ストレスで痩せるに該当するQ&A

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吐気、頭痛、焦燥感など

person 40代/女性 -

うつ病治療中です。 発症は約5年前、家庭環境や仕事の多忙さなどが起因かと思っています。 個人心療内科から、1年半前に症状悪化と入院可能な連携施設があるこて、職場までからの通い易さなどから現在のクリニックへ通院先を変えました。 医師との関係は良好ですが、混雑しており予約変更がしづらいため、相談させてください。 40代で子供ありです。 夫(主夫)と子供2人(中学生/不登校、小学生/不登校)が発達障害です。 仕事はしており、フルタイム正社員です。 症状悪化した際は家での療養が困難なため、一昨年と半年前に約2週間ずつ入院しました。 薬は、入院や通院を経て調整してきて現在はイフェクサー75 朝3錠、ゾルピデム1〜2錠及びクエチアピン3錠とトラぞドン2錠を寝る前で落ち着きました。 体調は多少の波はありますが、ここ半年は落ち着き、たまに休むことはありつつも何とか仕事もしておりました。 しかしながら、先週末から体調崩れてきました。 年明けからのストレスの原因として思い当たることは 年始早々にインフルエンザやコロナに罹患し各1週間程度仕事を休んだこと 休んだ間、無職の夫と不登校の子供達の不規則な生活とゲーム三昧の日常という現実を再認識したこと 休んだせいで仕事が溜まっていること 施設入所中の祖母(90代)が入院し、面会。コロナ禍で数年振りに会ったが認知症で忘れられていた。またが15キロ程度痩せていたことを目の当たりにし、延命措置などの話が出たこと 夫の支給されるはずの障害年金が、夫の不手際から半年以上入らず、経済的に苦しすぎること などです。 月曜、火曜と嘔吐と下痢(胃腸炎と予想)で2日間仕事を休みました。 昨日は嘔気(嘔吐はなし)が残ってたので様子見で休みました。 週明けから焦燥感、不安、動悸、頭痛やめまいなどが悪化しています。 ロラぜパムの頓服を飲めば一時的に落ち着きます。 本日は嘔気はありませんでしたが、頭痛や倦怠感などから仕事を休みました。 罪悪感がすごいですが、どうにも行けませんでした。 服薬コントロールも1年以上かけましたし、飲み忘れもないのに症状悪化はあるのでしょうか?

5人の医師が回答

約3ヶ月続く胃の不調

person 30代/女性 -

4月の頭にトイレが近い、お腹が張る症状が出たため内科を受診し、膀胱炎の可能性があるからと抗生剤3日分が処方されました。2日分飲んだ頃から食べると気持ち悪くなるようになり服用をやめました。再び受診し、尿検査の結果膀胱炎ではなかったとのことです。再受診した際は食欲が少しだけ戻ったので特に相談しなかったのですがその後からどんどん食べられなくなり2週間で5kg痩せてしまったので胃腸科を受診し胃カメラをしました。 胃が荒れているのみの指摘で胃酸を抑える薬と粘膜を保護する薬を飲みましたが改善がされなかったので別の消化器内科を受診し、血液検査、腹部エコー、便潜血、レントゲン、心電図、ホルター心電図をやりました。肝血管腫(良性)と子宮に腹水がある(女性によく見られるものなので心配はないと思いますとのこと)の指摘以外は異常ありませんでした。タケキャブ20mgとアコファイドが処方され少しずつ食べられるようになりましたが何かが上がってくるような症状が出たため再度受診。アコファイドがモサプリドに変更されましたが胃が張るような感じがあったのでアコファイドに戻ったのとタケキャブ10mgに変更になりました。それでも何かが上がってくるような食べ物が下がらないような症状は変わらず、今度は胃が張って苦しくなる、胃が動いていない感じ(夕食が朝まで残っている)、喉や胸に食べ物がつかえるような感じ、飲み込みにくい症状も出てきました。耳鼻科で喉を見てもらいましたが異常はなく、食道の入口にむくみと炎症が見られるから胃酸が逆流しているかもと言われました。 薬を飲んでも改善せず、いろいろな症状が出てきてまた少しずつ体重が減ってきているので精神的にも参っているのも悪化の要因になっているような気がします。 1.このような胃の不調は膀胱炎の抗生剤の影響が考えられるでしょうか? 2.4月の胃カメラで胃が荒れているのみの指摘でしたが、胃がんや食道がんの可能性は考えられるでしょうか? 昨年の11月に健康診断でも胃カメラをやり、胃底腺ポリープがあるだけで他には異常ありませんでした。 3.約2ヶ月薬を飲んでも改善されない場合は薬が合っていないのでしょうか? 4.これらの症状から何が考えられるでしょうか?主治医はストレスによる症状と言っていますがはっきりとした病名は言われていません。

