グレースビット副鼻腔炎に該当するQ&A

検索結果:88 件

ふらつき、息苦しさ。

person 30代/女性 -

数日前から動悸、息苦しいのが有り、2日前に内科で心電図を取ったのですが狭心症の疑いは無く、不整脈(頻脈)の可能性は有るけど治療する程ではないと言われました。 その日は1日中、喉や胸が詰まった感じがして、たまに深呼吸をしなければ酸素が足りない様な感じがしていました。 昨日は朝から足元がふらつき、頭から足先まで冷水を浴びたかの様な感覚がすると息苦しくなり、横になると落ち着いて、起き上がると指先の震え、吐き気、息苦しさが有りました。 今日は、足元のふらつきと吐き気、胸のつかえ感はあるものの、息苦しくはならずに過ごせてます。 慢性副鼻腔炎のため数ヶ月前からカルボシステイン、フスコデ、グレースビット、レパミピド、シングレアを服用していました。鼻水自体は前に出ずに後鼻漏と耳が詰まってる感じがあります。 何年かは症状は出ていませんが気管支喘息と診断された事もあります。 現在30歳で、3回の出産経験が有り、最後は2年前です。妊娠中に貧血と言われ鉄剤を服用した事があります。 今の気になる症状は主に、ふらつき、吐き気、食欲不振、疲れやすい、全身の倦怠感、息苦しい、胸のつかえ、頭痛です。 脈拍は頻脈と言われた時は86、落ち着いてる時で78です。酸素は97でした。 何か疑わしい病気などがあれば教えてください。 よろしくお願い致します。

11人の医師が回答

副鼻腔炎の再発でしょうか。

person 30代/女性 -

9/18:朝起きたら喉が微妙に痛い。 午後から明らかに喉が痛くなる。 耳鼻科受診:グレースビット錠50mg、 アスベリン錠20 ムコダイン錠500mg を処方された。喉はあまり赤くないとのこと。 夕方から服用。 夜には、鼻がつまり始め、喉も痛く眠れず。 9/19:全くよくならず、前日に耳鼻科に行ったときと症状 が悪化(変化?)していたので近所の内科で午前中 に診察。(耳鼻科は休診) その時は、熱は36.6度 喉がヒリヒリ、鼻水も黄緑のような色でネバネバ。 喉がかなり赤くなっているとのこと。 処方された薬: ジスロマック アストマリ錠15mg エンピナース・P錠18000 トラネキサム酸錠250mgYD 帰宅後、服用したが午後から少しづつ発熱。 夜には38.4度まであがり相変わらず、鼻水、喉痛。 9/20 朝は熱は37.0まで下がり、喉痛も軽減。 しかし、相変わらず、鼻水はひどい。 色は黄色と透明が半々くらいで混ざる感じ。 咳が出始め、咳をする度に喉と胸が痛み、痰が出 る。痰は黄緑のような感じ。 夕方から再び熱が出始めるが37.5度程度。 とこのような感じなのですが、内科に行ったときに、耳鼻科に行ったことを話すのをすっかり忘れていたので、薬が2つになってしまったのですが、なんとなく内科でもらった薬を飲んでいます。 一番心配なのは、副鼻腔炎の再発です。7月に左、8月に右の日帰り手術を受けたので。(受診記録に記入) また、薬もとりあえず内科でもらったものを飲んでいますが、耳鼻科でもらった薬にした方が良いのでしょうか。 長くなってすいませんが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

副鼻腔炎の治療で抗生物質を長期服用しています。

person 40代/女性 -

1ヶ月半前に耳鼻科でレントゲンで右側副鼻腔が真っ白で急性副鼻腔炎との診断、ジェニナックを5日→改善されないのでラスビック7日→悪化はしてないが良くもなってないと自己申告すると、クラリスを夕方1錠を5日、それでも良くならないのでクラリスを夕方1錠を2週間分処方されましたが、数日後に病院を変えて新しい耳鼻科にて、再度レントゲンを撮るもまだ右側鼻腔が白く写っていました。細菌検査もしてもらい、結果が1週間後とのことでその間クラビットが7日分処方され、歯性副鼻腔炎の可能性もあるとのことで歯科に行きましたが、レントゲンの画像では明らかな悪い所見がなく、微妙(歯の中を開けてみないと分からない)であるとの診断。クラビットを飲み終わる1週間後に細菌検査の結果を聞きに行き、これから薬で治療をしてそれでも治らないようなら手術と言われ、グレースビットが7日分→現在クラリス1日2回に変わりました。現在副鼻腔炎の症状としてはあまり気にならない程度の後鼻漏がある以外は頭痛、肩こり、目眩がします。かれこれ抗生物質を1ヶ月半ほど服用しており、この頭痛、肩こり、目眩が副鼻腔炎からの症状なのか、薬の副作用なのかが分からずずっと気になっています。抗生物質をこんなに長く服用して大丈夫でしょうか? 肝臓も気になるので一度血液検査とかした方が良いですか? それともこれくらいじゃまだ肝臓も大丈夫な範囲でしょうか?

3人の医師が回答

薬剤による肝機能影響の判断

person 40代/男性 -

6月頃より5ヶ月にわたって副鼻腔炎に対する長期的な抗生物質による治療を行っています。 6月よりジェニナック→グレースビット→クラリスロマイシン→ジェニナック→ユナシン→ロキシスロマイシン→スオードと抗生物質を変えながら治療をしています。 薬を変えている理由がいくつかありまして、 ・比較的強い薬→弱い薬へ移行するように治療している ・クラリスが効き辛く耐性の疑いがある ・ロキシスロマイシンが肝機能に影響していそう(会社の健診で判明) という状況です。 薬が切れたため本日再度受診しましたが、血液検査の結果肝機能に影響があることがわかりました(GOP・GPT共に基準値以上、ただし基準を上昇超える程度)。そのため薬を変えてアモキシシリン→セフジトレンという順序で治療を続けることになりました。2週間後に再度採血検査は行います。 なお、普段のGOP、GPTは基準値中央値ぐらいです。 また以前に別の薬で急性薬剤性肝障害を起こしたことがあります。 この状況を改めて冷静に考え直して心配になったのですが、肝障害を起こす可能性を秘めているのにも関わらず、投薬を中止せずに2週間後に様子を見るというのは普通のことなのでしょうか?医師からは「次は2週間後にしますか?4週間後にしますか?」と言われたので、あまり重大なこととして捉えているようにも思えず。 過去に肝障害を経験した身からすると、即座に投薬を中止してもいいような気もするのですが。。。 ご意見いただけると幸いです。

4人の医師が回答

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