先天性副腎過形成症の非古典型の判断
person乳幼児/男性 -
度々しつこく質問して申し訳ありません。生後37日目の息子についてです。
産まれて1週間後に、新生児マススクリーニング検査で先天性副腎過形成症の項目に引っかかり、再々再検査までして、
直接法6.1、7.6、10.0
もひとつのやり方、
基準値3の所が、4.1、4.9、5.8です。
色素沈着無し。電解質問題無し。
体重は1日44g増。元気もあります。
血液検査でのホルモンの数値が
デハイドロエピアンドロステロン 758
アルドステロン 878
レニン活性 3.5
コルチゾール3.6
副腎皮質刺激ホルモン 47.0
異常は見られないとの事でした。
コルチゾールが少し低い事を指摘すると、血液が少ししか取れなくて最初から少し低めに出るかもしれないと言われてたそうなので問題無いですと、言われました。
息子が今疑われているのが、
非古典型、軽症単純男性型or一過性高17-OHP血症です。
ですが出生体重は38w5dに産まれ3040gで早産でも未熟児でもありません。
今は尿検査待ちなのですが、今ある検査結果では判断出来ないのでしょうか?
また、非古典型だと投薬はすぐ始まるのでしょうか?
一過性と偽陽性の違いは何なのでしょうか?
妊娠中に可笑しくなりそうな程イライラしてストレスがあったのですがそんなのは17ohpには関係ないでしょうか?
尿検査で分かるのでただ待てばいいのですが、疑問ばかりが浮かび毎日不安で仕方がありません。宜しければ教えてください。
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