コルチゾール基準値に該当するQ&A

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数日微熱があり頻脈です。下垂体の手術による凡下垂体機能低下症を患っております。

person 30代/女性 -

ここ数日脈が75〜90と少し速めです。 咳と37.4度ほどの微熱もあります。 発熱時はコートリルを減量前の量の2、3倍を取った方がいいのか、減量後の量(現在)の2、3倍でよいのかお伺いしたいです。 風邪かコロナ等の感染症かとは思いますが、年末年始で病院も休みのため再度副腎クリーゼにならないか心配です。 また、炎症が起きた際に甲状腺ホルモンの数値変動はあるものなのでしょうか。 微熱もFT4の高値によるものなのかと考えてしまいます。手の震えや発汗などはないです。 12月25日に血液検査をしたところ甲状腺ホルモンと副腎皮質ホルモンの数値は以下の通りです。 TSH: 0.005 FT3: 3.32 FT4: 1.79 ACTH: 27.5 コルチゾール: 7.63 (服薬前午前9時ごろ採血) FT4が1.79と高値だったため25日からチラージンの服用量を朝50μg+25μg → 50μg+12.5μgに減量しております。 また、コルチゾールの服薬前の数値も基準値内なのでコートリルを朝5mg 夕2.5mg → 朝5mg 夕無しに減量しております。 以下の薬を服用してほぼ2年となります。 チラージン、コートリル、アトルバスタチン まとまりが悪くすみませんがご回答いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

先天性副腎過形成症の非古典型の判断

person 乳幼児/男性 -

度々しつこく質問して申し訳ありません。生後37日目の息子についてです。 産まれて1週間後に、新生児マススクリーニング検査で先天性副腎過形成症の項目に引っかかり、再々再検査までして、 直接法6.1、7.6、10.0 もひとつのやり方、 基準値3の所が、4.1、4.9、5.8です。 色素沈着無し。電解質問題無し。 体重は1日44g増。元気もあります。 血液検査でのホルモンの数値が デハイドロエピアンドロステロン 758 アルドステロン 878 レニン活性 3.5 コルチゾール3.6 副腎皮質刺激ホルモン 47.0 異常は見られないとの事でした。 コルチゾールが少し低い事を指摘すると、血液が少ししか取れなくて最初から少し低めに出るかもしれないと言われてたそうなので問題無いですと、言われました。 息子が今疑われているのが、 非古典型、軽症単純男性型or一過性高17-OHP血症です。 ですが出生体重は38w5dに産まれ3040gで早産でも未熟児でもありません。 今は尿検査待ちなのですが、今ある検査結果では判断出来ないのでしょうか? また、非古典型だと投薬はすぐ始まるのでしょうか? 一過性と偽陽性の違いは何なのでしょうか? 妊娠中に可笑しくなりそうな程イライラしてストレスがあったのですがそんなのは17ohpには関係ないでしょうか? 尿検査で分かるのでただ待てばいいのですが、疑問ばかりが浮かび毎日不安で仕方がありません。宜しければ教えてください。

1人の医師が回答

ACTH単独欠損症の際のコートリル減量について

person 40代/男性 -

6ヶ月前に、倦怠感が強いために血液検査を行い、ACTH及びコルチゾール低値にて大学病院内科に1週間入院し、負荷試験を受けました。その結果、ACTH単独欠損症と診断され、コートリルを1日15ミリ服用していました。大学病院の主治医は内分泌専門医ではありませんでした。  今般、職場の移動に伴って紹介状ありで総合病院(労災病院)の内分泌科に転移しました。  同病院内分泌科の主治医からは ・負荷試験の結果も基準値に少し満たない程度であること ・副腎不全の場合、痩せて食欲がなくなることが多いが、私の場合逆に肥満傾向(BMI30)にあること から倦怠感は副腎不全(コルチゾール低値)によるものではない可能性が高いと指摘を受けました。  倦怠感の原因は睡眠時無呼吸症候群にあるかもしれないので、睡眠専門病院で検査を受けるように指示されました(なお、メンタルについては精神科医受診し、否定されました)。  そして、コートリルを長期服用すると副腎機能が低下していってしまう懸念があるため、コートリルを徐々に減らしていき、中止していく方向でいく、と言われました。  前医と今の主治医の見解が異なり、このままコートリル減薬・中止の方向で良いのか、倦怠感が強くならないか、心配です。  倦怠感は仕事に著しく支障をきたすレベルで大変困っております。  先生方のご意見を賜りたくお願いいたします。

5人の医師が回答

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