療もなされずに爪が使い物にならなくなるのは悲しいです。 どのように病院に訴えれば取り合ってもらえるのでしょうか?

6人の医師が回答

椎間板への造影剤検査について

person 50代/男性 -

椎間板の修復・再生医療を謳っているとあるクリニックにおいて、その診察時に説明を受けた点について、セカンドオピニオンを取りたいです。 一点目 椎間板に造影剤を注入したときに、椎間板の中に流れて黒く映ったところは破れていて亀裂があると説明されました。 一方で、注入したときに椎間板の中に流れず逆流して黒く映らない場合は、椎間板に亀裂がないと説明されました。そしてこの検査結果により治療方法を変えると説明されました。 椎間板の外側あたり(たぶん髄核ではなく繊維輪と言う部分?)に針を刺して注入するようなのですが、椎間板の損傷の程度によって造影剤は中に流れないものなのでしょうか? その他のブロック注射等では、椎間板でなくとも、硬膜外や神経根などの部位にも薬剤を注入すると思いますが、注入しても中に流れず逆流するというロジックがいまいち分からないのです。例えばコロナのワクチンを腕や肩に注入する際、中に流れず逆流したりはせず、皮膚の下の筋肉に薬剤が拡散すると思います。 二点目 椎間板に修復用の薬剤を注入すると亀裂を塞ぐことができ、それにより髄核の密度が上がっていくと説明されました。椎間板をタイヤに例えて一連の説明がされましたが、特定の場所から針を刺して、刺した場所から違うところにあるかもしれない亀裂を塞ぐことができるものなのでしょうか? 三点目 髄核の密度が上がっていくという意味がいまいち分からず、髄核は他の臓器のように再生しないという理解でいますが、ここでの説明は医学的にどういうものなのか分かりますでしょうか? タイヤの例えに基づくと、仮にパンクは直せたとしても中のチューブは傷んだままなのでは?と考えてます。 〜〜〜 保険適用外の高額医療ですが、この手術のガイダンスやオリエンテーションが適切か分からないために質問しています。

4人の医師が回答

陰部や身体の様々な部分のかゆみについて

person 20代/男性 -

タイトルの内容に関して、お聞きしたいので宜しくお願いいたします。 まず、陰部(精巣のすぐ真横の足の付け根部分)に、ところどころ蚊に刺されたような直径3〜5ミリ程度の赤く腫れた所がところどころあり、そこが頻繁にかゆくなります。 もう1点ですが、身体の様々な部分(左目のまぶた、脇の下、二の腕、ふともも、ひざの裏、陰茎の皮の部分など)に、以下のような症状が発生します。 最初は、直径3〜5センチ程度の部分が鳥肌状になり、同時にかゆくなります。それが2、3日続くと(かゆみ止め薬が効いているのか、時間の経過で自然にそうなるのかは分かりませんが)、かゆみと鳥肌がおさまり、かさかさした乾いた状態(とても薄いかさぶたのような感じ)になります。 かさかさした乾いた状態になっても再びかゆくなることもあります。 そして、そのようなかゆみ→かさかさな状態になる部分が断続的に身体の各所で発生します(移っていってるような感じです)。 また、陰茎の皮の部分では、そのかさかさした部分が黒く変色し、その黒く変色した薄い皮がはがれます。 陰部のかゆみと、後者のかゆみ→かさかさ肌の症状は、どちらも2ヶ月前から同時に発生しました。 お聞きしたいのは、 ・2つの症状の病名は何か ・2つの症状に関連はあるのか ・原因 ・他人に移るのか(性行為を避けるべきか) ・診療科は皮膚科でよいのか ・薬局の薬で治るのか ・皮膚がかさかさした状態になったら、その部分は元の肌には戻らないのか です。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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