ハイリスク型hpvパートナーに該当するQ&A

年明けにがん検診を受け、HPV陽性でLSIL、再検査の結果は軽度異常、CIN1でした。 （昨年より生理が年２回程になり、現在ホルモン補充の薬をいただいています。エフメノ・エストラーナ） 色々とネットで調べて、ハイリスクの型があると知りました。検査結果の用紙に型とは書かれてませんが、数字は12と315？313？（手書きの為正確か分かりません）とありました。 31だった場合悪くなる確率はどれくらいでしょうか？ また、パートナーとの今後についてですが、私が感染しているなら彼も感染していると思います。 このまま彼と性行為をもっても大丈夫でしょうか？今まで避妊無しでしたが、今からでもするべきですか？ HPVに感染しても免疫力で追い出せるのは、男性も同じですか？ お互い免疫力が上がれば、避妊なしでも2人ともウイルスを追い出せるのでしょうか？ よろしくお願いします。

お付き合いして2ヶ月のパートナーが、1ヶ月前の検診で子宮頸がん要検査となり、その後の再検査でHPV16型の陽性判定となりました。現在異形成の状態やがん化しているか、さらに詳しい検査をしている段階です。 質問ですが、パートナーの感染は 1.過去の性交渉で感染、長期感染していたものが今回判明 2.私がもともと感染者で、2ヶ月前からの関係でパートナーに感染させた いずれの可能性もあるのでしょうか？ ハイリスク型は何年もかけて異形成が進み、感染からある程度の期間が経過しないと検査で陽性判定が出ない…と認識しておりますが、どうなのでしょうか。 また、私がもともと感染者でなかったとしても、感染していたパートナーと性交渉した事により現在は感染している可能性が極めて高い…そう考えて間違い無いでしょうか？

子宮頚がんLSIL軽度異形成、HPV検査をしたら、51.52.56型が検出されました。 ネットで見ていても、3つの感染はめずらしいことのようであまりでてきません。 やはりなかなかないことなのでしょうか？ すべてハイリスク型で3つも感染しており、進んでいく可能性が高いのか？ これから結婚予定であったが、妊娠出産への影響、パートナーへどう説明すればいいか？ 日常生活の注意点はありますか？ 回答お願いします。 3ヶ月おきに検査をすることになりましたが、3つも感染しているので、それで大丈夫なのか心配です。

検診で子宮頸がんの要精密検査となり、婦人科でコルポスコピー検査を受けました。 結果CIN2で、現在HPVジェノタイプ検査の結果待ちです。 ハイリスク型があった場合は蒸散術を予定しています。 現在のパートナーとは1年半ほど交際していますが、今後性行為は普通に行っても問題ないでしょうか。 すぐではないですが妊娠も希望しています。 また、これまで1度もワクチンを摂取したことがないのてすが、今からでも効果はあるでしょうか。現在29歳です。

昨日検査を受けたところ、軽度異形成という結果と、ハイリスク型HPVに感染していることがわかりました。 今はパートナーはいないのですが、1〜2ヶ月前まで定期的に性行為をしていた方(男性)がいます。避妊はしていましたが口腔での行為や触れる行為はお互いありました。 調べるうちに、男性は基本的には感染などの恐れが低いことがわかりましたが、その男性が新しくパートナーができた場合、その女性にHPVをうつしてしまうことが気がかりです。自分は幸運にも若くして判明しましたが、周りで検査を受けている人がほとんどいないため、判明が遅くなってしまうのではないかということを危惧しています。 上記の場合、前に関係を持っていた男性には伝えてもいいのでしょうか？それとも、余計な不安を煽るだけになってしまうのでしょうか。男性を介しての感染の頻度などがわからず、教えていただきたいです。

以前、軽度異形成と診断され、ハイリスク56/59型に感染していると診断されました。 1.hpvワクチンを今度受けようと考えているのですが、効果はありますでしょうか。 受けた方がいいのでしょうか。 2.パートナーへもワクチンを勧めるべきでしょうか。 3.hpvウイルスは男女共に持続感染するのは一部だとお聞きしたのですが本当でしょうか。 4.妊娠した際は出産する産婦人科に軽度異形成が診断されていることを伝え、妊娠中も子宮頚がん検査が必要となるのでしょうか。 5.胎児に影響はするのでしょうか。また異形成のため帝王切開になるのでしょうか。 たくさんの質問を失礼致します。 よろしくお願いします。

