アリムタ副作用に該当するQ&A

2回目の質問ですが現在5月から副作用ひどく抗がん剤をやめています。昨年10月から8クール実施。アブラキサン・カルボ・アバスチン（5クール）アリムタ・カルボ・アバスチン3クール。一向に体力が戻らず食欲不振倦怠が続いています。白血球６８００，赤血球３７０，血小板２８．２、ＡＬＢ３．３、ＡＬＰ４３３，ＬＤＨ３５３，クレアチニン１．１６，ＣＲＰ０．９８、ＳＬＸ３０９，ＣＥＡ９９、４、シフラ１３．８。胸水はほんの少し。骨転移ありますが（腰）その痛みはありません。ただ左肩がとても痛く心臓のあたりも痛いといいます。しばらく通院しないので心配です。近々大学時代の友人たちが30年ぶりに訪ねて来てくれることになり、本人はその日だけでも元気になる薬は無いものかと。ユンケルとか強壮剤飲もうかなと言いだしどうしたものかと。以前主治医にステロイドはどうかと聞いたところ「癌が進む」と言われました。どうか宜しく願いいたします。

56歳男性、肺腺癌骨転移ありでステージ4。骨転移は放射線治療後良好。遺伝子変異陰性でカルボプラチン、アリムタ、キートルーダ、後に肺主病巣増のため肺にも放射線治療。以下オプジーボのみで、告知から2年目に小脳転移2ミリと7ミリをガンマナイフで治療しました。自覚症状は全く無く、現在もオプジーボのみの治療を続けています。 ガンマナイフから2ヶ月が経過しますが、副作用は出てくるものでしょうか。 放射線を当てた胸椎、肺には効果はあったものでしょうか。 この先は、脳転移、他臓器への転移、骨転移の対応をしていくだけの治療なのでしょうか。 光免疫療法やゲノム治療などは肺癌や全身癌にはできないのでしょうか。 ※仕事は治療日以外、休むことなく続けており、頑張ることができております。 ※ステージ4の癌告知から、2年3ヶ月が経ちました。

63才の父の事です。肺癌ステージ4脳転移有。遺伝子変移有の為イレッサを服用後、間質性肺炎になりステロイド投与中、肺気胸になり手術は危険との事で膜に肺を一部癒着させる処置をしました。今週からアリムタとプラトシンで抗がん剤をはじめました。副作用も特に見られず元気だったのですが、昨晩と今朝、気胸の時のような胸の痛みがあり、今日レントゲンを撮りました。まだ結果は出ていませんが、父は気胸だろうと言って落ち込んでしまっています。気胸になっていた場合、今度はどんな処置を取るのでしょうか。前回と同じ左胸が痛んだようですが、主治医からは右胸にも気胸の恐れがあると聞いていました。父の肺は大分薄くなり弱いようです。気胸の治療中は抗がん剤はストップされますか。今回の抗がん剤は投与済みで、次回は4週間後の予定でした。何度も治療を中断され、精神的にも参ってきてるようなので、本当に心配です。

こんにちは。私の父親の事です。 今年5月、息苦しさで病院へ行き、肺腺癌、胸膜播種で、胸水4リットル抜きました。 その後、抗がん剤治療を3クール終わった所です。 使用している薬剤は、アバスチン、アリムタ、プラトシンです。 2クール終わった所で、胸部CTを撮り、原発が、三分の一程に小さくなっていたようです。 また、胸膜の癒着も成功しているようで、現在は胸水は溜まっていません。 今のところ、副作用は、食欲不振、倦怠感、しゃっくり、高血圧、蛋白尿、歯がボロボロになった等です。 遠くに暮らしているため、残された時間を、出来るだけそばにいて孫の顔を見せてあげたく、引越しを考えていますが、こちらの状況もあり直ぐに行くべきか、時期を悩んでいます。 余命わずかになってからでは遅いと思っているんですが、今までが風邪一つひかない健康な人だったので考えにくいです。 余命はなかなか難しいとは思いますが、平均的にどの位と考えていたらいいでしょうか？ よろしくお願いします。

１　２０１７年８月１日肺腺癌４期余命１年と診断される。 ２　抗がん剤治療のみで以下の薬を投与カルボラチン・パクリタキセル・ベバシズマブ・キートルーダ（この途中で一型糖尿病を発症）・ＴＳワン・アリムタ・ドセタキセル（現在３週に１回投与中３回目になっています。）薬変更５回目です ドセタキセルで病巣は小さくなり、抑えられているとの診断を受けていますが（８月２６日）副作用でこれまでとはレベルが違う倦怠感・しんどさ・息苦しさ・手足のしびれなどを感じており、寝たきりということはないのですが、日常生活がとにかくしんどいのです。 そこでこれからレントゲン・ＣＴなどで経過を見つつ、一度ドセタキセルを休薬期間を延ばしてもらうか、いっそ止めて副作用のない免疫力をアップするような薬でやっていくかどちらがいいのか悩んでいます。選択肢が少なくなっているとは思いますが、寿命がたとえ短くなってもＱＯＬを大事にすべきか、しんどくても１日でも長くと考えるべきかといった究極的な選択なのですが、もちろんＱＯＬを大事にするべきと考えていますが、それが今なのかということなのです。もちろん個人個人違う問題とは思いますが、現時点での方向性、考え方をご教授願えたらうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。