4人の医師が回答

38歳女です、体重減少が心配でアドバイスいただきたいです

person 30代/女性 -

38歳女です。身長は159センチです。 ご相談したいことは体重の減少についてです。 病気不安症気味なところがあり、今回の体重減少が癌などの大きな病気による可能性があるものなのか気になってストレスになっています。 また、体重を増やすために生活において対策があるか等もあわせてご教示いただきたいです。 ・2〜3ヶ月前は47.5〜48.5kg、生理前は49kgになることもあった体重が現在生理前にも関わらず46〜46.5kgになりました。 昨年の同時期に受けた健康診断は47.3kgでした。 以前、風邪を続けて引いた際に同じ様に体重減少したことがありましたが、最近ではその様なことはありません。 ・4〜5月頃に胃腸の不調が続いたため、6月に胃カメラをしました。生検をした結果異常なし、ピロリ菌陽性となったため除菌をしました。 ・7月に血液検査をした結果、LDLコレステロールが157、HbA1cが5.7でした。 それを受けて生活習慣に気をつけました。具体的には、朝はオートミールと果物のみにする、麺類やパンをなるべく避ける、大好きで週1度は食べていたグミをやめる、間食を減らす、食事の最初にもずくを食べる、ご飯は最後にする等食べる順番を気をつける、食後1時間以内に10分以上のウォーキングやステッパー、1日8000歩以上歩く、時々少し筋トレするといったものです。 結果、10月に再度血液検査をしたらコレステロール132、HbA1cが5.5になりました。 ・ただ、なんとなく見た目的にも上半身が痩せてきたような感覚、また筋肉が落ちてきたような気がしています。 すこし洋服がゆるくなったようにも感じます。 ・クレアチニンが0.85になってしまったため、なるべく塩分を減らそうとしています。 ・2週間前に血液検査や健康診断で朝食を抜くことはありましたが、それ以外はだいたいご飯は食べています。ただ、コレステロールやクレアチニンなどが気になって、少し食事をとることに臆病になっています。 ただ、野菜などは気にせず食べています。 ・できれば筋肉量を増やすことで体重増加したいです。 まとまりなく長々とすみません。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

糖尿と慢性膵炎について

person 30代/女性 -

再度質問です。 ■症状・背景■ ・7月半ばにぎっくり背中のような激痛が左の背中〜肩首に走り、息を吸うのもしんどい事がありました。数日痛みは残り、念の為背中と言うと膵臓と聞くので消化器内科を受診。 今現在も背中の痛みが続く(約3ヶ月) 痛む場所は左の肩甲骨周辺だがここ最近は右側だったり、肩甲骨の真ん中だったり、背中の下の方だったりと色々になってきたような気がする。 痛みはズキッとした瞬間的なのとジーンとした感じの痛みでそれほど長時間持続する訳ではない。 痛むタイミングも不規則。 ・精神的ストレスで8月半ばに2週間で3kg程度痩せ、下痢→その後食事量増やすも体重増えず→今月に入り下痢も改善して普通便になり、体重もほぼ戻ってきた。 ・約3年間のアルコール多飲歴と背中の痛みが続いている事から慢性膵炎(早期慢性膵炎)を疑う。(現在禁酒) ■血糖値/HbA1c推移■ ・162cm/49kg/身内に糖尿病なし ・空腹時血糖値/HbA1c 2022年空腹時血糖値78/HbA1c5.6 2023年空腹時血糖値80/HbA1c5.3 2024年空腹時血糖値84/HbA1c5.0 2025年2月空腹時血糖値92/HbA1c5.2 7月空腹時血糖値96/HbA1c5.5(甘いコーヒー飲んだ後30分から1時間後の検査) 10月空腹時血糖値101/HbA1c5.5 ・アミラーゼ 2025年7月 112 9月 99 10月 128 ・エラスターゼ1 2025年7月 151 ・pivka2 2025年9月 47 ■行った検査■ ・腹部エコー2回(7月/9月) ・肝臓エラストグラフィ(F1) ・胸部CT(7月) ・MRCP(8月) ・腹部ダイナミック造影CT(10月) ・胃カメラ2回(7月/10月) ・大腸カメラ(8月) ・子宮頸がん、体がん(9月) ■質問■ 1.アルコールの多飲歴もあり、背中の痛みも長引いてるのと血糖値やHbA1cが上昇傾向である事から慢性膵炎や早期慢性膵炎が心配です。 私の症状からその可能性は考えられるでしょうか? 2.空腹時血糖値とHbA1cが上昇傾向にあるのが不安です。8月以降はかなりストレスフルな毎日ですが7月も高値ですし... 慢性膵炎になっていてその関係で上昇しているのではないか、そうでなくとも糖尿病傾向なのではないかと心配していますが可能性高いでしょうか? 3.膵臓がんはまず除外して大丈夫でしょうか? 腹部造影CTは肝臓目的で撮影しましたが、膵臓もうつってるはずですし、MRCPは膵臓目的で撮影して問題ありませんでした。

