肺線癌の進行について
person40代/女性 -
婚約者(64歳)が今年6月に右肺線癌ステージ4と診断されました。3cmの腫瘍は胸膜に癒着しており右肺全体及びリンパに無数の転移あり。一ケ月に一度の抗がん剤(アリムタ&シスプラチン)を7月から始め今回4回目の1クールが終了。造影剤を入れて脳と胸部の検査をしたところ、3cmの腫瘍は縮小傾向にあり無数の転移も若干少なくなっていました。副作用も何とか乗り越え、顔色も良く、体重も治療開始から維持し、脱毛もありません。まだ骨や臓器への転移を検査していないので不安は拭えません。特に症状が無ければ特に心配する必要はないでしょうか?
たまに胸の圧迫や脇辺りの疼き、背中のコリのような症状が気になるのですが、主治医はすぐ消える痛みなら心配ないと言います。次に骨や臓器転移やハシュなど必ず症状が出るものでしょうか?この先考えられる症状を教えて下さい。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。