ct造影剤腎臓に該当するQ&A

検索結果:894 件

膵臓ガンの可能性がありますか

person 30代/女性 -

37歳女性です。 背骨の左横あたり(肩甲骨したあたり)、左横腹あたり、左脇下あたり痛みが今年5月頃から続いています。 ピキピキ、チクチク、ジンジン?な感じで突っ張り感のある痛みです。 今年7月上旬に健康診断で腎・泌尿器科、要医療がでました。 8月下旬に腎臓内科受診。 尿検査等見ながら経過観察中。 今のところ数値的に異常なし。 泌尿器科も同じ日に受診。 尿検査異常なし。 造影剤なしのCT撮りましたが子宮筋腫がありましたがそれ以外異常なしでした。 背中の痛みを伝えましたがエコーはしませんでした。 背中の痛みは痛くなったり、痛くなかったりです。 朝起きて活動を始めると痛みがあります。 ストレッチ等すると伸ばされ気持ちがいいですがやめると痛みがあります。 ゴルフボールを置いて寝て背中にあてると痛いですがほぐれる感じで気持ちがいいです。 仕事中等座って背中を丸めているときに強く痛みます。 ウォーキング中に右足を踏み込むと左背中の筋肉が痛む感じです。 3日前ぐらいから空腹時、食後にみぞおちの痛み便が溜まっている感でお腹が張っている感じもあります。 便は出ています。 背中の痛みも合わせて膵臓ガンの可能性が高いでしょうか? 11月13日に胃カメラを予約しています。 その時に背中の痛み等伝えようと思いますが間に合うでしょうか?

5人の医師が回答

診断名は、膵実質脂肪浸潤でしたが、何点か質問させてください。

person 40代/男性 -

4日前に人間ドックを受け、腹部エコーで膵臓に黒い部分があると指摘され、紹介状をいただきました。 本日、MRI検査を受けた結果、腫瘍などの病気ではないとの説明を受けました。 ただ、その場で医師に詳しく質問できず、こちらでご相談させていただきます。 MRI検査報告書の所見には次のように記載されています。 上腹部(MRCP)所見 膵体・膵尾部は脂肪浸潤が目立ち、US(エコー)での描出不良の原因と思われます。 MRCP MIP像では主膵管は全般に描出不良ですが、脂肪浸潤の影響と考えられます。 胆嚢内に結石や隆起性病変はありません。 胆道系に病的拡張はありません。 膵管・膵実質に占拠性病変はありません。 腎臓、副腎、脾臓に異常はありません。 診断:膵実質脂肪浸潤 askdoctorで他の方の相談や医師の回答を拝見すると、膵がんは単純CTなどでは確定診断できないとあります。 そこで以下の点を質問させてください。 1.今回のMRI検査(造影剤なし)と診断結果で、膵がんの心配はせず安心してよいのでしょうか? 2.所見にある「MRCP MIP像で主膵管は全般に描出不良ですが、脂肪浸潤の影響と考えられます」という部分について、描出不良でもこの判断で問題ないのでしょうか? 3.診断が「膵実質脂肪浸潤」とのことですが、この状態は健康上の問題があるのでしょうか? 4.3年前に脂肪肝と診断されましたが、ダイエットで10kg減量し脂肪肝は改善しました。 脂肪肝が解消しても、膵臓だけに脂肪がつくことはあるのでしょうか? 膵臓に関することなので、とても心配しています。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肝細胞癌3回目の余命について

person 70代以上/男性 - 解決済み

71才、男性、アルコール性肝硬変からの幹細胞がんの父のことです。 今日3度目の肝細胞癌再発が確定しました。 担当医ははっきりいいませんでしたが、知り合いの医療者どの人に聞いても、手術しても予後は半年〜1年だろうと言います。 担当医は肝臓科のドクターです。 担当医は言わないだけで、やはり予後は半年〜1年の見解でしょうか。 以下、詳細を書きます。 ●2020年夏前にアルコール性肝硬変、1回目の肝細胞癌の診断。非開腹手術。 同年12月腹水(薬でしぼんだ) ●2023年再発して非開腹手術。(カテーテル?) 肝細胞癌はほぼ完治と言われた。ADL自立。日常生活問題なし。 糖尿病あり(血糖値測るやつ毎日、インスリン)喫煙毎日、アルコール毎日(弱いの少なめ)運動しない、今後も喫煙、運動は改善の余地なし。 現在肝臓がんに対する治療は2か月に一度定期検診 たまにかゆみあり、たまに便秘あり、五年前よりは体重減少(毎日減ってるわけではない。) 安定剤飲んでる。朝昼で1食、あとは夜ご飯たべる。性格は変わった、頑固になった 自己中になった ●2025. 4/19アルコールの飲み過ぎで両脚が赤く腫れている。現在はもう腫れなし。 9/1 たまに脇腹違和感の訴え。波があるよう。7月の定期受診では異常なかったよう。(医者に違和感のこと訴えたが、がんが再発していたら採血の結果にでるはずだから、がんじゃない。ねちがえたのでは。と言われたらしい)  9/19 便秘。来週24日は定期検診なのでそろそろ酒やめるとのこと。 500缶のむと、最近朝気持ち悪いらしい 9/25 定期検診にて3度目の肝細胞がん(疑い) 突起があると言われる 血液検査結果  BUN26.3 CR2.03 血小板数7.0 α-FP 7.9 e-GFR 26.3 (7月の数値とあまり変わっていない) ※この日からやっとアルコール辞めた 10/7にCTの再検査。 3度目の肝細胞がん再発確定 10/9母親も呼ばれて、説明。 過去2回は家族は特に呼ばれなかったのに、今回初めて呼ばれたので、余命や、手術はできない、など言われるのかと思っていましたが、 「いつもと同じカテーテル入れて焼く手術。 腎臓よわってるから造影剤をセーブして手術する。これ以上腎臓弱ったら透析です」 だけでした。 一般的に父のような状態ですと、手術して余命どれくらいでしょうか。 また、担当医が今回余命を言わなかったのはなぜでしょうか。まだ治療できるうちは言わないのがルールなのでしょうか。 とくにアルコール性の肝臓がんの患者なので、言っても無駄、と確かに思うのも当然かも知れませんが。。。 どうかお医者様のご意見を聞かせてください。

