23歳で大腸カメラを受け、過形成ポリープがおそらくあったのですが、当時は癌に関係ないと言われ何も気にしていなかったのですが、最近ネットでは、過形成ポリープは浸潤能を有するBARF遺伝子変異を起こしているので、もし癌化した場合は予後が悪いと見て不安です。心配はいるのでしょうか?
また、それでもガイドラインは放置を推奨しているのにはなにか理由があるのでしょうか?
また20代での過形成ポリープは珍しいのでしょうか?家族には大腸がんは祖父母含めおりません。
また過去の質問とも重複してしまうのですが、昔からお腹を勢いよくかなり痛いくらい凹ます癖があり(写真のように)それが原因で(細胞にダメージ→細胞死→細胞分裂の回数増加→遺伝子コピーのミス確率アップ→遺伝子変異の蓄積)となった可能性もありますでしょうか?
癖の位置的に小腸の細胞にも同じような遺伝子変異を蓄積させてしまっていないか不安です。
分子生物学や腫瘍のメカニズムなどからお教えいただけると幸いです。