ステージ4乳癌に該当するQ&A

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乳がん肺転移疑いにより手術が中止になりそうです。

person 50代/女性 -

現在50歳です。 昨年7月末に乳がん告知をうけ、紹介先の病院にて術前抗がん剤を受けて、その後手術の予定でしたが、術前のCT検査で白く丸い影が2つあり、乳がんからの転移が疑われると言われ、そうなら手術はキャンセルになると言われました。 サブタイプはHER2陽性、ホルモン陰性 Ki67は50% 2024年9月より三週ごと計4回 ドセタキセル トラスツヅマブ パージェタ その後はEC療法を3週間に1回、計4回 術前抗がん剤を終えました。 その手術がキャンセルになるかもしれないとの説明の翌日に先生が予約をいれた同院内の呼吸器内科を受診しましたが、乳がんの転移の可能性は高いけど100%とは言えない、検査して結果を出すには日数が足りないので(手術するかしないか説明される日まで一週間切っている)採血による肺がんの腫瘍マーカーしかできないと言われました。 ステージ4としてこのようなあいまいな診断で手術が中止になるかもしれないことや、ずっと抗がん剤治療になってしまうこと、抗がん剤でしこりが小さくなったのに手術せず原発巣を残したままになることが不安でなりません。 どのくらい生きられるかも不安です。 CT検査の当日、咳が出ていまして、その状態で検査を受けた事は白い影に影響していたと言うことはないでしょうか?今は咳はでていません。また、手術はしたいと主治医に言っても無駄でしょうか? 手術をしないと言われたらセカンドオピニオンをしたいと主治医に伝えようと思っていますが、やめたほうがよいでしょうか?

3人の医師が回答

乳癌の術前説明と術後説明の違い

person 40代/女性 - 解決済み

4月上旬に乳癌ステージ1、またはステージ2aの診断され術前の説明では、ホルモン受容体陽性(ER8.PgR8)、HER2陰性(1+)、Ki67(6.4%)、グレード1、リンパ転移なし、との事で、温存か全摘か自分で決めるよう言われました。温存の場合は放射線治療とホルモン治療10年、全摘の場合はホルモン治療10年のみとの説明でした。また術後の病理検査で多少の数値は変わることはあるが、ステージやグレードが大幅に変わることはないとも言われました。 悩みに悩み部分切除とセンチネルリンパ節生検を受け、術後の病理検査の結果、リンパ転移なし、30ミリ✕10ミリ大の非浸潤癌に6ミリの浸潤性乳管癌が存在していて、ホルモン受容体陽性、HER2陰性は変わらず、Ki67(21.6%)グレード3(核グレード3.組織学的グレード3)で予定通り放射線治療とホルモン治療を実施します。と説明を受けホルモン治療を開始したばけりです。 グレードが1から3に上がっていたことに、かなり衝撃を受けています。最初からグレード3と分かっていれば全摘を選択していたのに…。こんなことってあるのでしょうか?予定通り放射線治療とホルモン治療で大丈夫でしょうか?再発のリスクはいかがでしょうか?

2人の医師が回答

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