子宮頸がんと咽頭がんの検査についてです。 子宮頸がん検査でHPV陽性、細胞診で軽度異形成でした。 今後も定期的に頸がん検診で経過を見ていく予定です。 以下質問です。 1.二年前に3カ月ほどで別れたパートナーがおりましたが、性接触での感染ならその人しか身に覚えがありません。 HPVの型は検査では言われなかったのですが、2年で異形成まで進むというのはハイリスクの可能性が高いのでしょうか。また、ハイリスクかどうかを医師に診断してもらった上で経過観察を行うべきでしょうか。 2.HPVウイルスによる咽頭がんとの関連が言われており、心当たりがあり不安です。喉が弱くて炎症しやすく、1年ほど前から副鼻腔炎にかかりやすくなった気がします。 咽頭がんの検査を受けたほうがいいでしょうか。 3.咽頭がんの検査は現在受診している婦人科の医師に申し出て耳鼻咽喉科の紹介を受けるべきでしょうか。近所の耳鼻咽喉科で咽頭がんの検査は受けられるのでしょうか。 大変不安に思っています。ご回答いただけましたら幸いです。

HPV(ヒトパピローマウィルス)に感染していると婦人科で言われました。治療や生活上などの注意は何でしょうか?とても不安なのでわかる方教えてください。 HPVのハイリスク型と診断されました。 子宮癌になるリスクも高く、担当医の先生は完治は難しいとおしゃってました・・。 今後は一ヵ月後に細胞診?を再度して拡大して診てみて子宮の入り口を焼きましょうと言われています。 その後は経過観察で、診察を定期的にと言うことでした。 先生の話を伺ってはいても動揺してわからない事や、焼くといった言葉に不安を覚えます。 また、今回やったで細胞診で出血と腹痛が続き、正直検査が怖いです。。 解る範囲で結構ですので、HPVについて教えてください。 自分でそれなりに調べましたがパッとしません。 ●パートナーには後日病院へ行ってほしいと言っていますが、やはり彼も感染してるのでしょうか? また、性交は控えるべきですよね?気をつけることは? ●パートナーが感染している場合、男性のリスクはなんでしょうか?治りますか? ●ハイリスク型の完治は、やはり難しいでしょうか? ●例えば、完治したとして再発するとも聞きましたが、何が原因でしょうか? ●現在未婚(34歳女性)で将来は結婚、出産を希望していますが大丈夫でしょうか? ●保険にはもう加入できないんでしょうか?また入れても支払いされない場合があると聞きましたが・・。 ●細胞組織診や焼くと言った治療で、体や出産に関してリスクはありますか? なんだか、動揺して上手く質問できてませんが宜しくお願い致します。 あと・・・一緒に暮らしている家族への感染や、今後、出産した場合に子供へ遺伝などは、どうなんでしょうか?

先日、子宮頸がんの検査でIIIaだった為、再度精密検査(コルポ診と生検)をしました。結果、軽度異形成でCIN1とのことでした。その際にHPVハイリスクの検査も受け、本日検査結果を聞きに行ったところ陽性でした。ハイリスクの中の型(52型など)を聞いたところ「どの型かはわからないがハイリスクのものがあった」とのことで4カ月毎の検診と言われました。もし型番を調べたいなら六千円ほどかかるが調べられると言われたのですが、とりあえず考えますと伝えました。型番も調べてもらった方がいいのでしょうか？ 又、次の検査予定(3〜4ヶ月後の9月〜10月)は海外にいる予定なので、8月に検診に行くつもりなのですが、その際の検診は細胞診(綿棒で組織をとる)のようなものでしょうか、それともコルポ診、生検(組織の一部を切り取る)のようなものでしょうか？9月頭に海外で遠距離中のパートナーと再会するので夜の生活に影響しないよう、日程を調整して検査を受けに行きたいと思っています。ちなみに前回のコルポ診、生検の後は少なくとも一週間は夜の生活はおやすみしてくださいとのことでした。34歳 妊娠歴は無しです。よろしくお願いします。

４月に受けた子宮頚がんの結果 ASC-USのclass3aと出た為、直ぐに精密検査をしてほしいと言われHPVのウイルス検査をし本日結果が出ました。 (今まで１年に１回子宮頚がん検査をしてるのですが全て陰性です) 検査結果はハイリスク陽性で16.18型は陰性 その他12種類型グループ陽性となり、次はさらに精密に調べるためにコルポ診をしないといけないとのことなのですが これは、ガンの可能性は低いけど病変があるとのことなのでしょうか？ それとも、その他のハイリスク型だとかなりガンの可能性があるのでしょうか？ また、４月の検査時に小さなイボが複数個ありコンジローマかもと診察され 低リスクHPVも検査した結果陽性となりました。 そちらは、ベセルナで昨日まで治療したけどあまり変わらず今月２０日に電気メスで焼くことになりましたが子宮頚がんとの関連はありますか?? ２月にはイボはあり気になったので婦人科に行ったその際の診断はフォアダイスとのことでした。 性病もかなりショックだったし、子宮頚がんの精密検査も怖く パートナーにも何か移したのではととても怖いです。 HIV、梅毒は陰性でその他は今検査中ですが他の性病だったらどうしようと不安な日々です。 お手すきの際ご確認いただけましたら幸いです。