昨年から肺腺がんステージ４、左鎖骨上、腋下リンパ節転移、早期リンパ管症でアブラキサン、カルボプラチン、アバスチン４クールでＣＥＡ７まで下がるがリンパ管症（左のみ）進み、骨転移（腰）でアリムタ、カルボ、アバスチン４クール実施、副作用の倦怠が強く食欲不振、在宅であるがほとんど横になっている。体重は６８キロから６５キロに。クレアチニンが１，１７で現在抗がん剤２ヶ月中止。ＣＥＡは６月５５→７月９５。左肩の痛みも強いが骨転移ではないと言われた。白血球６，赤血球３．７血小板１５０。ＣＥＡの上昇は何を意味しているのか、抗がん剤は今の体力ではもう無理なのか？腎機能は一旦低下したらもう元には戻らないのか？抗がん剤中止したら倦怠が取れると思ったのに全くひどい状況が続いています。咳、息苦しさはありません。すみません。パニクっています。宜しくお願いいたします。

婚約者(64歳)が今年6月に右肺線癌ステージ4と診断されました。3cmの腫瘍は胸膜に癒着しており右肺全体及びリンパに無数の転移あり。一ケ月に一度の抗がん剤(アリムタ&シスプラチン)を7月から始め今回4回目の1クールが終了。造影剤を入れて脳と胸部の検査をしたところ、3cmの腫瘍は縮小傾向にあり無数の転移も若干少なくなっていました。副作用も何とか乗り越え、顔色も良く、体重も治療開始から維持し、脱毛もありません。まだ骨や臓器への転移を検査していないので不安は拭えません。特に症状が無ければ特に心配する必要はないでしょうか? たまに胸の圧迫や脇辺りの疼き、背中のコリのような症状が気になるのですが、主治医はすぐ消える痛みなら心配ないと言います。次に骨や臓器転移やハシュなど必ず症状が出るものでしょうか?この先考えられる症状を教えて下さい。

肺腺癌の手術をして、2年半になります。転移があると診断され、最初イレッサを9ヶ月飲みました。腫瘍マーカーは下がりましたが、肝臓の値が悪くなり、タルセバに切り替え1年3ヶ月になります。(このコーナーでの相談は、6月6日、13日に2回しました。) CT検査をしたところ、レントゲンにはなかった転移が見つかりました。そこでタルセバを(大)に増やし、1ヶ月飲みました。しかし転移が増えたため、担当の医師は、タルセバは効かなくなり(腫瘍マーカー12.8)、肝臓の値も悪いので、抗がん剤(アリムタ、シスプラチン)に切り替えたらどうかと提案されました。まだ抗がん剤は、使っていないので、7日ほどの入院で、効き目は期待できるとのことでした。 そこで私は、医師に「副作用を考えると、抗がん剤には抵抗があり、再びイレッサを使えないか」と相談したところ、2週間イレッサを飲むことになりました。イレッサで肝臓を悪くすると、抗がん剤治療も難しくなると聞きます。 今、思い切って抗がん剤にするべきか、イレッサを試してもよいのか、迷っています。参考にしたいのでアドバイスをお願いします。

一昨年10月に左肺の下葉に腺癌がみつかり手術で下葉を摘出しました。その際リンパ節にも転移がみられ、ステージは3Aの診断でした。その後シスプラチン+アリムタを4クール、放射線1ケ月による予防治療を行いました。しかし昨年の9月に胸水がたまり胸膜播種と診断されステージ4に…EGFR変異が陽性であることがわかり11月よりタグリッソ80mgを3ケ月ほど服用しています。下痢などはありますが大きな副作用もなく咳や痰もへり腫瘍マーカーの数値も下がっていました。しかし今回CTスキャンで確認したところ、数カ所にわたり骨転移らしいものが見られるということで、来週、PETCTをする事になりました。それで主治医から言われのは骨転移となれば、タグリッソの効果はないという判断になるので、抗がん剤に移行すると言われましたが、本当にタグリッソは使えなくなるのでしょうか？肝転移もあったのですが、タグリッソの服用のおかげか、肝臓の癌は見えなくなっている様です。私としてはタグリッソは継続した方がいいと思うのですが、如何なものでしょうか。よろしくお願い致します。

現在悪性中皮腫で5回のアリムタ+シスプラスチン投与後体調が崩れ、毎日発熱があるため、オプジーボ8月2日投与31日2回目になりますが、 5回目の抗がん剤投与後腫瘍が再び活動し始め3センチになっていた腫瘍が元のサイズに戻る(6センチほど) ここ1か月程度の間になってしまいました。スピードが早いため、オプジーボのスピードで間に合わないと心配してます。 画像添付 半年で6センチの大きさになり、CTで腫瘍の場所がわかることになりました。 心臓の後ろ当たりにあります。 1回目のオプジーボで数ミリのサイズの縮小しかまだ効果ありません。 ただ、 重篤な副作用は現在の所血液検査では、出ていない(甲状腺、間質性肺炎) 毎日の発熱により食欲や体力が奪われ 免疫機能が万全ではない状態であれば 遺伝子療法などどうかなぁと検討してます。 場所的にオペが出来ないと言われており、癒着も強いと聞いてます。 先生のアドバイス頂きたいです。