4人の医師が回答

慢性膵炎、血糖値HbA1c上昇について

person 30代/女性 -

糖尿病、慢性膵炎(早期慢性膵炎)の心配です。 7月半ばにぎっくり背中のような激痛が左の背中〜肩首に走り、息を吸うのもしんどい事がありました。数日痛みは残り、念の為背中と言うと膵臓と聞くので消化器内科を受診。 胸部CT撮影し、すりガラス陰影見つかる。 その後も痛みが続き、MRCP、腹部エコー2回、胃カメラ、大腸カメラして問題なし。 血液検査でpivka2が47と軽度上昇で腹部ダイナミック造影CTして問題なし。 肝臓エラストグラフィで1.40(canon)で線維化がF1。 ■症状・背景■ ・今現在も背中の痛みが続く(約3ヶ月) 痛む場所は左の肩甲骨周辺だがここ最近は右側だったり、肩甲骨の真ん中だったり、背中の下の方だったりと色々になってきたような気がする。 痛みはズキッとした瞬間的なのとジーンとした感じの痛みでそれほど長時間持続する訳ではない。 痛むタイミングも不規則。 7月8月に何度かぎっくり背中のような寝違えたような痛み方をした事あり、その痛みは改善するも今も続いているズキッとするような痛みは継続。 ・精神的ストレスで8月半ばに2週間で3kg程度痩せ、下痢→その後食事量増やすも体重増えず→今月に入り下痢も改善して普通便になり、体重もほぼ戻ってきた。 ・約3年間のアルコール多飲歴と背中の痛みが続いている事から慢性膵炎(早期慢性膵炎)を疑う。 ■血糖値/HbA1c推移■ ・162cm/49kg/身内に糖尿病なし ・空腹時血糖値/HbA1c 2022年空腹時血糖値78/HbA1c5.6 2023年空腹時血糖値80/HbA1c5.3 2024年空腹時血糖値84/HbA1c5.0 2025年2月空腹時血糖値92/HbA1c5.2 7月空腹時血糖値96/HbA1c5.5(甘いコーヒー飲んだ後30分から1時間後の検査) 10月空腹時血糖値101/HbA1c5.5 ・アミラーゼ 2025年7月 112 9月 99 10月 128 ・エラスターゼ1 2025年7月 151 ・pivka2 2025年9月 47 ■行った検査■ ・腹部エコー2回(7月/9月) ・肝臓エラストグラフィ(F1) ・胸部CT(7月) ・MRCP(8月) ・腹部ダイナミック造影CT(10月) ・胃カメラ2回(7月/10月) ・大腸カメラ(8月) ・子宮頸がん、体がん(9月) ■質問■ 1.アルコールの多飲歴もあり、背中の痛みも長引いてるのと血糖値やHbA1cが上昇傾向である事から慢性膵炎や早期慢性膵炎が心配です。 私の症状からその可能性は考えられるでしょうか? 2.空腹時血糖値とHbA1cが上昇傾向にあるのが不安です。8月以降はかなりストレスフルな毎日ですが7月も高値ですし... 慢性膵炎になっていてその関係で上昇しているのではないか、そうでなくとも糖尿病傾向なのではないかと心配していますが可能性高いでしょうか? 3.膵臓がんはまず除外して大丈夫でしょうか? 腹部造影CTは肝臓目的で撮影しましたが、膵臓もうつってるはずですし、MRCPは膵臓目的で撮影して問題ありませんでした。 なお、現在は禁酒をして毎食後のスクワット50回と週2.3回ジムへ筋トレメインで通っています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