4人の医師が回答

左腎血管筋脂肪腫【AML】について

person 40代/女性 -

40歳女性です。 今年の3月に健康診断の結果で左腎血管筋脂肪腫と診断がありC判定でしたが少し気になり4月に大学病院にいってMRIを撮っていただきました。※造影剤は入れておりません。結果、左腎血管筋脂肪腫【AML】とのことでした。念のため半年後検査をしましょうとのことで先日今回はエコー検査のみしてきました。そこで気になることがあり質問させて頂きます。 3月の検診でとったエコーでは2.2cmでしたが一ヶ月後大学病院でとったMRIでは2.8cmでした1ヶ月でこんな成長するのかと不思議だったのですが先生に確認したところエコーとMRIでは見え方が違うので差が出たのだと思うとのことでMRIの方がサイズ感は正しいと思うとのことでした。 そして半年経ち先日、大学病院でエコー検査をしてきましたまずは放射線技師の先生がエコーで見てる最中にサイズは3.2センチぐらいですね、あれ一番大きいとこで3.7センチかないやそんなないかとおっしゃっていて不安になりました、またその技師さんが図りながら見せてくれていた形は少し細長く感じました。私の腫瘍は境が明確なのでわりとエコーでもサイズが測りやすいとおっしゃっていたのですがおっしゃってるサイズ感はバラついてて不安になりました。また境が明確なのは良いことなのかわるいことなのかも気になりました。その後、担当の先生の診察で先ほどのエコー結果を見ながら大きくなったなとおっしゃっていたのですがそのあと何回か見直して3cmかそうでもないか?とおっしゃったので技師の先生が3.2か3.7あると言ってたと話しをしたら特にそこの返事はなく3cmかーと言っておりました。 そして説明的には半年後またエコー検査をして大きくなったらCT検査、そして場合によっては今後2週間ぐらい入院してカテーテル治療もあるかもとのことでした。今回はCT検査しなくて良しとのことでした。長くなりわかりづらく申し訳ないのですが、私の気になっているのはエコーのサイズは3.2だったり3.7だったりどれが正解だかわからなかったのですがこのサイズ感の理解だと半年で1センチ大きくなったイメージでしょうか。またそんなに大きくなるのに次のステップの検査はしなくて良いのですか。腎臓の腫瘍は開けてみてがんだったとかいうこともあるとうわさで聞いたのですが私の左腎血管筋脂肪腫もがんの可能性はあるのでしょうか。 担当の先生が言ってたのは肥満、太っていることで成長を早くさせてしまうこともあるとおっしゃってたのですがその可能性はありますか。 ※5年で25キロ太りました。 またこちらの腫瘍は小さくなることもあるのですか。 質問がが多くすみません、ご教授頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

血栓化した腎臓動脈瘤があります。最近、脳梗塞の為、抗血小板薬を服用。血栓を剥がす事はありますか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

8年前に造影CTにて腎臓動脈瘤が見つかりました。これは偶然見つかったものです。 診断では、瘤の大きさは11mmで、瘤の中は血栓化しており、このあとは経過観察のみで治療の必要は無いとの診断でした。 以来、年に一度CT検査を受けて現在に至ります。 ところが半年前に脳梗塞を発症しました。 薬は、抗血小板薬のクロピドグレルをはじめ、ランソプラゾール、アトルバスタチン、エゼチミフ、ジャヌビアを服用しています。 以下、ご質問です。 血液をサラサラにする抗血小板薬のクロピドグレルが、腎臓動脈瘤の中の血栓を剥がして遊離、剥離はしないのでしょうか? また、2回目以降の経過観察中のCT検査では造影剤は使用しておりませんが、その時の診断では「血栓化」という言葉ではなく「石灰化」という言葉で説明を受けました。 造影剤を使う、使わないで見え方も変わると思いますが、この腎臓動脈瘤においては「血栓化」「石灰化」は同じ意味として使われているものなのでしょうか、または全く違うものなのでしょうか? 以上、御高診のほど、よろしくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

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