早期再分極について。

person 30代/女性 -

こちらで質問させて頂いたときに早期再分極は胸痛ではなく 主に失神のコメントを頂きましたが とくに寝起きにp波が消えたりt波が平坦になって動悸を感じます stは+0.06-0.09です 病型 特徴的な心電図所見 臨床的意義 Type 1 側壁誘導に早期再分極波形 比較的良性、突然死リスクは低い Type 2 下壁または下側壁誘導に早期再分極波形 より注意が必要 Type 3 全誘導に早期再分極波形 より注意が必要、重症度が高い可能性 Type 1は比較的良性であり、突然死のリスクが低いとされています。一方、Type 2とType 3は、より注意深い経過観察や積極的な管理が必要です。 ERSの重症度分類 ERSの重症度は、心電図所見の程度や臨床症状によって評価します。軽症例では、心電図上の変化のみで自覚症状がない場合もあります。 中等症例では動悸や失神などの症状を伴い、重症例では、心室細動などの致死的不整脈につながる危険性があり突然死のリスクが高くなります。 重症度 特徴 管理方針 軽症 心電図変化のみ、無症状 定期的な経過観察 中等症 動悸、失神などの症状あり 症状管理、生活指導 重症 致死的不整脈のリスクあり 積極的な治療介入 早期再分極症候群(ERS)の症状 早期再分極症候群(ERS)の主な症状は、動悸や失神、心臓突然死のリスク増大などが挙げられます。健康な若年成人に多く見られる不整脈です。 動悸・胸部不快感 この疾患の特徴的な症状は、突然の動悸や胸部不快感が第一に挙げられます。心臓が激しく鼓動しているような感覚や、胸がドキドキする感じがします。 症状は数分から数時間続き、自然に消失する場合もあります。症状が長引く場合や頻繁に繰り返す場合は、医療機関での精密検査が必要です。 失神・意識消失 心臓のリズムが乱れ、一時的に脳への血流が減少するため、失神や意識消失が生じやすくなります。失神は突然起こりますが、事前に目まいやふらつきを感じることもあります。 症状 特徴 失神 突然発生、短時間 意識消失 脳血流低下が原因 それまで全く症状がなかった場合でも、ERSでは突然症状が現れる可能性があります。 心臓突然死のリスク ERSの最も深刻な症状は心臓突然死のリスク増大であり、心室細動(心臓の拍動が極めて速くなり、ポンプ機能が失われる状態)という致命的な不整脈が起こる可能性があります。 ERSには、以下のような関連症状も報告されています。特に、運動中や強いストレス下で症状が顕著になる傾向があります。 息切れ、呼吸困難 胸痛(圧迫感や締め付けられるような痛み) 疲労感、倦怠感 冷や汗 症状の変動性 ERSの症状は、ある日は全く症状がなく、別の日に突然症状が現れるような不規則性があるため、診断が難しい場合も多くなります 上記でいくとこれまで心臓神経症と言われてきましたが早期再分極による症状の可能性が高いですよね? 私は動悸や目眩や胸痛を感じるので中等症でしょうか。心電図も殆どの誘導で早期再分極です また自動判定では早期再分極と洞性不整脈と書かれていたこともあります 体調に異変が起きる前今より痩せていた時でも心電図は普通だった 男性に多い所見らしいですが女性なので尚不安 ホルターするたびに心室性期外収縮が増えている→心室性期外収縮は心室頻拍から心室細動を起こすらしいので恐ろしいです 起床時に動悸、今は左胸の違和感あり

3人の医師が回答

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